数年前に喘息になって、
以来、ムセやすくなりました。
自分の唾液にムセたり。
なんだか、喉の筋肉が、緩んだような、伸びたような、スカスカしたような感じが、喉に感じます。
年配の方の喉も私みたいな感じなんだろうなと憶測です。

うがいする時ぎりぎり水を飲み込まない
喉を締めるような感覚で、
喉の筋肉を締めてます。
その感、舌を喉から出したり
動かしたりします。
けど、呼吸とめてしかできません。
呼吸する時や食事する時は、喉が、開いている感じします。
やらないよりマシかなって、気が向いた時にやってます。
伸びた筋肉は、戻らない感じが、するので、まだ、伸び切っていない、周りの筋肉を使っているようです。

肺は、特にやってないですが、
マラソンの時2回吸って2回履いての呼吸をしていましたが、
マラソンしないでやっても、肺が、動く感じがします。
口を大きく開いてすったり、はいたり、
口をすぼめて、すったりはいたり。
腕を開いてゆっくりすったり、腕を閉じて、ゆっくりはいたり、止めたり、どうでしょうか。

年配の方の年齢により、
喉や肺の筋肉が、どれくらい動くか、意識出来るか、個人差も多そうなので、アプローチ方法も変わりそうですね。

個人の偏見かもしれませんが、ボール投げの時、ボールを地面に叩きつけるタイプの方や
常に肩に力を入れて生活運動している独特なギクシャク歩いてる方に
筋肉の意識の説明しても、まったく届かないので、そう言うタイプの方には、根気が、必要です。

お年寄りだと、ただ、筋トレすると疲れて嫌になってしまいそう？
笛をふいたりストロー使ったり少し楽しい感じだと、筋肉動かすのも、楽しいかもしれないです。

正しい方法も何も検索しないで、なんとなくやっているので、このQ&A参考にしたり。
調べてみたいです♪