質問者さんと年齢が違うのであまり参考にならないかもしれませんが...
私は高校生の頃ニキビがひどくここまで酷い子はいないんじゃないかと思うぐらい顔全体に酷い量、酷い具合のニキビがありました。他の方がおっしゃっているような、生活習慣、睡眠時間、食生活、枕のタオル替え、ビタミン剤、運動等全てやり、皮膚科にも通いお薬を処方してもらっていました。それでも全く効果はありませんでした。（ニキビがない部分の肌でビタミン剤の効果や早寝の効果は実感できましたが肝心のニキビには効かず）あまりにもひどかったため専門医で何万円かするレーザー？のようなものもしましたが気休め程度でした。私の何がいけないの？これ以上対処のしようがない。汚い肌に絶望していました。長くなりましたが結果から言うと私はピルが効きました。生理痛の緩和もかねて最後の願いでお医者様にかかったところ救われました。どんなに自分が努力してもホルモンには打ち勝てませんでした。皮膚科の薬で治った、ビタミン剤を飲んだだけで治った、あの化粧水で治った等人には個人差があると思いますし、自分の体を呪いたくもなります。しかし必ず自分に合う対処法があると思います。当時はビタミン剤をたくさんのみ、スキンケアは（年齢に合わず）ニキビに効くと言うお高めのものを使ったりお金と手間をかけていました。今は無印のスキンケアで統一してシンプルにしていてもニキビ一つないまっさらな肌になりました。負けないで。