編集部でリアルにお試し！ 春新作アイシャドウ

04 WANDERLUST RHYTHMは、いきいきと明るい躍動感を目もとに輝かせる、アイコニックなピーチベージュ。

■使い方
付属のチップでグロスをまぶたに置いたら、指の腹でまぶたの上を3往復。

次にもう一度グロスを、今度は目の「中央」だけにのせます。

目を閉じたとき一番高い中央部分を、まぶたの上からなでるように軽く伸ばします。

まぶたに伸ばすと、透明感と自然な陰影ができるので、奥行きのある「彫り顔」に！
大きなラメやパールはほぼ入っておらず、透明感の高いきれいなツヤで目もとを彩ります。

「アイグロスを最後にもう一度塗ることで、目もとへ光がさらに集まりやすくなりますよ。」
(THREE PR 齋藤さん)

01 timeless amethystは、アメジストの永遠の輝きをイメージしたラベンダー＆ピンク。女性らしく華やかなパレットです。

■使い方
1のクリアアイベースをまぶた全体に広げます。

2と3のラベンダーとピンクをグラデーションにしながら重ねます。

4を目のキワに入れて引き締めます。

ラメがキラキラと光ってゴージャス！
春色たっぷりのかわいい目もとを簡単に作ることができました。

「2番と3番のジュエルクチュールカラーは、ツヤを与えてくすみを飛ばす色なので、まぶた全体にのせると印象がパッと明るくなります。」
(ジルスチュアート PR 江口さん)

06 ピーチクランチバーは、コーラルピンクと赤みブラウンで甘すぎないブラウン系パレット。

■使い方
1→2→3の順でまぶたに重ねます。

4のディープブラウンを目のキワと下まぶたの目尻に。

5を目頭にオン。

重ねるだけですごいツヤと立体感！ パレットの可愛さからは想像できないくらいの、大人っぽいピンクメイクが完成。2のコーラルピンクが特に引き立ったメイクに仕上がりました。

「華やかメイクから時短メイクまで、多彩なメイクができるパレットです。日中は1→3→4のグラデーションでナチュラルな時短メイク。夜になったらシャイニーカラーの2番をプラスして華やかに。キレイに仕上げるコツは、必ずベースカラー1番を使うこと！ 他のカラーの肌なじみが良くなり、プロのようなグラデーションが簡単に出来ます。」
(スウィーツ スウィーツ PR 石橋さん)

011 サワーオレンジショコラは、目全体に明るさを与えながら、ピンク味のあるオレンジ色のショコラメイクに仕上がるパレットです。

1→2→3を順にまぶたに重ねます。

4のブラウンを目のキワに。

5をまぶたの中心と目頭に。

重ねただけで簡単！ ツヤとラメが、グッと"目力"をくれてクールな目もとになりました。

「2番をまぶたの真ん中にのせると、くすみがとれて全体がより華やかになります。さらに、4番を目尻と、下まぶたのキワにアクセントとしてのせると、より立体的になるのでおすすめです。5番のラメ色を目頭や涙袋に入れると白目がきれいになり大人っぽくなります。」
(リンメル PR 三科さん)

絶妙な濃淡グラデーションで人気なアイシャドウです。BE-8は肌にとけ込んでしまいそうなモカベージュ系のパレット。

■使い方
1→2→3の順にまぶたに重ねます。

4を目尻のキワに入れます。

5を下まぶた全体に細く入れます。

順番に入れただけで目に奥行きが！ パールの質感でグラデーションを作るので、セクシーで印象的な目もとになりました。

「一番面積の広い上部のアイカラーはスフレベースで柔らかいクリーミータイプなので、指先で取ってまぶた全体に広く乗せるのがポイントです。まぶた全体のベース的な役割を担うので、その後に乗せるカラーの発色やフィット感が高まります。」
(ヴィセ PR 橋本さん)

いかがでしたか？ パレットの色を順番にまぶたにのせるだけで、表情豊かになるアイシャドウが勢ぞろい！ グラデーションとツヤによって、立体感と奥行きが簡単に出来て、テクニックいらずでした。ぜひ買う前の参考にしてみてくださいね！

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