真皮に届く物と届かない物の違い
基礎化粧品のラインが沢山あるブランドの場合、
若い人向けの低価格保湿ライン→表皮にのみ働きかける
高級エイジングケアライン→真皮に働きかける
って差別化してる事が多いと思いますが、
真皮まで届く商品・表皮止まりの商品って具体的に何が違うんでしょうか?
エタノールの量?分子の小ささ??
ふと気になったので詳しい方いらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです。
若い人向けの低価格保湿ライン→表皮にのみ働きかける
高級エイジングケアライン→真皮に働きかける
って差別化してる事が多いと思いますが、
真皮まで届く商品・表皮止まりの商品って具体的に何が違うんでしょうか?
エタノールの量?分子の小ささ??
ふと気になったので詳しい方いらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです。
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2012/2/5 09:42
届いても留まらない?
わたしも「真皮に届くコスメ」とても興味があります^^
実際に真皮まで届く成分ってとても少ないんじゃないかと思います。
界面活性剤を使って肌を傷つければ可能かもしれませんが、それはそれで問題ですよね。
肌に貼るタイプのアレルギーや糖尿病の薬、エッセンシャルオイルなどが血管に到達することを思うと、何となくイメージとして、成分が真皮に届いてもすぐに通り抜けてしまって、そこには留まらない感じがしています。
詳しい方のお話、ぜひ伺ってみたいです!
わたしも「真皮に届くコスメ」とても興味があります^^
実際に真皮まで届く成分ってとても少ないんじゃないかと思います。
界面活性剤を使って肌を傷つければ可能かもしれませんが、それはそれで問題ですよね。
肌に貼るタイプのアレルギーや糖尿病の薬、エッセンシャルオイルなどが血管に到達することを思うと、何となくイメージとして、成分が真皮に届いてもすぐに通り抜けてしまって、そこには留まらない感じがしています。
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