SPF、下地で15、ファンデで15...足して30?
SPFがはいっている化粧品がこの季節たくさんでていますが、たとえば、下地SPF15、ファンデでSPF15はいっていたら、足してSPF30、と同じこと?それとも、足すものではないのでしょうか?
PAにも同じことが言えますでしょうか? その上、日焼け止めまで併用すべきなのか、どうなのか???どなたか、正しい使い方、教えてください。
PAにも同じことが言えますでしょうか? その上、日焼け止めまで併用すべきなのか、どうなのか???どなたか、正しい使い方、教えてください。
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2010/3/31 14:11
たしませんよ~
SPF(紫外線のB波を防ぐもの=肌の表皮まで達する紫外線です)とはSPF1で約20分紫外線を浴びた後にできる赤い斑点ができるまでの時間を言いますなので、SPF15だと20×15で300分なので約5時間の紫外線防止効果があるという意味です。なのでそれぞれつけていても同じ時間というだけなので、たすものではありません。ちなみにSPF50などもありますが、SPF30と効果はほぼ変わらないので、それ以上は肌への負担も大きいので使わないほうがいいと思います。
PA(紫外線のA波を防ぐもの=肌の真皮まで達する紫外線です)は紫外線を浴びた後黒色(しみ)に変化するのを防ぐ効果のものを言います
+が多いほど防御効果が高いといえます。
お肌はファンデを塗るので塗りなおしがききませんが、ファンデでお化粧直しまたはプレストパプダー(UVカット効果ありのもの)でお直しをしてあげることで効果は持続します。少し面倒かもしれませんが、将来のお肌のためにがんばりましょう。
ボディは塗りなおししてあげてください。今は持続性の高いものや、肌に優しいものが沢山出ていますので自分の好みのテクスチャーを選んで使ってくださいね
SPF(紫外線のB波を防ぐもの=肌の表皮まで達する紫外線です)とはSPF1で約20分紫外線を浴びた後にできる赤い斑点ができるまでの時間を言いますなので、SPF15だと20×15で300分なので約5時間の紫外線防止効果があるという意味です。なのでそれぞれつけていても同じ時間というだけなので、たすものではありません。ちなみにSPF50などもありますが、SPF30と効果はほぼ変わらないので、それ以上は肌への負担も大きいので使わないほうがいいと思います。
PA(紫外線のA波を防ぐもの=肌の真皮まで達する紫外線です)は紫外線を浴びた後黒色(しみ)に変化するのを防ぐ効果のものを言います
+が多いほど防御効果が高いといえます。
お肌はファンデを塗るので塗りなおしがききませんが、ファンデでお化粧直しまたはプレストパプダー(UVカット効果ありのもの)でお直しをしてあげることで効果は持続します。少し面倒かもしれませんが、将来のお肌のためにがんばりましょう。
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