自分へのケアについて
最近、肌の診断をしてもらうと乾燥肌がひどく日ごろのお手入れが
出来てない事を痛感しました。
それだけでなくボディケア・ヘアケアもおろそかにしているなぁと思いました。
そこで質問です。ストレスも感じてしまう毎日ですが、
日ごろから行える自分への癒しのケア方法を教えてください。
スキンケア・ボディケアなど何でも構いません。
よろしくお願いします
出来てない事を痛感しました。
それだけでなくボディケア・ヘアケアもおろそかにしているなぁと思いました。
そこで質問です。ストレスも感じてしまう毎日ですが、
日ごろから行える自分への癒しのケア方法を教えてください。
スキンケア・ボディケアなど何でも構いません。
よろしくお願いします

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役に立った!ありがとう:4
2011/10/24 22:10
正解は自らの中に
オレンジランドさんが心の底からしたいと思ったことをすることが大切なのではないでしょうか?
一番思うのは、不安や問題を無くす為にしなければいけないことをする、マイナスをゼロにする発想のことより
こうしたらこんないいことがある、楽しいきもちいい!みたいなよりプラスにする気持ちでしたことの方が効果が高いということです。
肌の水分量が多少落ちたって通常健康には影響ない(皮膚病は別)のでお疲れでスキンケアが面倒なら何もしなくて全然ありだと思うのです。それこそ究極のナチュラルです。
私もたまにどこにも出かけない日は何も肌につけたくなくて朝洗顔と化粧水だけで一日終わる、なんてことも。
更にパックや美顔器の類は全く続きません←私の中で効果を面倒臭さが上回ってしまった結果です。
(でも両者ともとても効果の高いスキンケアにはちがいなく、習慣化されている方々も多いですよね)
でも、何故私が毎晩湯船につかり、細かい泡で洗顔しその水気が残っているうちに安価な化粧水をたっぷりつけ肌がほぐれるかほぐれないかのタイミングで普通の乳液をなじませ、気が向いたらマッサージを(お気に入りのマッサージクリームで)しているのかといえば
それぞれケアしている時も結果の肌も全部気持ち良いからで、誰に頼まれたわけでもありません。
(家人に頼まれてポットにアロマオイルをセットすることはあります。彼はラベンダーの香りを私に用意してもらうことで癒されるようです。)
化粧水は「最低つけるべき」とか「年齢だから」油分を補わなきゃ、ではなく
「化粧水つけると肌のペーハーを弱酸性にしてくれて瑞々しくて気持ちいい」とか
「その瑞々しい肌になったタイミングで油分をちょっと補うとしっとりなのにつるつるだ嬉しい」とかそんな感じ。
ケア後掌で頬を包みながら肌の断面を想像して「おぉしみこんでるしみこんでる!」みたいなことも私はします(←ホントにふっくらします)。
もしご自分にベストのケアや癒し方法が得たいのであればアンテナを伸ばしてワクワクしたらすぐに試してみる、
ここでのレスやランキングも参考にして、最後はオレンジランドさんオリジナルの方法を見つけるのが大切だと思います。
世の中のベストがご自分のベストではないことを忘れずに。
要は、実際に商品や方法を見て触れることで
五感に訴える(気持ちいい、見た目素敵、香りが良いなど)効果と
マイナス面(お金がかかりすぎて萎える、保管と後片付けがイヤ!など)を極主観的に判断して
最後は好き嫌い、或はトキメキの有無で決める(←某片付け本の受け売りですすいません)、ということでしょうか。
馬油を髪の毛に塗るとハリが出るけれど、手足に塗るのは乳化していて香りのいいボディローションの方が好きだわとか(私のことです)。
そうしてひとつひとつ味わってご自分を知っていくとアンテナが磨かれてだんだん無駄なものが寄って来なくなり、
やがて自分にとって本当に必要で愛すべきものがきちんと手に入り、その周りに魅力的な「世界」が出来ていくのだろうと思うのです(私もまだまだ途上です)。
・・・ちょっと大げさですが、どうか毎日の生活を楽しみつつコスメひとつにも素晴らしい出会いがありますようにお祈りいたします。
長文を読んでいただきありがとうございました。
オレンジランドさんが心の底からしたいと思ったことをすることが大切なのではないでしょうか?
一番思うのは、不安や問題を無くす為にしなければいけないことをする、マイナスをゼロにする発想のことより
こうしたらこんないいことがある、楽しいきもちいい!みたいなよりプラスにする気持ちでしたことの方が効果が高いということです。
肌の水分量が多少落ちたって通常健康には影響ない(皮膚病は別)のでお疲れでスキンケアが面倒なら何もしなくて全然ありだと思うのです。それこそ究極のナチュラルです。
私もたまにどこにも出かけない日は何も肌につけたくなくて朝洗顔と化粧水だけで一日終わる、なんてことも。
更にパックや美顔器の類は全く続きません←私の中で効果を面倒臭さが上回ってしまった結果です。
(でも両者ともとても効果の高いスキンケアにはちがいなく、習慣化されている方々も多いですよね)
でも、何故私が毎晩湯船につかり、細かい泡で洗顔しその水気が残っているうちに安価な化粧水をたっぷりつけ肌がほぐれるかほぐれないかのタイミングで普通の乳液をなじませ、気が向いたらマッサージを(お気に入りのマッサージクリームで)しているのかといえば
それぞれケアしている時も結果の肌も全部気持ち良いからで、誰に頼まれたわけでもありません。
(家人に頼まれてポットにアロマオイルをセットすることはあります。彼はラベンダーの香りを私に用意してもらうことで癒されるようです。)
化粧水は「最低つけるべき」とか「年齢だから」油分を補わなきゃ、ではなく
「化粧水つけると肌のペーハーを弱酸性にしてくれて瑞々しくて気持ちいい」とか
「その瑞々しい肌になったタイミングで油分をちょっと補うとしっとりなのにつるつるだ嬉しい」とかそんな感じ。
ケア後掌で頬を包みながら肌の断面を想像して「おぉしみこんでるしみこんでる!」みたいなことも私はします(←ホントにふっくらします)。
もしご自分にベストのケアや癒し方法が得たいのであればアンテナを伸ばしてワクワクしたらすぐに試してみる、
ここでのレスやランキングも参考にして、最後はオレンジランドさんオリジナルの方法を見つけるのが大切だと思います。
世の中のベストがご自分のベストではないことを忘れずに。
要は、実際に商品や方法を見て触れることで
五感に訴える(気持ちいい、見た目素敵、香りが良いなど)効果と
マイナス面(お金がかかりすぎて萎える、保管と後片付けがイヤ!など)を極主観的に判断して
最後は好き嫌い、或はトキメキの有無で決める(←某片付け本の受け売りですすいません)、ということでしょうか。
馬油を髪の毛に塗るとハリが出るけれど、手足に塗るのは乳化していて香りのいいボディローションの方が好きだわとか(私のことです)。
そうしてひとつひとつ味わってご自分を知っていくとアンテナが磨かれてだんだん無駄なものが寄って来なくなり、
やがて自分にとって本当に必要で愛すべきものがきちんと手に入り、その周りに魅力的な「世界」が出来ていくのだろうと思うのです(私もまだまだ途上です)。
・・・ちょっと大げさですが、どうか毎日の生活を楽しみつつコスメひとつにも素晴らしい出会いがありますようにお祈りいたします。
長文を読んでいただきありがとうございました。
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