片足だけ太いんです。。。
私はいつのまにか右足だけ太くなっていて
左足に比べたら4cmも違うんです。
見た目にもすごくわかってしまって、、、
どうやったら元に戻るんだろうとすごく悩んでいます。
骨盤が歪んでいるからなのかと思って
骨盤体操を続けても治らないし
マッサージをしても治りませんでした。
同じような悩みのある方
同じ悩みがあったけど治ったという方
こういうことに詳しい方
ご投稿お待ちしています。よろしくお願いします。
左足に比べたら4cmも違うんです。
見た目にもすごくわかってしまって、、、
どうやったら元に戻るんだろうとすごく悩んでいます。
骨盤が歪んでいるからなのかと思って
骨盤体操を続けても治らないし
マッサージをしても治りませんでした。
同じような悩みのある方
同じ悩みがあったけど治ったという方
こういうことに詳しい方
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2010/8/4 01:30
再投稿です。
ダンスをされてるんですね?
ちなみに私も以前やっていました。
今も趣味程度になってしまいましたが、軽く続けています。
一口にダンスといっても色々なジャンルがあるのでよく分かりませんが、世代的なものを考えるとHIPHOPやハウス、クランプなどのストリート系でしょうか?
とりあえずその辺りのジャンルで、「ジャンプある系」という前提でお話します。
私の経験上ですが、ダンスはフィットネスなどとは少し違って、左右を均等に使うことがあまりありません。振り付け師にもよりますが、まぁまず同じ動きを左右順番に・・・なんてことはあまりないはずです。
その上で回転したりジャンプしたりすることがあるので、フィットネスに比べ膝や腰などに過度の負担が掛かり、怪我も多くなってきます。
ですから軟骨なども、人より早く磨り減っていくことになります。
そういった怪我や、振り付けによる無理な体勢からのジャンプ、着地、こういったことで左右差はどんどん広がっていきます。
ただし私が膝の靱帯を切ったときには、靱帯を切った方の脚は「細く」なりました。しかも劇的なほどに。
治るまでに松葉杖をついたりなど、いろんな段階がある中で、もう一方の脚が太くなることはあっても、怪我した方の脚が太くなることは一時的な「腫れ」以外では考えられません。
筋肉が細くなってしまうからです。
筋肉が発達していた人ほど、顕著に現れます。
ですから脚の太さに左右差があることに対して、kinakomaryさんの場合は、怪我が原因ではないと思われます。
太さが違うのは「太ももから下」と言っておられますが、そこまで左右差があるのであれば、おそらくお尻の形なども違うのではないでしょうか?
今後、怪我を回避するためにも自分の体をよく理解しておくことは必要なことだと思います。
筋肉で太いのか、それとも脂肪なのか、それさえもよく分かっていないようなので、この機会によく観察してみてはいかがでしょう。
左右の脚を触り比べてみて、「これは筋肉」「ここは脂肪」と区別を付けていけば、なぜ左右差が大きいのかの理由がおのずと見えてくるような気がします。
そしてボディバランスを考えてみても、筋トレが必須なのでは?
それが怪我の防止になったりもしますよ。
また、ストレッチも忘れずに。
怪我に気をつけて楽しんでくださいね。
ダンスをされてるんですね?
ちなみに私も以前やっていました。
今も趣味程度になってしまいましたが、軽く続けています。
一口にダンスといっても色々なジャンルがあるのでよく分かりませんが、世代的なものを考えるとHIPHOPやハウス、クランプなどのストリート系でしょうか?
とりあえずその辺りのジャンルで、「ジャンプある系」という前提でお話します。
私の経験上ですが、ダンスはフィットネスなどとは少し違って、左右を均等に使うことがあまりありません。振り付け師にもよりますが、まぁまず同じ動きを左右順番に・・・なんてことはあまりないはずです。
その上で回転したりジャンプしたりすることがあるので、フィットネスに比べ膝や腰などに過度の負担が掛かり、怪我も多くなってきます。
ですから軟骨なども、人より早く磨り減っていくことになります。
そういった怪我や、振り付けによる無理な体勢からのジャンプ、着地、こういったことで左右差はどんどん広がっていきます。
ただし私が膝の靱帯を切ったときには、靱帯を切った方の脚は「細く」なりました。しかも劇的なほどに。
治るまでに松葉杖をついたりなど、いろんな段階がある中で、もう一方の脚が太くなることはあっても、怪我した方の脚が太くなることは一時的な「腫れ」以外では考えられません。
筋肉が細くなってしまうからです。
筋肉が発達していた人ほど、顕著に現れます。
ですから脚の太さに左右差があることに対して、kinakomaryさんの場合は、怪我が原因ではないと思われます。
太さが違うのは「太ももから下」と言っておられますが、そこまで左右差があるのであれば、おそらくお尻の形なども違うのではないでしょうか?
今後、怪我を回避するためにも自分の体をよく理解しておくことは必要なことだと思います。
筋肉で太いのか、それとも脂肪なのか、それさえもよく分かっていないようなので、この機会によく観察してみてはいかがでしょう。
左右の脚を触り比べてみて、「これは筋肉」「ここは脂肪」と区別を付けていけば、なぜ左右差が大きいのかの理由がおのずと見えてくるような気がします。
そしてボディバランスを考えてみても、筋トレが必須なのでは?
それが怪我の防止になったりもしますよ。
また、ストレッチも忘れずに。
怪我に気をつけて楽しんでくださいね。
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