私は50歳の昨年に結局医療レーザーを8回行い今はほぼ完治状態になりました。
数十万円かかったことを考えると自分が30歳で初めて口周りのニキビから卵巣嚢腫になっていることが判明して手術したり、合計17年くらいで時々悪化してケミカルピーリングをしに六本木のある先生の病院に通ったりという事を顧みるとその時々で大きなストレス・ホルモンバランス・肉体的疲労は考えられると判断しています。
そしてその先生はニキビ治療の権威ともいえる女医なので先生の著書をタグ付けし、保湿しすぎないことをお薦めします。
治って今現在一般の化粧品にして予防に徹しながらエイジングは美白をメインにしています。
　ニキビ肌は元々ヒアルロン酸すら足りているのだそうです。勿論油分も。
なので乳液とクリームは部分的に時々だけ使用しています。
　１・クレンジング・・・クレンジングリサーチのものかｄプロ
　２・洗顔・・・タグ付けした2種。できればサリチル酸配合のものが特に白ニキビの予防に有効です。ソフティモプレミアムとスキンライフ。

　３・除去料として・・・クリニークの３。アルコールもケミカルピーリングに比べれば痛みも大した事は無いです。酷い場合は4をお薦めします。

　３・化粧水・・・グリセリンフリーのウテナか攻めていい時はジバンシィスキンパーフェクトローション（グリコール酸と多くのビタミンＣ配合）を絶対にコットン使用。資生堂のお手入れコットンかベネフィークコットンのみ。
　４はニキビ治療以来、日焼けした際に赤みとりにコイン状のシートマスクにウテナのアロエローション（さっぱり。グリセリン無配合）とドルックスの日焼けあとに使用するフレーシュ（大昔の日焼けあとの美容液的なアイテムです）を混ぜて徹底的に冷却しました。基本的にしない方がいいと思います。するならニキビができやすい箇所には付けない方がいいようです。

　５・美容液・・・セラムエクラｓ（頬にのみ。ニキビが良く出た個所には使わず肝斑や赤茶のシミその他の効果が非常に高い。レーザー後に日焼け止めが合わず日焼けした時、これで赤身が早く引いたため先生やナースに驚かれました）
　（本来はここで終了です。
以下は季節的アイテム、部分的に使っています。）

　６・ディオールプレステージのナイアシンアミド配合のものを目元や時々気分転換に。やはり頬だけ。癒しアイテムです。

　７・夏場はディオールのスノー。軽くて抗酸化に優れていますので量を考えて。
　今は同ディオールプレステージのクレームｎを頬にのみ。目元など。
　こちらは香りとテクスチャーが好きでどちらかというと癒しアイテムとして、そしてメイク前に下地の直前に頬に温めて使用しメイクをつなぎ止める役割で使用。
癒し的なアイテムになります。