資生堂の、7つの色と光で輝く肌に導く『7ライト パウダーイルミネーター』。そして、資生堂のメーキャップの原点ともいえる『七色粉白粉』の 100周年記念複製版が数量限定で発売されます。フレッシュな透明感で女性の美しさを引き出す、フェイスパウダーとおしろいは1月1日(日)から発売。特別なアイテムをお見逃しなく。
7つの色と光の力で肌を輝かせ、フレッシュな透明感を生み出すコンパクトパウダー登場
資生堂からこの春登場するのは『7ライト パウダーイルミネーター』。
1917年、日本にまだファンデーションが存在していない時代に、おしろいとして発売された『七色粉白粉』を、現代女性の肌や変化したライフスタイルに合わせて進化させたコンパクトパウダー。
リリー、ピオニー、ラベンダー、プリムラ、ハニー、ピーチ、キャラメルといった7色がそろっているので、すべての色を混ぜてフェイスパウダーとして使うのはもちろん、部分使いとしてチークやハイライト、アイカラーとしても使用することができる便利なアイテムです。
ブラシをすべらせるだけで、肌に透明感や血色感、立体感をもたらしてくれます。
その仕上がりは、まるで熟睡できた朝の肌のように、フレッシュでナチュラル。午後の化粧直しのときにも、メイクしたてのような輝きが手に入るので、夜の予定も難なくクリアできそう。
大人の肌は、メイク仕立てはキレイでも、時間が経つとくすみがち。
そんな悩みを一掃してくれる、心強いパウダーです。
資生堂の原点ともいえるおしろいの発売100周年を記念して、今春、複製版が限定発売
かつて、日本にまだファンデーションが存在しない時代。
資生堂から、7色のカラーバリエーションを展開するおしろいとして発売されたのが『七色粉白粉』。
一人ひとりの肌色やのぞむ仕上がりに合わせた色のおしろいを選んで塗布する、という画期的な発想で、多くの日本人女性たちを虜にしました。
そんな資生堂の原点ともいえる『七色粉白粉』の発売100周年を記念して、2017年春、『七色粉白粉 百周年記念複製版』がリバイバルデビュー。
この春、数量限定で登場します。
『七色粉白粉』の7色を再現しながら、粉末は現代女性の肌に合わせて進化。
単色はもちろん、好きな色を組み合わせてもOKなので、使い方は自由自在。
発売当時の八角形のボックスをハンドメイドで忠実に再現した7つのパッケージは、まるで宝石箱を並べたかのよう。
100年前の『七色粉白粉』を知らない現代女性たちにとっても、心がワクワクするような限定品の発売です。
本体価格 10g・5,800円
発売日 2017/01/01