Wikipediaの記事「パーソナルカラー」について---その2
先日、私はこの場に、
Wikipediaの記事「パーソナルカラー」について
と題した質問を出しました。
それについて、再度質問させていただきます。
ネット上のHow-about記事の多くは、
Wikipediaの記事を参照していることが多いです。
Googleで「~とは何?」と検索すると、
Wikipediaの記事が表示されることが非常に多いです。
最近流行りのAI質問や検索についても同様です。
そのため、Wikipediaの記事を作成または編集することによって、
編集者は自身に都合の良い偏った価値観や審美感を世に流布させることが可能となります。
そこで再度問います。
Wikipediaの記事「パーソナルカラー」について、
その新規作成投稿者は私(アカウント名:Yamachan)です。
私のような初老のオッサンが、そのようなことをしてることについて、
皆様は問題を感じませんか?
Wikipediaの記事「パーソナルカラー」について
と題した質問を出しました。
それについて、再度質問させていただきます。
ネット上のHow-about記事の多くは、
Wikipediaの記事を参照していることが多いです。
Googleで「~とは何?」と検索すると、
Wikipediaの記事が表示されることが非常に多いです。
最近流行りのAI質問や検索についても同様です。
そのため、Wikipediaの記事を作成または編集することによって、
編集者は自身に都合の良い偏った価値観や審美感を世に流布させることが可能となります。
そこで再度問います。
Wikipediaの記事「パーソナルカラー」について、
その新規作成投稿者は私(アカウント名:Yamachan)です。
私のような初老のオッサンが、そのようなことをしてることについて、
皆様は問題を感じませんか?
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2025/10/20 00:16
Wikipediaの記事をどんな人が書いているか、少なくとも年齢、性別、見た目で判断することはありませんし、そんなことで判断するのはナンセンスだと思っています。
初老のオッサンだろうオバハンだろうと、きちんとした審美眼や文才がある人はいますし、綺麗な見た目の妙齢の女性でも救いがたいほど無知な方もいます。
ずいぶん前のテレビ番組でwikiの記事は、ほとんどが有志の方々で無償で書いており、時折運営費のために寄付を募っている、ということを知りました。
ちなみに私はパーソナルカラーの知識を色彩検定に準拠した教材で学びました。
at-riderさんは何を参照して記事をアップロードされましたか?
出典を見ると、大体2020年頃の文献ばかりですね。
私が色彩検定2級取得したのは25年以上前のY2K時代です。その頃からパーソナルカラーの概念は日本にも伝わっていました。
それに無駄に美術部歴も長く、受賞歴もいくつかあり、美大にいっても良いかも?と学生時代は勧められました。色彩感覚は自分で養いましたので、他人のパーソナルカラーの蘊蓄にはあまり左右されないようになりましたので、wikiやネット記事、ブログなどの記事はそんなに重視していません。
美術書や名画集が家にたくさんあったので、下手な素人の意見よりも、絵画を見れば配色など、よほど学ぶところが多いです。
初老のオッサンだろうオバハンだろうと、きちんとした審美眼や文才がある人はいますし、綺麗な見た目の妙齢の女性でも救いがたいほど無知な方もいます。
ずいぶん前のテレビ番組でwikiの記事は、ほとんどが有志の方々で無償で書いており、時折運営費のために寄付を募っている、ということを知りました。
ちなみに私はパーソナルカラーの知識を色彩検定に準拠した教材で学びました。
at-riderさんは何を参照して記事をアップロードされましたか?
出典を見ると、大体2020年頃の文献ばかりですね。
私が色彩検定2級取得したのは25年以上前のY2K時代です。その頃からパーソナルカラーの概念は日本にも伝わっていました。
それに無駄に美術部歴も長く、受賞歴もいくつかあり、美大にいっても良いかも?と学生時代は勧められました。色彩感覚は自分で養いましたので、他人のパーソナルカラーの蘊蓄にはあまり左右されないようになりましたので、wikiやネット記事、ブログなどの記事はそんなに重視していません。
美術書や名画集が家にたくさんあったので、下手な素人の意見よりも、絵画を見れば配色など、よほど学ぶところが多いです。
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質問者からのコメント
2025/10/20 00:29
at-rider さん
いつもお世話になっております。
Wikipediaについて、私は今までに非常に多くの記事を新規作成投稿しました。
私が思う最高傑作は「オペラグローブ」です。
私がWikipediaの記事を作成するとき参照する元ネタは、ブリタニカなどの英語の百科事典や図書館の書籍などであることが多いです。
しかし、「パーソナルカラー」については、英語の記事は日本のそれとは方向性が違い、引用困難でした。
そのため、色彩検定やその関連の協会等のHPの記事を主に参照し引用しました。