化粧品の成分
スキンケアやファンデーションなどに ソルビン酸 BHT などの成分が
入ってることが よくありますが、それが 良くない成分とよく聞きます。
それを 気にすると 使えるものが 限られてしまいます。
でも 使うのも 少し 怖いなあと 思ったりして・・・
みなさんは どうされていますか?
入ってることが よくありますが、それが 良くない成分とよく聞きます。
それを 気にすると 使えるものが 限られてしまいます。
でも 使うのも 少し 怖いなあと 思ったりして・・・
みなさんは どうされていますか?
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2013/3/30 08:30
普通に使っている限りは問題ありませんよ
いろいろなところでやり玉に上がっているBHTですが、実際の健康被害を聞いたことがありません。
むしろ、ノーマークだった「小麦成分」を含んだ石鹸でアレルギーが出たという事件がありました。
自然成分では「うるし」や「蛇毒」は完全に毒ですが、最近では「シンエイク」などという、蛇の毒に酷似した成分が入れられた化粧品などがあるくらいです。
かんきつ類には光感作用がありますし、
果物にはアレルギーを持つ人が少なくありません。
化粧品は腐ることで、危険な物質に変化することがあります。
自然派のパン屋さんのパンはあっというまにかびてくるのと同じように、化粧品も腐ります。
私は自分で作ってみたことがあるのですが、それはもうあっという間に腐ってしまいます。
それを肌に塗ったりしたら、すぐにピリピリとした刺激が起こります。
防腐剤無添加をうたう化粧品の口コミを読んでいると、新品でもかびてきたり、変な臭いがしてきたりということがあるようで、むしろ安心して使えないのだなと思うようになりました。
先日靴に劇薬を塗られて足の指が壊死してしまったという事件がありましたが、そのような劇薬は化粧品に使われることはありません。
石鹸は原料に「苛性ソーダ」という強アルカリの劇薬が使用されますが、油と混ぜ合わせ、長期的熟成期間を経過させて、安全性の高いものに変質させています。
苛性ソーダは直接肌につくと深いやけどになる、非常に危険な物です。
場合によっては石鹸のほうが保存料より危険ですらあるのですが、赤ちゃんに使う洗浄剤としては純石鹸を勧められます。
ほかに神経系への影響を指摘されている歯科で使う成分に「フッ素」がありますが、問題となる量を摂取するには一般に販売されている「フッ素ジェル」をバケツ一杯一気飲みするほど摂取した場合なのだそうで、それだけの量を飲み干すのは無理です。
適正に使っている限りは、防腐剤などは「必要悪」であり、それで皮膚にシミができたり、ガンの原因になるなどということはないですし、
自然成分ならば安全でもないですし、逆もありません。
ですから、国内で店頭販売されている化粧品を、適当な箇所に適当に使っているならば、問題になることはほとんどないはずです。
というわけで今は防腐剤容認派になりました。
さて、現在の日本には非常にアトピーの人が多く、原因の一つに「洗い過ぎ」が言われています。
日本人は非常に清潔好きなので、人によっては一日に何回も入浴しますよね。
そのたびに洗剤で全身を洗っていたら、どんなに皮膚が丈夫な人でも皮膚表面の常在菌を抹殺してしまい、防御機能までも洗い流してしまいます。
薄くなった皮膚からは、あらゆる成分が浸入し易くなりますし、アトピーも起こる可能性がおきます。
ですから、示された成分も、皮膚がそのような状態になっているなら、普通なら何の反応も起こさないものが皮膚内部に浸透する可能性はあるのかもしれません。
皮膚が健康で正常な状態にあれば、人の表皮には防御機能があるので、普通はどんな毒を持ってしても皮膚内部に浸透したりはしません。
皮膚内部に浸透するのであれば、一日中プールで泳いでいる水泳選手など、塩素で何らかの病気にかかるはずですが、そんなことはないですよね。
逆に言うと皮膚に色々塗ってみても大した効果はないのかもねと思うようになり、私は化粧品をぐっと減らしています。
化粧品ならば「普通」に使っている限りは問題ないはずです。
但し、口から摂取する食品やサプリについては摂取する量が多いので、神経質なくらいのほうが良いと思っています。
いろいろなところでやり玉に上がっているBHTですが、実際の健康被害を聞いたことがありません。
むしろ、ノーマークだった「小麦成分」を含んだ石鹸でアレルギーが出たという事件がありました。
自然成分では「うるし」や「蛇毒」は完全に毒ですが、最近では「シンエイク」などという、蛇の毒に酷似した成分が入れられた化粧品などがあるくらいです。
かんきつ類には光感作用がありますし、
果物にはアレルギーを持つ人が少なくありません。
化粧品は腐ることで、危険な物質に変化することがあります。
自然派のパン屋さんのパンはあっというまにかびてくるのと同じように、化粧品も腐ります。
私は自分で作ってみたことがあるのですが、それはもうあっという間に腐ってしまいます。
それを肌に塗ったりしたら、すぐにピリピリとした刺激が起こります。
防腐剤無添加をうたう化粧品の口コミを読んでいると、新品でもかびてきたり、変な臭いがしてきたりということがあるようで、むしろ安心して使えないのだなと思うようになりました。
先日靴に劇薬を塗られて足の指が壊死してしまったという事件がありましたが、そのような劇薬は化粧品に使われることはありません。
石鹸は原料に「苛性ソーダ」という強アルカリの劇薬が使用されますが、油と混ぜ合わせ、長期的熟成期間を経過させて、安全性の高いものに変質させています。
苛性ソーダは直接肌につくと深いやけどになる、非常に危険な物です。
場合によっては石鹸のほうが保存料より危険ですらあるのですが、赤ちゃんに使う洗浄剤としては純石鹸を勧められます。
ほかに神経系への影響を指摘されている歯科で使う成分に「フッ素」がありますが、問題となる量を摂取するには一般に販売されている「フッ素ジェル」をバケツ一杯一気飲みするほど摂取した場合なのだそうで、それだけの量を飲み干すのは無理です。
適正に使っている限りは、防腐剤などは「必要悪」であり、それで皮膚にシミができたり、ガンの原因になるなどということはないですし、
自然成分ならば安全でもないですし、逆もありません。
ですから、国内で店頭販売されている化粧品を、適当な箇所に適当に使っているならば、問題になることはほとんどないはずです。
というわけで今は防腐剤容認派になりました。
さて、現在の日本には非常にアトピーの人が多く、原因の一つに「洗い過ぎ」が言われています。
日本人は非常に清潔好きなので、人によっては一日に何回も入浴しますよね。
そのたびに洗剤で全身を洗っていたら、どんなに皮膚が丈夫な人でも皮膚表面の常在菌を抹殺してしまい、防御機能までも洗い流してしまいます。
薄くなった皮膚からは、あらゆる成分が浸入し易くなりますし、アトピーも起こる可能性がおきます。
ですから、示された成分も、皮膚がそのような状態になっているなら、普通なら何の反応も起こさないものが皮膚内部に浸透する可能性はあるのかもしれません。
皮膚が健康で正常な状態にあれば、人の表皮には防御機能があるので、普通はどんな毒を持ってしても皮膚内部に浸透したりはしません。
皮膚内部に浸透するのであれば、一日中プールで泳いでいる水泳選手など、塩素で何らかの病気にかかるはずですが、そんなことはないですよね。
逆に言うと皮膚に色々塗ってみても大した効果はないのかもねと思うようになり、私は化粧品をぐっと減らしています。
化粧品ならば「普通」に使っている限りは問題ないはずです。
但し、口から摂取する食品やサプリについては摂取する量が多いので、神経質なくらいのほうが良いと思っています。
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