ノンケミ?
界面活性剤やナノ粒子、ポリマーを使用していないと謳っていますが、ステアリン酸グリセリルは合成界面活性剤ではないのでしょうか?これから使い続けて行こうかどうしようかとても迷っています(;_;)
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:1
2012/3/30 20:39
丁度調べましたので…
ステアリン酸グリセレル(読む化粧品より抜粋)…
グリセリンとステアリン酸(脂肪酸)を結合させて得たノニオン合成界面活性剤(乳化剤)。
医薬品や食品の調整、歯みがきの柔軟剤にも使用されて居る為、界面活性剤の中では比較的安全性が高い。
該当商品の全成分も拝見させて頂きましたが、ステアリン酸グリセレル以外に問題のあるケミカル成分は見当たらず、小澤式判定基準である毒性6以下、合成界面活性剤配合1種まで1%以下という範囲に収まって居ると思います。
配合比率については憶測の域を出ませんが…恐らく1%以上配合される事は稀だと思います。
ですので、100%ノンケミカルを目指されるのでしたら使用の中止も考えなければなりませんが、あくまでお肌の為、安全な範囲のケミカルは許容出来る、現在お肌に問題が無い、との事でしたらそう目くじらを立てて今すぐ止める!と言う事はなさらなくて大丈夫だと思います。
どうしてもクリーム系は自然派を謳って居ても多少のケミカルは残ってしまいがちだと思っておりますので、私なら使用継続の方向で検討すると思います。
(ノンケミカル初心者の個人的意見ですので参考までに…!)
ステアリン酸グリセレル(読む化粧品より抜粋)…
グリセリンとステアリン酸(脂肪酸)を結合させて得たノニオン合成界面活性剤(乳化剤)。
医薬品や食品の調整、歯みがきの柔軟剤にも使用されて居る為、界面活性剤の中では比較的安全性が高い。
該当商品の全成分も拝見させて頂きましたが、ステアリン酸グリセレル以外に問題のあるケミカル成分は見当たらず、小澤式判定基準である毒性6以下、合成界面活性剤配合1種まで1%以下という範囲に収まって居ると思います。
配合比率については憶測の域を出ませんが…恐らく1%以上配合される事は稀だと思います。
ですので、100%ノンケミカルを目指されるのでしたら使用の中止も考えなければなりませんが、あくまでお肌の為、安全な範囲のケミカルは許容出来る、現在お肌に問題が無い、との事でしたらそう目くじらを立てて今すぐ止める!と言う事はなさらなくて大丈夫だと思います。
どうしてもクリーム系は自然派を謳って居ても多少のケミカルは残ってしまいがちだと思っておりますので、私なら使用継続の方向で検討すると思います。
(ノンケミカル初心者の個人的意見ですので参考までに…!)
通報する
通報済み