日本の成人式と世界の成人式の違いについて
匿名 さん
日本の成人式について少し感じたことがあるので、質問です。
日本では成人年齢引き下げにより今は18歳になると成人式に参加するだけという形式的な通過儀礼となっていますが、世界各国には厳しい基準(試練を乗り越えることができた人のみ)をクリアした人のみが成人として扱う国もあります。
日本も、形式的に成人式を行うだけではなく厳しい基準というか、試練を乗り越えることができた人のみを成人として扱う様に変えた方が良いのではないでしょうか?
バヌアツ共和国の成人の儀式では「ナゴール」という試練が成人を迎える人に課されるそうです。これは、組まれた30メートル近くの木のやぐらを登り、1番上からで自分の脚に木のツルを巻き付けて、バンジージャンプを行う儀式でバンジージャンプの起源とも言われています。
エチオピアの少数民族バンナ族では男子が成人を迎える際に、「ブルジャンピング」と呼ばれる儀式を行うそうで、牛を10頭ほど一列に並べてその背に次々と跳び乗って何往復もするというものだそうです。
この儀式を乗り越えないと大人として認められないので、バンナ族の男子はこのミッションに挑戦するそうです。
アフリカのマサイ族は14歳から15歳の間に成人の儀を行うそうですが、儀式の内容はライオンと闘いライオンに勝つことが成人として認められる唯一の条件だそうです。
日本では成人式の式典に参加するだけという形式的な通過儀礼ですが、厳しき基準に変えるべきではないでしょうか?
今の日本は大人の定義が曖昧すぎると思います。
学生の身分でも大学生であれば20歳でも学生ですよね?
社会人になって稼げるようになれば大人ですか?
経済的に自立できるまでは社会人でもまだ大人ではないんですかね?
具体的には、2つの条件を課し、この2つのいずれかの条件を達成した者だけを成人と認めるべきだと思います。
1つ目の条件はお酒です。
日本酒なら一升瓶、ワインならボトル1本、ビールであれば中ジョッキで10杯(日本酒、ワイン、ビールのどれを飲むかは個人の判断に任せる)を1人で完飲することを条件に課し、それができない者は成人として認めるべきではないと思います。
2つ目の条件はフルマラソンを課して42.125キロを完走することを成人要件の条件にして、それができない者は成人として認めるべきではないと思います。
お酒の付き合い(日本酒なら一升瓶、ワインならボトル1本、ビールであれば中ジョッキで10杯)は大人になると必須です。
また、精神面の訓練(マラソンという試練に立ち向かい、達成すること)は社会に出た後に必ず役立ちます。
20歳になってお酒が飲めるようになったら大人の実感が出てくると言う人がいますが、そもそも全員がお酒に強い人のはずがないので20歳になってもお酒が弱くて、1杯で全身真っ赤になってお酒が飲めない人もいますよね?
でも、お酒は大人になれば飲めて当たり前の話だと思います。
元乃木坂46で女優・モデルの白石麻衣さん(30歳)は体質的にお酒が強い人で、お酒を飲んでも全く顔や体が赤くならず、飲んだ後でも顔や体が肌色のままです。
白石さんご本人も晩酌習慣があり、お酒も嗜むと仰っていました。
白石麻衣さんはテレビロケやYoutubeの企画動画で居酒屋でお酒を飲む企画を度々しています。
2020年2月に放送された「ぴったんこカンカン」で白石さんがビールや日本酒を飲んでいるシーンが全国派で放送されました。白石さんが中ジョッキでビールを2杯と日本酒を熱燗で2合の合計4杯を飲んでいたのですが、白石さんは日本酒やビールを飲んでいる時も、飲み終わった後も顔や体は飲む前と変わらず肌色のままでした。さらに白石さんが酔った様子も全くありませんでした。
この他にも白石さんはご自身のYouTubeで飲み企画の動画を何度か投稿していますが、どの動画でも白石さんの顔や体が全く赤くなっておらず肌色のままでした。
白石さんご本人は、バラエティ番組で「飲んでも赤くならないので強いと思われるが、そんなに強くはない。人並み。」と仰っていましたが、白石麻衣さんは優しくて思いやりがある方なので、お酒が弱いファンや、下戸でお酒を受け付けない体質の人に配慮をして、お酒が強い体質であるということをオブラートに包む表現をされたんだと思います。
ただ、白石さんが医学的にはお酒に強い体質であるこということは間違いないはずです。
成人してもお酒が飲めない人は、大人ではないという意見は一定数あります。
白石麻衣さんはお酒が普通に飲める人なので、誰がどう見ても大人だと思います。
このまま大人の定義を曖昧にするのではなく、厳しい基準というか試練を乗り越えることができた人のみを成人として扱う様に変えた方が良いのではないでしょうか?
日本では成人年齢引き下げにより今は18歳になると成人式に参加するだけという形式的な通過儀礼となっていますが、世界各国には厳しい基準(試練を乗り越えることができた人のみ)をクリアした人のみが成人として扱う国もあります。
日本も、形式的に成人式を行うだけではなく厳しい基準というか、試練を乗り越えることができた人のみを成人として扱う様に変えた方が良いのではないでしょうか?
バヌアツ共和国の成人の儀式では「ナゴール」という試練が成人を迎える人に課されるそうです。これは、組まれた30メートル近くの木のやぐらを登り、1番上からで自分の脚に木のツルを巻き付けて、バンジージャンプを行う儀式でバンジージャンプの起源とも言われています。
エチオピアの少数民族バンナ族では男子が成人を迎える際に、「ブルジャンピング」と呼ばれる儀式を行うそうで、牛を10頭ほど一列に並べてその背に次々と跳び乗って何往復もするというものだそうです。
この儀式を乗り越えないと大人として認められないので、バンナ族の男子はこのミッションに挑戦するそうです。
アフリカのマサイ族は14歳から15歳の間に成人の儀を行うそうですが、儀式の内容はライオンと闘いライオンに勝つことが成人として認められる唯一の条件だそうです。
日本では成人式の式典に参加するだけという形式的な通過儀礼ですが、厳しき基準に変えるべきではないでしょうか?
今の日本は大人の定義が曖昧すぎると思います。
学生の身分でも大学生であれば20歳でも学生ですよね?
社会人になって稼げるようになれば大人ですか?
経済的に自立できるまでは社会人でもまだ大人ではないんですかね?
具体的には、2つの条件を課し、この2つのいずれかの条件を達成した者だけを成人と認めるべきだと思います。
1つ目の条件はお酒です。
日本酒なら一升瓶、ワインならボトル1本、ビールであれば中ジョッキで10杯(日本酒、ワイン、ビールのどれを飲むかは個人の判断に任せる)を1人で完飲することを条件に課し、それができない者は成人として認めるべきではないと思います。
2つ目の条件はフルマラソンを課して42.125キロを完走することを成人要件の条件にして、それができない者は成人として認めるべきではないと思います。
お酒の付き合い(日本酒なら一升瓶、ワインならボトル1本、ビールであれば中ジョッキで10杯)は大人になると必須です。
また、精神面の訓練(マラソンという試練に立ち向かい、達成すること)は社会に出た後に必ず役立ちます。
20歳になってお酒が飲めるようになったら大人の実感が出てくると言う人がいますが、そもそも全員がお酒に強い人のはずがないので20歳になってもお酒が弱くて、1杯で全身真っ赤になってお酒が飲めない人もいますよね?
でも、お酒は大人になれば飲めて当たり前の話だと思います。
元乃木坂46で女優・モデルの白石麻衣さん(30歳)は体質的にお酒が強い人で、お酒を飲んでも全く顔や体が赤くならず、飲んだ後でも顔や体が肌色のままです。
白石さんご本人も晩酌習慣があり、お酒も嗜むと仰っていました。
白石麻衣さんはテレビロケやYoutubeの企画動画で居酒屋でお酒を飲む企画を度々しています。
2020年2月に放送された「ぴったんこカンカン」で白石さんがビールや日本酒を飲んでいるシーンが全国派で放送されました。白石さんが中ジョッキでビールを2杯と日本酒を熱燗で2合の合計4杯を飲んでいたのですが、白石さんは日本酒やビールを飲んでいる時も、飲み終わった後も顔や体は飲む前と変わらず肌色のままでした。さらに白石さんが酔った様子も全くありませんでした。
この他にも白石さんはご自身のYouTubeで飲み企画の動画を何度か投稿していますが、どの動画でも白石さんの顔や体が全く赤くなっておらず肌色のままでした。
白石さんご本人は、バラエティ番組で「飲んでも赤くならないので強いと思われるが、そんなに強くはない。人並み。」と仰っていましたが、白石麻衣さんは優しくて思いやりがある方なので、お酒が弱いファンや、下戸でお酒を受け付けない体質の人に配慮をして、お酒が強い体質であるということをオブラートに包む表現をされたんだと思います。
ただ、白石さんが医学的にはお酒に強い体質であるこということは間違いないはずです。
成人してもお酒が飲めない人は、大人ではないという意見は一定数あります。
白石麻衣さんはお酒が普通に飲める人なので、誰がどう見ても大人だと思います。
このまま大人の定義を曖昧にするのではなく、厳しい基準というか試練を乗り越えることができた人のみを成人として扱う様に変えた方が良いのではないでしょうか?
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