ＢＡのセールストークのせいでは？
はじめまして。
皆様辛口なのですね～　確かに私の友人にもこういう事いう人います。
私の返事は「へぇ～」のみです。
皮膚科ジプシーの汚肌の私、心の中で「そんな美肌であたしに向かって敏感肌を語るんじゃねぇ！」と悪態をついておりますが。
しかし、これって化粧品カウンターでＢＡが言う事も一因なのでは？

「色白ですね」
これは言われたら大半の女が嬉しい（中にはこのトピのレスの中にもいらっしゃるように嫌に思う方もいますが）ので、セールストークの掴みとしてよく言われる。おまけにうまくいけば日焼け対策やシミ予防グッズも売りつけられる！

「お肌が乾燥していますよ」
コレもセールスの常套文句。化粧水買いに行っただけなのに気が付いたらもう一個保湿アイテムお買い上げ～

「皮膚が薄い」「敏感肌」
コレも上に同じ。客を敏感肌設定にしておけば、自社の敏感肌にもやさしいというふれ込みの商品を色々売りつけられる
おまけに化粧品が合わなくてクレームが来ても「お客様は敏感肌なので」で片づけられて便利！

考えてみればぷりぷりの美肌でトラブルもなく、乾燥もシミも心配ないなら化粧品売りつける隙ないですもんね。
実際、若い頃から化粧品のカウンターでこの４つのどれかを言われなかったためしがない！
やさぐれ汚肌の今の私はＢＡの言う事なんざ単なるセールストークと聞いちゃいませんが、昔は「色白で敏感なんだ～」とふつうに受け入れていましたよ。そして色々買わされましたｗ
自分の肌を専門的かつ客観的に見れる人なんてそんなにいないから、ＢＡが言う事を真に受けている人は多いのではないでしょうか？
トピ主さんのお友達もそんな多くの純粋な消費者のひとりなのでは？悪気があって言う人は少ないと思いますよ。

とはいえ「いや別に白くないっしょ」なんて返すと人間関係悪くなるので「へぇ～」と言っておきましょう！肯定も否定もせず、かつ無関心にいうのがコツです。