髪をキレイにしたい
髪がパサパサで汚いです(涙)
お風呂でトリートメントし、お風呂上がり流さないトリートメントつけてドライヤーで乾かし、最後に冷風当てて仕上げてます。
出来ることはしてるつもりですが、これ以上どうしたらいいかわかりません><
いいケア方法教えてください。
ちなみに髪質は細くて、猫毛です。
そのうえタイトル通り、パサパサでツヤがないです。
お風呂でトリートメントし、お風呂上がり流さないトリートメントつけてドライヤーで乾かし、最後に冷風当てて仕上げてます。
出来ることはしてるつもりですが、これ以上どうしたらいいかわかりません><
いいケア方法教えてください。
ちなみに髪質は細くて、猫毛です。
そのうえタイトル通り、パサパサでツヤがないです。
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2015/10/3 21:09
私もまったく髪質同じで、パサパサでツヤ無し…鏡を見るたびにうなだれました。
ぽんた21さんの気持ちが痛いほどわかります。
髪質が細くて猫毛は、日本にいる以上、湿度の影響で常に悲惨です。
シャンプーやトリートメントにいろいろと投資したところで
結局嘆く毎日。。
ぽんた21さんのように冷風を当ててみたこともあります。(そのときはもうダメもとでした)
私が急激に改善に向かったのは、
一般的な美容院でのヘアカラーおよび縮毛矯正などのパーマを
まず止めたことです。
もしかしたら、ぽんた21さんは美容院でヘアカラーやパーマなどの
施術を受けていませんか?
キレイになると誰もが思っているヘアカラーやパーマ液は
アルカリ性で、たんぱく質で出来ている髪の色や構造を変化させます。
ちなみにお肌(頭皮)もたんぱく質。
アルカリ性はたんぱく質をふやかす…つまりぶっこわす働きをします。
とはいえ、アルカリ性のカラーやパーマをかけて
一時的に頭皮などダメージを受けても、なんとか自己回復したり、
髪質が良い方は、気がつかない場合もございます。
ここで問題になるのが、髪が細く、猫っ毛の髪質の方が
髪が太く健康な方と同じようにアルカリ性の施術を受けた場合です。
弱めのカラー剤など小手先のメニューをしても私の場合ダメでした。
髪に悩むから美容院に行くのに、アルカリ成分の施術をしてもらうため
どんどん髪が痛むことに。
最後はトウモロコシのひげのような状態になりました。
今はネットで色々調べた結果、弱酸性カラー(白髪が少しあるため)を
するようになり、これでかなり落ち着きました。
そして日々のホームケアですが、
腐るほどトリートメントやコンディショナーが
あるので(シャンプーはなんとか使いきりました)、
シャンプーをまず「ベル・ジュバンス」のシャンプーに切り替えました。
これで自分の中で100点満点中、80点ぐらいのスタイルになります。
流さないトリートメントなど使いません。(オイルとか散々買ったのはなんだったんだ!と思うくらい、スカスカの髪に油で重みをつけていただけなのです。)
ちなみに、「ベル・ジュバンス」のシャンプー&リンスをセットで使うと
雨の日でも、髪がふにゃふにゃにうねらないのです!
猫っ毛の人なら誰でも雨の日は憂鬱になりますよね。
しかし、こいつはすごいんです。
朝セットしたときと、1日中ほぼスタイル同じなんですよ。
ちなみに石けんシャンプーなどアルカリ性です。
教科書どおりならアルカリ性で洗浄しても肌は弱酸性に戻る性質があるから
良いとなるところでしょうが、美容院でアルカリ性に傾く施術を
受け続けた髪や肌は、ダメージに対する回復力が衰えてきます。
そう考えると、ダメージ状態から脱するには、弱酸性の状態に髪や頭皮を
保つことが、早道だと思います。
文章改めて読むと…ごめんなさい。自分勝手な解釈でレスしてしまいました。
髪の悩みの答えをずっと探し続けてきたので…
貼付けた画像は、一般的なパーマ液と、弱酸性のパーマ液にそれぞれ
割った卵を入れて数分後の容器の写真です。黒く腐敗しているのが一般の
パーマ液になります。
ぽんた21さんのご参考になれば。。
ぽんた21さんの気持ちが痛いほどわかります。
髪質が細くて猫毛は、日本にいる以上、湿度の影響で常に悲惨です。
シャンプーやトリートメントにいろいろと投資したところで
結局嘆く毎日。。
ぽんた21さんのように冷風を当ててみたこともあります。(そのときはもうダメもとでした)
私が急激に改善に向かったのは、
一般的な美容院でのヘアカラーおよび縮毛矯正などのパーマを
まず止めたことです。
もしかしたら、ぽんた21さんは美容院でヘアカラーやパーマなどの
施術を受けていませんか?
キレイになると誰もが思っているヘアカラーやパーマ液は
アルカリ性で、たんぱく質で出来ている髪の色や構造を変化させます。
ちなみにお肌(頭皮)もたんぱく質。
アルカリ性はたんぱく質をふやかす…つまりぶっこわす働きをします。
とはいえ、アルカリ性のカラーやパーマをかけて
一時的に頭皮などダメージを受けても、なんとか自己回復したり、
髪質が良い方は、気がつかない場合もございます。
ここで問題になるのが、髪が細く、猫っ毛の髪質の方が
髪が太く健康な方と同じようにアルカリ性の施術を受けた場合です。
弱めのカラー剤など小手先のメニューをしても私の場合ダメでした。
髪に悩むから美容院に行くのに、アルカリ成分の施術をしてもらうため
どんどん髪が痛むことに。
最後はトウモロコシのひげのような状態になりました。
今はネットで色々調べた結果、弱酸性カラー(白髪が少しあるため)を
するようになり、これでかなり落ち着きました。
そして日々のホームケアですが、
腐るほどトリートメントやコンディショナーが
あるので(シャンプーはなんとか使いきりました)、
シャンプーをまず「ベル・ジュバンス」のシャンプーに切り替えました。
これで自分の中で100点満点中、80点ぐらいのスタイルになります。
流さないトリートメントなど使いません。(オイルとか散々買ったのはなんだったんだ!と思うくらい、スカスカの髪に油で重みをつけていただけなのです。)
ちなみに、「ベル・ジュバンス」のシャンプー&リンスをセットで使うと
雨の日でも、髪がふにゃふにゃにうねらないのです!
猫っ毛の人なら誰でも雨の日は憂鬱になりますよね。
しかし、こいつはすごいんです。
朝セットしたときと、1日中ほぼスタイル同じなんですよ。
ちなみに石けんシャンプーなどアルカリ性です。
教科書どおりならアルカリ性で洗浄しても肌は弱酸性に戻る性質があるから
良いとなるところでしょうが、美容院でアルカリ性に傾く施術を
受け続けた髪や肌は、ダメージに対する回復力が衰えてきます。
そう考えると、ダメージ状態から脱するには、弱酸性の状態に髪や頭皮を
保つことが、早道だと思います。
文章改めて読むと…ごめんなさい。自分勝手な解釈でレスしてしまいました。
髪の悩みの答えをずっと探し続けてきたので…
貼付けた画像は、一般的なパーマ液と、弱酸性のパーマ液にそれぞれ
割った卵を入れて数分後の容器の写真です。黒く腐敗しているのが一般の
パーマ液になります。
ぽんた21さんのご参考になれば。。
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