季節別のUVカット値
こんばんは。
季節によって紫外線の強さは違いますが、皆様はどれくらいのSPF値を使っていますか?
私は色々なサイトや気象庁の紫外線情報を参考にして、春秋(3月・4月・10月)、夏(5月・6月・7月・8月・9月)、冬(11月・12月・1月・2月)と使い分けてきました。
しかし例えばSPF15ぐらいのパウダーを夏に使っても崩れなかったというような口コミを見て「SPF15で夏なのに日焼けしないのかな?」と疑問に思いました。
私の日常化粧は日焼け止め下地+プレストパウダーなのですが、例えば夏に下地をSPF50PA+++を使用したとして、パウダーのUVカット値は重視されないのでしょうか?
ファンデーションを塗っていたらまた違うのかな?とも思いましたが、UVカット値が高いファンデーションって日常的に使ってる人はそんなにいないような気がして…。
ファンデーションもSPF20~30ぐらいの商品が多いように思います。
私は肌が黒くなりやすいのでどうしてもUVカット値が高めのコスメを選んでしまうのですが(それにより肌荒れなどは起こしたことはありません)、
夏は無理でも、春秋冬はSPF25ぐらいを下地にしておけばパウダーはSPF15ぐらいで大丈夫でしょうか?
それともやはり日焼けしやすいのならば春秋はSPF30ぐらいのパウダーにしたほうがいいでしょうか。助言お願い致します。
(PA値の重要さは知っていますがここでは省かせていただきました。SPFがあるコスメは大体PAも付随しているので)
季節によって紫外線の強さは違いますが、皆様はどれくらいのSPF値を使っていますか?
私は色々なサイトや気象庁の紫外線情報を参考にして、春秋(3月・4月・10月)、夏(5月・6月・7月・8月・9月)、冬(11月・12月・1月・2月)と使い分けてきました。
しかし例えばSPF15ぐらいのパウダーを夏に使っても崩れなかったというような口コミを見て「SPF15で夏なのに日焼けしないのかな?」と疑問に思いました。
私の日常化粧は日焼け止め下地+プレストパウダーなのですが、例えば夏に下地をSPF50PA+++を使用したとして、パウダーのUVカット値は重視されないのでしょうか?
ファンデーションを塗っていたらまた違うのかな?とも思いましたが、UVカット値が高いファンデーションって日常的に使ってる人はそんなにいないような気がして…。
ファンデーションもSPF20~30ぐらいの商品が多いように思います。
私は肌が黒くなりやすいのでどうしてもUVカット値が高めのコスメを選んでしまうのですが(それにより肌荒れなどは起こしたことはありません)、
夏は無理でも、春秋冬はSPF25ぐらいを下地にしておけばパウダーはSPF15ぐらいで大丈夫でしょうか?
それともやはり日焼けしやすいのならば春秋はSPF30ぐらいのパウダーにしたほうがいいでしょうか。助言お願い致します。
(PA値の重要さは知っていますがここでは省かせていただきました。SPFがあるコスメは大体PAも付随しているので)
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2013/11/2 23:49
私もすぐ色が黒くなります
黒くなるのって嫌ですよね。
私も10代~20代前半くらいまでは
SPF50とかウォータープルーフとか、強いものを探しては使っていました。
(その頃は、若いのもあって、肌荒れ知らずで何付けても大丈夫だったんですよね^^;)
日焼け止めの上に、日焼け止め効果付きのパウダーを重ねづけしたら
SPFはそのままプラスされるというのが、言われる事ですね
SPF15のものに、SPF20を重ねてつけたら35になる…といった感じです。
私は、年間通して、基本的にSPF15~20くらいの物しか使ってません。
PAは++か、+++です。
何故って、長時間外に居る事がないからです。
SPFの数値は、UVカット機能が「どれだけ持つか」の目安なので
『外に居る時間』の長さによってつけるものを替えなきゃですから。
私は長時間外に居ないので、SPFは少ないもので十分なんです。
(普段どれくらい陽の光に浴び続けているかが書かれていなかったので
質問者さんが数時間以上、陽の元にいる状況だったらごめんなさい)
ちなみに、SPFは30以上は効果がさほど変わらないというのが
実験での実情だそうですよ。数値が高ければ高い程間違いなし!ではなく
高くても低くても、汗などで流れてしまうので
日中外にずっといる人なんかは、塗り直す事が何よりも大事なのだとか。
50+以上の表記がないのは、それ以上は科学的に効果があると証明できないからだそうです。
そんなわけで、私は肌荒れもしやすい体質なのもあって
石鹸で落とせる子供用の「ママはぐ」など優しいタイプを
顔から全身に使っています。
最近はやはり子供用の泡で出てくるタイプを携帯してます。
これが便利で、塗り心地もよくて気に入ってます。
子供用や石鹸で落とせるものは、SPF15くらい、PA++くらいのものが多いです。
その上に、カネボウのミラコレのフェイスパウダーをはたいて終了。
ここの口コミで殿堂入りしてるベタなパウダーです(笑)
殿堂入りするだけあって、使い心地最高なので、毎年買って愛用してます。
ちなみに調べてみたら、SPF14・PA++ でした。
これでここ2年ほど過ごしていますが、
「焼けたね~」と言われた事は一度もありません。
私も鏡で見て「焼けてしまった」と反省することも無いです。
最近ですが、秋口に半日ほど外に居る予定だった時に
長袖着用だったのですが、首元だけ塗るのを失念していて
その時だけ、首元が赤黒くなって「あ~しまった」と思いました^^;
現在(11月)は、
日焼け止めも塗らず、化粧水を軽くつけた後、フェイスパウダーのみ。
あるいは、日焼け止め乳液(SPF15・PA++くらい)を塗った後に
UVカット機能無しのただのフェイスパウダーをはたいて終わり。
大体どちらかです。
ただ、外を歩く時(通勤での徒歩1日10分)はキャスケットを被ってます。
これは顔には気休めですが、頭皮保護(紫外線避け)のためもあって雨天以外は着用必須。
運転中(通勤で毎日1時間半位)は色のついていないサングラス着用。
(あまり注視されてないのですが、目から入る紫外線は基本防げないので絶大です。
出来るなら”色なし”サングラスを愛用して下さい。かなり効果ありますよ♪
日焼け止めをたくさん塗らなくても焼けないのは、これのおかげかもしれないくらい…)
フェイスパウダーはSPF値が弱いので、時間に余裕があった時は
帰宅前(外を歩く前)に、フェイスパウダーを軽くはたき直します。
休日の外出時はトイレ等に行った際に、ササッとつけます。
もちろんご存じだとは思いますが、
SPFは皮膚が赤くなる原因を何時間防げるかの目安の数値で、
PAは肌が黒くなる原因を防ぐための目安の数値を表してます
質問では省略されていますが、
SPF値は低いけれど、PA値が高いという仕様の物もあります。
例えば、SPF15PA++++ これだと黒くなりにくいです。
黒くなるのが嫌なのであれば+値が大きいものを使用されるのが
質問者さんにとって一番効果があるのでは…と思いました。
個人的にはそちらの方がオススメ。
黒くなるのって嫌ですよね。
私も10代~20代前半くらいまでは
SPF50とかウォータープルーフとか、強いものを探しては使っていました。
(その頃は、若いのもあって、肌荒れ知らずで何付けても大丈夫だったんですよね^^;)
日焼け止めの上に、日焼け止め効果付きのパウダーを重ねづけしたら
SPFはそのままプラスされるというのが、言われる事ですね
SPF15のものに、SPF20を重ねてつけたら35になる…といった感じです。
私は、年間通して、基本的にSPF15~20くらいの物しか使ってません。
PAは++か、+++です。
何故って、長時間外に居る事がないからです。
SPFの数値は、UVカット機能が「どれだけ持つか」の目安なので
『外に居る時間』の長さによってつけるものを替えなきゃですから。
私は長時間外に居ないので、SPFは少ないもので十分なんです。
(普段どれくらい陽の光に浴び続けているかが書かれていなかったので
質問者さんが数時間以上、陽の元にいる状況だったらごめんなさい)
ちなみに、SPFは30以上は効果がさほど変わらないというのが
実験での実情だそうですよ。数値が高ければ高い程間違いなし!ではなく
高くても低くても、汗などで流れてしまうので
日中外にずっといる人なんかは、塗り直す事が何よりも大事なのだとか。
50+以上の表記がないのは、それ以上は科学的に効果があると証明できないからだそうです。
そんなわけで、私は肌荒れもしやすい体質なのもあって
石鹸で落とせる子供用の「ママはぐ」など優しいタイプを
顔から全身に使っています。
最近はやはり子供用の泡で出てくるタイプを携帯してます。
これが便利で、塗り心地もよくて気に入ってます。
子供用や石鹸で落とせるものは、SPF15くらい、PA++くらいのものが多いです。
その上に、カネボウのミラコレのフェイスパウダーをはたいて終了。
ここの口コミで殿堂入りしてるベタなパウダーです(笑)
殿堂入りするだけあって、使い心地最高なので、毎年買って愛用してます。
ちなみに調べてみたら、SPF14・PA++ でした。
これでここ2年ほど過ごしていますが、
「焼けたね~」と言われた事は一度もありません。
私も鏡で見て「焼けてしまった」と反省することも無いです。
最近ですが、秋口に半日ほど外に居る予定だった時に
長袖着用だったのですが、首元だけ塗るのを失念していて
その時だけ、首元が赤黒くなって「あ~しまった」と思いました^^;
現在(11月)は、
日焼け止めも塗らず、化粧水を軽くつけた後、フェイスパウダーのみ。
あるいは、日焼け止め乳液(SPF15・PA++くらい)を塗った後に
UVカット機能無しのただのフェイスパウダーをはたいて終わり。
大体どちらかです。
ただ、外を歩く時(通勤での徒歩1日10分)はキャスケットを被ってます。
これは顔には気休めですが、頭皮保護(紫外線避け)のためもあって雨天以外は着用必須。
運転中(通勤で毎日1時間半位)は色のついていないサングラス着用。
(あまり注視されてないのですが、目から入る紫外線は基本防げないので絶大です。
出来るなら”色なし”サングラスを愛用して下さい。かなり効果ありますよ♪
日焼け止めをたくさん塗らなくても焼けないのは、これのおかげかもしれないくらい…)
フェイスパウダーはSPF値が弱いので、時間に余裕があった時は
帰宅前(外を歩く前)に、フェイスパウダーを軽くはたき直します。
休日の外出時はトイレ等に行った際に、ササッとつけます。
もちろんご存じだとは思いますが、
SPFは皮膚が赤くなる原因を何時間防げるかの目安の数値で、
PAは肌が黒くなる原因を防ぐための目安の数値を表してます
質問では省略されていますが、
SPF値は低いけれど、PA値が高いという仕様の物もあります。
例えば、SPF15PA++++ これだと黒くなりにくいです。
黒くなるのが嫌なのであれば+値が大きいものを使用されるのが
質問者さんにとって一番効果があるのでは…と思いました。
個人的にはそちらの方がオススメ。
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