わかりにくくてすみません．．．。
今はいわゆる角質培養にこだわっていませんし、私が挙げた書籍は角質培養の根拠として挙げたつもりではなかったのです。

トピ主さんの文章を読んで、肌が乾燥したり鼻がテカテカになるのは水分不足・油分不足が原因だと思ったのでまずは洗顔を見直してみてはどうだろうと提案しました。
また、化粧水・乳液をやめたら過剰な皮脂の分泌が減り毛穴が目立たなくなったという自分の経験もあり、最初のレスのようなことを書きました。

そして「何もしないのがいいと聞いた」というのは根拠が曖昧であまりよろしくないと感じたので先の書籍を紹介しました。
その本に書いてある方法を実践するかはともかく（私もその通りにやっているわけではないです）、
肌の仕組みが詳しく解説してある部分もあったりして、わりと論理的でわかりやすいと思ったので。

要は洗顔で肌の水分等を奪いすぎなければいいので、純石鹸にこだわる必要はないと私も思っています。
ワセリンも個人的な話ですがあんまり好きではありません。

お肌の特徴や環境なども合わせて、トピ主さんに最適な方法を見つけていただければと思います。


毛穴の詰まりについてですが、この点に関しては本当になるべく(物理的に)余計なことをしないのが一番だと思います。
定期的にピンセットで抜いたり指で押しだしたりしていたのをやめると、
一時的に以前よりざらざらが目立つ状態になりますが、そこで再び毛穴を弄りはじめてしまうと悪循環から抜け出せなくなり、
次第にますます詰まりやすく、汚れも目立つ状態になってしまいます。
10年以上にも渡る苦い経験からこれだけは確信できます。

「何もつけない」「なにもしない」とは別の話とお考えください。