失礼しまして年齢拝見しました。
当方は汗管腫のほうなのですがしっかりと学びまして今も通う美容皮膚科にて数個だけレーザーで小さくしたことがあります。
残念ですがが加齢でおきがちな症状で悪いものではないため、予算があればですがレーザーでの施術となります。
それこそあくまで
「理論的に」有効なものがヨクイニンなど調べると出てきますが当方、汗活気ということもあって今も確実に増えています。
なのでメイクで逆手にとることにしました。
　汗管腫はキラキラと白いのでアイカラーでパール感のあるものを使っており自分で申告して付き合っていくしかないなと数年前から決めています。

　ちなみに気が付いて早くに引っ込む場合もあるそうですがここからは当方がお世話になっている女医皮膚科医師（日本に最初にレーザーを採り入れた皮膚科医の1人です）の著書にもあるのですが
他の大手皮膚科で自分の希望通りにレーザーを当て、より目立つようになったＣＡさんがいたそうです。
　先生のところに来たときは２~3か所でレーザーを受けた後で、困っていきついた形で来られたそうです。
　当方も説明を受けたのですがこれらの突起物は何十万円もかけて小さくしてもその個所と他の皮膚の質感に大きな差が生じ、例えるなら患部が牛革、その他の箇所がシルク、というように違和感のある肌になるのだそうです。

　当方はニキビ治療で通算15年ほど通っているのですが正直、汗管腫が先生も気になるようではあります。
　が、自身の悩みは治りきらないニキビだったので肝斑もわずかにありますが1人で責任をもって治療してくださる先生なので信頼申し上げて妥協するところとこだわりを使い分けています。
　また、個人の皮膚科ではレーザーで患者さんの希望に沿う治療をするところもあります。
そやはりして3年前、主に雑誌媒体に十数年出ている有名な先生に出版社で質問をできる機会があったので尋ねましたが正直需要が多いかというと少ないそうです。
　それじゃぁ自分の汗管腫も諦めようと決めました。
　なので先ずは自己判断でなく美容皮膚科の先生に確定してもらった方が正確だと思います。その際は診察料が発生しますので質問事項は是非まとめて行かれることをお薦めします。