当方、まさに質問者さまのような患者さんを1つの例に出して執筆された先生に通算15年ほど診ていただきました。
2004年に初版だった「赤ちゃん肌に変わる顔そりスキンケア」という著書ですが10年以上経過してた今でもじわじわと売れており、当方も良い時の方が多かったのですがここ2年で悪化してケミカルピーリングを毎月したこともあり年始に先生と相談し医療脱毛レーザーを当てることにしました。
8回終了し、理論的にですが80％毛穴が小さくなり「毛」も部分的に濃い箇所がありつつも低用量ピルと抗男性ホルモンも併用して頑張っただけあってできなくなりました。
　それを是非ご一読いただきたいです。
その中に質問者様ととても似ている事例があります。
　年齢も同世代の方でした。
そもそもニキビとどう向きあうのか、皮膚科とニキビを専門に診る皮膚科がどう違うかなどが良く理解できます。

　コロナ禍で地方にも優秀なニキビ外来の分院は増えています。
少しでも早く質問者様の心が落ち着きゆっくりでも確実に治療が進むよう祈っています。