ノンケミ?ケミカル?40代、どちらに舵を切れば後悔しないのか
解決済み
現在42歳です。
最近の悩みは、肌にたるみが増えてきたこと、
白髪が増え、手触りが悪くなってきたことです。
20代はケミカルでお手入れし、結果的に肌が少し荒れ気味。
30代は、その反動で、あまり手入れせず放置していました。
しかし、40代に入った今、年々老けが加速していってます。
ケミカルを使って、ググっと上向きにするのか
それともナチュラル志向で肌を大事にするのか・・・。
どちらにしろ、10年後くらいの状態が気になります。
ケミカルで無理をさせると、その「ツケ」は返ってくるのでしょうか?
逆にナチュラル過ぎると、老けを受け入れざるを得ないでしょうか。
同世代の皆さん、上の世代の皆さん、どうしてらっしゃいますか?
最近の悩みは、肌にたるみが増えてきたこと、
白髪が増え、手触りが悪くなってきたことです。
20代はケミカルでお手入れし、結果的に肌が少し荒れ気味。
30代は、その反動で、あまり手入れせず放置していました。
しかし、40代に入った今、年々老けが加速していってます。
ケミカルを使って、ググっと上向きにするのか
それともナチュラル志向で肌を大事にするのか・・・。
どちらにしろ、10年後くらいの状態が気になります。
ケミカルで無理をさせると、その「ツケ」は返ってくるのでしょうか?
逆にナチュラル過ぎると、老けを受け入れざるを得ないでしょうか。
同世代の皆さん、上の世代の皆さん、どうしてらっしゃいますか?
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2013/10/3 02:54
若輩者が言うのはちゃんと参考になるか分かりませんが…
10代・20代にケミ荒れし、その後ノンケミ嗜好になりました。
なので、主にその観点で失礼いたします。
JETSETさまは、たぶんケミ製品に弱い敏感肌なのでしょう。
なので敏感肌用の製品を中心にお使いになっては?
ノンケミに移行するのって結構勉強しないと大変なのです。
すんごい数の成分の名前とその特性を勉強したりしないと化粧品を買えなくなります…
そして使用感・成分共に納得のいく製品って一握り。
私はケミで弱かったので、ノンケミにしてからとても調子がいいですが、
まずは敏感肌用、それでも不安なら、ベビー用商品でお手入れすることをした方がいいと思います。
なぜなら、お手入れしないのだけは、どんどん悪くなる一方だと思われるのです。
そしてそれを懸念していらっしゃるのですよね?
ケミカルは確かに、合うものを使えばぐぐっと向上します。
が、敏感肌にとっては、合わない時は最悪です。
最悪長期の病院通いです。
ちなみに、ノンケミだから絶対荒れないという保証はないです。
天然のものでも、益があれば毒を持っているものもあります。
漢方で有名な甘草は、いろいろな益がありますが、
他の薬とは、絶対飲み合わせができません。
副作用が出るからです。
ということで、ノンケミでも合わないものを使ったら荒れるものです。
昔、何が合わなかったのかから始めるのも良いと思います。
ケミだからとひとくくりにするのではなく、ケミのうち、これとこの成分が合わなかったんだ…!とそのうちなってくると思います。
そしてせっかくケミを使うのでしたら、評判の良い、他の敏感肌の方が荒れない!と言っている商品を使った方がいいのだと思われます。
最近、アンチエイジングに興味があるので、勉強中なのですが、
肌老化の3要素のうち、たるみは、シワと同類になるそうで、
それには「レチノール」がいいそうです。
是非、レチノール配合の製品を使ってみてください。
ちなみに、この情報の出典は、美容皮膚科医の吉木伸子先生です。
それ以上に成分では、「セラミド」配合製品(なるべく全種類、2が入っているのはちょっと高価になります)は絶対ですし(最先端のマルチ美容成分)、
お手入れでは、保湿だけは、絶対です。
白髪にはノンケミでしたら、ヘナ染め。
最近はトリートメントの際に、パック兼染められるものもありますよね!
海藻の成分のものなんていかがでしょうか?
10代・20代にケミ荒れし、その後ノンケミ嗜好になりました。
なので、主にその観点で失礼いたします。
JETSETさまは、たぶんケミ製品に弱い敏感肌なのでしょう。
なので敏感肌用の製品を中心にお使いになっては?
ノンケミに移行するのって結構勉強しないと大変なのです。
すんごい数の成分の名前とその特性を勉強したりしないと化粧品を買えなくなります…
そして使用感・成分共に納得のいく製品って一握り。
私はケミで弱かったので、ノンケミにしてからとても調子がいいですが、
まずは敏感肌用、それでも不安なら、ベビー用商品でお手入れすることをした方がいいと思います。
なぜなら、お手入れしないのだけは、どんどん悪くなる一方だと思われるのです。
そしてそれを懸念していらっしゃるのですよね?
ケミカルは確かに、合うものを使えばぐぐっと向上します。
が、敏感肌にとっては、合わない時は最悪です。
最悪長期の病院通いです。
ちなみに、ノンケミだから絶対荒れないという保証はないです。
天然のものでも、益があれば毒を持っているものもあります。
漢方で有名な甘草は、いろいろな益がありますが、
他の薬とは、絶対飲み合わせができません。
副作用が出るからです。
ということで、ノンケミでも合わないものを使ったら荒れるものです。
昔、何が合わなかったのかから始めるのも良いと思います。
ケミだからとひとくくりにするのではなく、ケミのうち、これとこの成分が合わなかったんだ…!とそのうちなってくると思います。
そしてせっかくケミを使うのでしたら、評判の良い、他の敏感肌の方が荒れない!と言っている商品を使った方がいいのだと思われます。
最近、アンチエイジングに興味があるので、勉強中なのですが、
肌老化の3要素のうち、たるみは、シワと同類になるそうで、
それには「レチノール」がいいそうです。
是非、レチノール配合の製品を使ってみてください。
ちなみに、この情報の出典は、美容皮膚科医の吉木伸子先生です。
それ以上に成分では、「セラミド」配合製品(なるべく全種類、2が入っているのはちょっと高価になります)は絶対ですし(最先端のマルチ美容成分)、
お手入れでは、保湿だけは、絶対です。
白髪にはノンケミでしたら、ヘナ染め。
最近はトリートメントの際に、パック兼染められるものもありますよね!
海藻の成分のものなんていかがでしょうか?
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