どうして煮沸しても水素が抜けないのですか?
水素水は、直ぐに飲まないと水素抜けると思います。
プラズマプラクシスで生成した水素水は、煮沸しても抗酸化力が維持されるのは何故でしょうか?
それとプラズマプラクシスで生成した水素水と普通のラムジップで販売している水素水は、同じでしょうか?
プラズマプラクシスで生成した水素水は、煮沸しても抗酸化力が維持されるのは何故でしょうか?
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2015/10/12 08:50
煮沸しても抗酸化能力が維持される理由
プラズマプラクシスにはマグネシウムから発生する水素と、セラミック(特許第4218939号)から発生するマイナス水素イオンの二つの水素が含まれる水素水です。
溶存水素量も十分あり1.0ppm以上の水素水も作れます。溶存水素量で計測する水素量は普通のラムジップに入っている水素水と同じです。但し、この水素は直ぐに抜けてしまいます。
しかしマイナス水素イオンは、水に溶け込んで煮沸しても抗酸化能力は殆ど変わりません。
作りたての1.0ppm以上のプラズマ水素水Rも、煮沸した後のプラズマ水素水Rもパナソニック株式会社
解析センターで抗酸化能力(活性酸素消去)の検証をして、ほぼ同じ抗酸化能力でした。
煮沸しても抗酸化能力が維持出来るのは、マイナス水素イオンが豊富だからです。
プラズマプラクシスにはマグネシウムから発生する水素と、セラミック(特許第4218939号)から発生するマイナス水素イオンの二つの水素が含まれる水素水です。
溶存水素量も十分あり1.0ppm以上の水素水も作れます。溶存水素量で計測する水素量は普通のラムジップに入っている水素水と同じです。但し、この水素は直ぐに抜けてしまいます。
しかしマイナス水素イオンは、水に溶け込んで煮沸しても抗酸化能力は殆ど変わりません。
作りたての1.0ppm以上のプラズマ水素水Rも、煮沸した後のプラズマ水素水Rもパナソニック株式会社
解析センターで抗酸化能力(活性酸素消去)の検証をして、ほぼ同じ抗酸化能力でした。
煮沸しても抗酸化能力が維持出来るのは、マイナス水素イオンが豊富だからです。
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