油によるやけどケアのシミになりにくくするには?

やけどによるケアの方法をよろしくお願いします。

私は仕事がキッチン調理なので、フライヤーを使用して揚げ物をする機会があります。

時々、はねてきた油でやけどがあるので腕には袖のカバー?(UV袖みたいなもので100均のただの布です)をしています。

ですが、カバーしきれてないところに毎回ポツンポツンとやけどしてしまいます。

まだ腕ならいいのですが以前、顔の頬に1cm×1cmほどの油がはねてきました

皮膚のサイクルでシミになって再生されてひと皮剥けるのだろうと思い、日頃の美白ケアをして特別ケアはしませんでした。

しかし、シミは剥がれたのですが未だにその部分だけ赤くなってます。
触ってみると、他の部分とは触感が異なり肌がすこし固い?感じです。

肌の角質層まで破壊されてしまったのでしょうか・・・

できてしまったものは仕様がないのかもしれませんが、今後またやけどした時の為に正しいケアなどちょっとした知恵でもいいので教えてください。

説明が下手で申し訳ないですがお願い致します

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2011/9/1 21:30

オリーブオイル
以前仕事で、油の中に手を入れてしまい、すぐに冷やしたのですが、次の日には、紫色のマダラ模様になってしまい(泣)もう治らないかもと落ち込んだのですが、DHCのオリーブバージンオイルがやけどに効くと聞いて、だめもとで毎日塗っていました。まだら模様のやけどした指を見るのが嫌で、DHCオリーブバージンオイルを塗ってから絆創膏をしていました。そしたら綺麗に治ったのです。どうやら幹部を乾燥させないことが良いようです。肌が弱いのですが、やけど痕も残りませんでした。

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