洗顔料…どう選ぶ??ちょっと調べてみました☆
こんにちは!
みなさん一度は「洗顔料ってどう選べばいいんだろう?」
なんて、悩んだことがあると思います。
私もちょっと前まで気に入って使っていた洗顔料が、
しっとりするのはいいんだけど、ちゃんと落ちてるのかなぁ??
って急に気になってしまって、
それで、化粧品やスキンケアの本で勉強してみて、なるほど!!
感動しちゃったので、投稿させて頂きました。
もちろん、敏感肌の方や、アトピーの方など肌質によっても、
化粧品理論の考え方の違いによっても、私がたまたま良い!と思った選び方が全ての方に良いわけではありませんので、
あくまでも参考までに…
しっとりタイプが急に不安になった私の疑心…
とくに皮膚科医の吉木伸子先生の本で解決しました!
「しっとりタイプの洗顔料の多くは、30~40%の油分を含み、
洗い流しても肌に油分が残るので、しとっりした感触になる。」
その上での洗顔料の選び方は…
「洗顔料は洗い流してしまうものなので、保湿や美白の成分が入っていても、全部すすぎのときに水に流れてしまいます。
ですから洗顔料を選ぶときは、あくまで汚れをしっかり落としてくれるものを選びましょう。
おすすめは、シンプルな固形せっけん。
しっかり汚れが落ちて、肌に余分なものが残らないからです。」
とありました。
納得!!
確かに『保湿』は、洗顔後のブースター・化粧水・乳液・美容液・クリーム…なんかでいくらでもできますしね(*^_^*)
洗顔料のお仕事はやっぱり『汚れをちゃんと落とす』ことに徹するべきですね!
よくばっちゃいけないみたいです…
その他、洗顔料の形状別の特徴として…
【固形せっけん】←吉木先生のおススメ
シンプルな固形せっけんなら、余分な油を含まないものが多い
オイリー肌の方なら浴用石鹸を使っても○。
【洗顔フォーム・クリーム・リキッド】
肌への負担は、強いものから弱いものまでさまざま。
しっとりタイプの多くは洗顔料の油分を肌に残すしくみ。
【パウダータイプ】
肌への負担は、強いものから弱いものまでさまざま。
ちゃんと泡立てないと、肌に負担になることもある。
【泡タイプ】
手早くさっと洗顔できるのが便利な半面、強い界面活性剤を
配合しているものもあり、選び方は難しい。
発泡剤が多く含まれる傾向にある。
【泡立たないタイプ】
超しっとりタイプ。
洗浄力が弱く汚れが十分に落ちないので、水でもしみるほど
肌が弱い人以外にはお勧めできない。
…ということでした。
ちなみに私は、しっとりタイプの洗顔フォームから固形石鹸にさっそくかえてみましたが、
洗い上がり、肌がさっぱりして、柔かく、明るくくすみが消え、
化粧水や美容液が以前より肌に浸透していく感じがしました!
固形せっけんがすべてイイわけではありませんし、人それぞれですが、
汚れをしっかり落とす目的で洗顔料を選ぶ…これはいい選択基準!と実感しています。
もし、洗顔料選びに悩んでいる方がいらっしゃれば、ぜひ参考までに☆
長い文を読んで下さった方、ありがとうございました(*^_^*)
みなさん一度は「洗顔料ってどう選べばいいんだろう?」
なんて、悩んだことがあると思います。
私もちょっと前まで気に入って使っていた洗顔料が、
しっとりするのはいいんだけど、ちゃんと落ちてるのかなぁ??
って急に気になってしまって、
それで、化粧品やスキンケアの本で勉強してみて、なるほど!!
感動しちゃったので、投稿させて頂きました。
もちろん、敏感肌の方や、アトピーの方など肌質によっても、
化粧品理論の考え方の違いによっても、私がたまたま良い!と思った選び方が全ての方に良いわけではありませんので、
あくまでも参考までに…
しっとりタイプが急に不安になった私の疑心…
とくに皮膚科医の吉木伸子先生の本で解決しました!
「しっとりタイプの洗顔料の多くは、30~40%の油分を含み、
洗い流しても肌に油分が残るので、しとっりした感触になる。」
その上での洗顔料の選び方は…
「洗顔料は洗い流してしまうものなので、保湿や美白の成分が入っていても、全部すすぎのときに水に流れてしまいます。
ですから洗顔料を選ぶときは、あくまで汚れをしっかり落としてくれるものを選びましょう。
おすすめは、シンプルな固形せっけん。
しっかり汚れが落ちて、肌に余分なものが残らないからです。」
とありました。
納得!!
確かに『保湿』は、洗顔後のブースター・化粧水・乳液・美容液・クリーム…なんかでいくらでもできますしね(*^_^*)
洗顔料のお仕事はやっぱり『汚れをちゃんと落とす』ことに徹するべきですね!
よくばっちゃいけないみたいです…
その他、洗顔料の形状別の特徴として…
【固形せっけん】←吉木先生のおススメ
シンプルな固形せっけんなら、余分な油を含まないものが多い
オイリー肌の方なら浴用石鹸を使っても○。
【洗顔フォーム・クリーム・リキッド】
肌への負担は、強いものから弱いものまでさまざま。
しっとりタイプの多くは洗顔料の油分を肌に残すしくみ。
【パウダータイプ】
肌への負担は、強いものから弱いものまでさまざま。
ちゃんと泡立てないと、肌に負担になることもある。
【泡タイプ】
手早くさっと洗顔できるのが便利な半面、強い界面活性剤を
配合しているものもあり、選び方は難しい。
発泡剤が多く含まれる傾向にある。
【泡立たないタイプ】
超しっとりタイプ。
洗浄力が弱く汚れが十分に落ちないので、水でもしみるほど
肌が弱い人以外にはお勧めできない。
…ということでした。
ちなみに私は、しっとりタイプの洗顔フォームから固形石鹸にさっそくかえてみましたが、
洗い上がり、肌がさっぱりして、柔かく、明るくくすみが消え、
化粧水や美容液が以前より肌に浸透していく感じがしました!
固形せっけんがすべてイイわけではありませんし、人それぞれですが、
汚れをしっかり落とす目的で洗顔料を選ぶ…これはいい選択基準!と実感しています。
もし、洗顔料選びに悩んでいる方がいらっしゃれば、ぜひ参考までに☆
長い文を読んで下さった方、ありがとうございました(*^_^*)
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2011/7/11 22:26
嬉しいです!
初めてチエコで投稿したのでドキドキでしたが、
アン&アンディさんにレスして頂いて、とっても嬉しいです!!
感動しました!!
これからも化粧品のこと、しっかり勉強していこうと思いました。
ありがとうございます(*^_^*)
初めてチエコで投稿したのでドキドキでしたが、
アン&アンディさんにレスして頂いて、とっても嬉しいです!!
感動しました!!
これからも化粧品のこと、しっかり勉強していこうと思いました。
ありがとうございます(*^_^*)
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