キャビテーション家庭用とエステ 違いが分かりません
tt_gg さん
家庭用キャビテーションとエステで使う業務用キャビテーションの違いが分かりません。
ヤーマンのRF Beaute キャビスパRFコアを購入しようか迷ってます。
ヤーマンのキャビテーションは、330kHzの超音波により振動させると買いてありました。
この数字は高いのでしょうか?
エステで使うキャビテーションと同じくらいなのでしょうか?
私のキャビテーションのイメージは脂肪を破壊し、汗や尿といっしょに出すと考えていますが、ヤーマンのキャビテーションもそのような感じなのでしょうか?
ラジオ波やEMSもついているので、気になっていますが、効果がないと嫌なので質問させていただきました。
文章下手で申し訳ないですが、詳しい方いらっしゃったら教えて欲しいです(>人<;)
ヤーマンのRF Beaute キャビスパRFコアを購入しようか迷ってます。
ヤーマンのキャビテーションは、330kHzの超音波により振動させると買いてありました。
この数字は高いのでしょうか?
エステで使うキャビテーションと同じくらいなのでしょうか?
私のキャビテーションのイメージは脂肪を破壊し、汗や尿といっしょに出すと考えていますが、ヤーマンのキャビテーションもそのような感じなのでしょうか?
ラジオ波やEMSもついているので、気になっていますが、効果がないと嫌なので質問させていただきました。
文章下手で申し訳ないですが、詳しい方いらっしゃったら教えて欲しいです(>人<;)
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2016/12/6 10:26
周波数が低いほど皮膚の深部まで作用するようです
エステで体用に使われるようなものは
18~45MHzくらいのものが多いです
330kHzだと皮膚表面にしか作用しないかと思います
脂肪は汗や尿から出ていくわけではありません
キャビテーション医療用語ではなく物理用語です
液体の圧力が低下して、蒸気や泡が発生することです
(例えばシャンパンの栓を開けると泡が大量に出てくるようなこと)
エステや家庭用の機器や施術を指す場合は
1、超音波やラジオ波の熱が脂肪を遊離脂肪酸とグリセロールに変える
2、脂肪酸は血中に流れ肝臓に向かう
3、肝臓で脂肪酸が代謝されてエネルギーに変わる
グリセロールは中性脂肪、リン脂質、糖脂質などの骨格として使われたり
エネルギー産生に使われます
肝臓は1日に処理できる脂肪酸の量があるので、それを超えると
肝臓に負担がかかります
処理しきれないものは再び脂肪に戻ります
エステで体用に使われるようなものは
18~45MHzくらいのものが多いです
330kHzだと皮膚表面にしか作用しないかと思います
脂肪は汗や尿から出ていくわけではありません
キャビテーション医療用語ではなく物理用語です
液体の圧力が低下して、蒸気や泡が発生することです
(例えばシャンパンの栓を開けると泡が大量に出てくるようなこと)
エステや家庭用の機器や施術を指す場合は
1、超音波やラジオ波の熱が脂肪を遊離脂肪酸とグリセロールに変える
2、脂肪酸は血中に流れ肝臓に向かう
3、肝臓で脂肪酸が代謝されてエネルギーに変わる
グリセロールは中性脂肪、リン脂質、糖脂質などの骨格として使われたり
エネルギー産生に使われます
肝臓は1日に処理できる脂肪酸の量があるので、それを超えると
肝臓に負担がかかります
処理しきれないものは再び脂肪に戻ります
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