＜保存版＞美白美容液 最新のおすすめアイテムまとめ／シミ予防、くすみやエイジングケアにも

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美白コスメ、と言えば、成分が凝縮された美容液を頭に浮かべる人も多いのでは？
今年も美容通を唸らせる、革新的な技術を搭載した“頼れる美白美容液”が続々と誕生しています。
気になる美容液を見つけたら、まずは1本じっくり試してみて！使い続けたいと思える美白の相棒こそが、あなたを白肌美人へと導いてくれるはず！
ブライトニングケアにおすすめのフェイスオイル＆ブースターもご紹介。

【紹介アイテム】
◆美容液
・HAKU／メラノフォーカスＶ
・ホワイトショット / ホワイトショット CXS
・ホワイトショット / ホワイトショット SXS
・ONE BY KOSE／メラノショット ホワイト
・ディオール／スノー エッセンス オブ ライト
・ランコム／ブラン エクスペール ダブル コンセントレート デイ／ナイト
・エピステーム／ホワイトフォトショット
・アルビオン／エクシア AL ホワイトニング ブリリアンシー セラム
・ソフィーナ ホワイトプロフェッショナル／美白美容液ET
・ソフィーナ ホワイトプロフェッショナル／集中美白スティックET
・ベネフィーク／ホワイトジーニアス
・DECENCIA(ディセンシア)／サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレート
・アルビオン／エクサージュホワイト ホワイトニング レスポンス
・イプサ／クリアアップ ホワイトムース
・アテニア／ホワイトジェネシス
・ボビイ ブラウン／スキン ブライトナー
・米肌(MAIHADA)／澄肌クリアエッセンス

◆フェイスオイル＆ブースター
・シャネル／ル ブラン ユイル
・メルヴィータ／ネクターブラン ウォーターオイル フレッシュ デュオ

100年を超える肌研究と最先端のシミ予防研究に取り組んできた「資生堂」は、シミと血管の関係に着目。シミの奥に異常な毛細血管ネットワークが存在すること、血管内皮細胞の作用がシミ・色ムラなどの原因のひとつであることを解明しました。
そして今春、浴びた紫外線によるシミ発生の連鎖反応をブロックして、明るく澄んだ肌色に整える最新の美白美容液を3月21日（水）に発売。数々の賞を受賞してきたあの実力派が、さらにパワーアップして登場です。

「HAKU」史上7代目となる進化した美容液には、美白への異なるアプローチを持つ4MSKとm-トラネキサム酸の2種を同時配合した「抗メラノ機能体」に加え、今回新たに整肌・保護成分である「Vカット複合体」を搭載。根本原因を整えながらシミの発生を未然に抑制して美白する、という新しいアプローチを確立しました。

若い頃の楽しく輝いていた思い出が残っているように、紫外線を浴びたという記憶も刻まれています。それは誰の肌にも存在し、突如シミとなって姿を現すもの。そんなシミを思い出のまま封印しておくことができれば、私たちの肌はいつまでも明るく輝いていられるはず。美白への期待値を高めてくれる美容液で、この先も透明美肌を守り抜きましょう。

美白の歴史を切り開いてきた「ホワイトショット」が、誕生から20年という節目を迎えた今春、堂々のリニューアルを果たしました。
今回着目したのは、シミの原因・メラニンを作り出すメラノサイト、その本来の働き。メラノサイトは本来、常に移動しながらメラニンを分配していますが、シミのある部分ではメラノサイトの移動が停滞していることを発見。また、それには紫外線やストレス、加齢も深く関わっていることをつきとめました。

このような、美白の領域を広げる新たな知見に基づいて完成したのが『ホワイトショット CXS』。停滞するメラノサイトで行われるメラニンの過剰生成を抑制するために、オリジナルの美白有効成分「ルシノール®EX」を配合。加えて新開発のオリジナル美容成分「m-Aクリアエキス」などをナノサイズのカプセルに内包。美白有効成分をメラノサイトに届けて、肌のすみずみまで浸透させるデリバリー処方を採用しました。

みずみずしくなじんで、広がるシミや色ムラ、くすみにアプローチ。まっさらに冴えわたり、透明感あふれる肌に導きます。

この春、より効果的な美白ケアを目指してリニューアルしたポーラの「ホワイトショット」シリーズ。シミ・ソバカスなどをピンポイントで集中ケアできると話題の薬用美白美容液が『ホワイトショット SXS』。

コクのあるクリーム状で、気になる部分にぴたりと密着。メラニンの生成を抑える美白有効成分「ルシノール®EX」や、ポーラ新開発の美容成分「m-Aクリアエキス」、「クリアノール」を含むホワイト膜を、肌の上で形成します。この膜が肌の奥深くまで浸透し、シミの原因・メラニンを作り出すメラノサイトまで美容成分をデリバリー。同時に、メラノサイトを特定の箇所にとどまらせることなく肌全体を移動させ、適切にメラニンを分配させる働きをサポートします。

肌が本来持つ力を呼び覚まして集中ケア！ポツポツ目立ってくるシミ・ソバカス、今年こそ何とかしたい！という願いの強い味方になってくれるはず。

「コーセー」は、濃いシミや消えにくいシミの奥のメラノサイトの様子を、はじめて3Dで可視化することに成功。シミ部分のメラノサイトが膨張・肥大化し、ケラチノサイトを“はがいじめ”のような状態にしていることを突き止め、黒いメラニンのかたまりが大量に受け渡されている様子をとらえました。
この知見をもとに、メラノサイトの中で刻々と存在感を増していくメラニンの黒化を防いで、シミのもとを無色化するという画期的な先端技術を採用。
約50年にわたる美白研究を結集させ、かつてない手ごたえを感じられる美容液を4月16日（月）より発売します。

ここで活躍してくれるのが、天然由来の美白成分として知られる「コウジ酸」。シミ発生源のメラノサイトに直接アプローチして活発なメラニンの生成を食い止めながら、シミのもとを狙い撃ちにします。メラニンの塊を無色化することで、今あるシミを薄くする＆メラニンの黒化を防止する働きが期待できるので、未来の白肌は約束されるも同然。頼もしい美白力に期待が高まります。

するすると肌になじむみずみずしいテクスチャーは、毎日のお手入れを後押ししてくれるような心地よさ。しっとりやわらかな肌触りと日を追うごとに感じられる透明感に、美白継続意欲も高まるはず。この春の大本命を味方につけて、明るく澄んだ白肌を呼び覚まして！

日本人女性の肌と美白ニーズについての研究から生まれたホワイトニングライン「ディオールスノー」から、また新たな力作が登場。遺伝子レベルにアプローチし、1本でシミ・そばかす、日焼け後の肌のほてり、肌あれの3つの予防効果を兼ね備えた薬用美白美容液が2月23日（金）にデビューしました。

今回着目したのは、最先端の研究分野「エピジェネティクス」(後成遺伝学）。紫外線や湿気、大気汚染などで繰り返しダメージを受けた肌は、後天的な遺伝子発現が変化し、肌本来の透明感を損なってしまうことが明らかになりました。そこで、細胞一つひとつに働きかけ、構造が変化してしまったDNAを本来の状態へと呼び覚ましてくれるのが、こちらの美容液。光スイッチをオンするように明るくピュアな透明感あふれる肌へ導きます。

自然由来のブライトニング効果のあるエーデルワイス エキスに加え、新成分として発酵酵母エキスを配合。五感を満たす最高の心地よさで肌を包み込みながら、日本人女性が憧れる美肌を目指します。

日焼けをしていないはずなのに最近肌色が暗くなった、と感じ始めたらお手入れのはじめ時。肌全体の機能をバックアップしながらストレスに負けない強さをはぐくんで、ピュアな透明感を手に入れて。

そもそも、日中の肌と夜の肌は状態も環境も異なります。日中は紫外線や大気汚染などの外的刺激にさらされ、夜はその日に受けたダメージを修復・再生しなければならない。

そこで美白のエキスパート「ランコム」が着目したのは、日中と夜、それぞれの肌環境の違いにあわせたアクション。日中の肌のために、炎症を抑制してなめらかな透明感をアップさせる有効成分を。そして夜のために、角質を優しく取り除いて肌のターンオーバーをサポートする有効成分を。この2種類のセラムをダブルエンドタイプの容器にセットした『ブラン エクスペール ダブル コンセントレート デイ／ナイト』を、2月16日（金）より発売しました。

1ヶ月集中置き換え美容のためのコンセントレートは、短期間でスピーディな美白効果を実感できるのが特徴です。満足度の高い美白アイテムを数多く生み出しているブランドのスペシャル美容液ということもあり、シミ・色ムラのない均一な肌への期待値も高まりそう。1日2回、それぞれの肌環境に合わせたセラムで集中的なトリートメントで、透明感のある明るい肌印象を取り戻して！

肌をくすませる原因は、紫外線以外にも大気汚染などの外的環境、ブルーライトなどの影響も大きく関係していることが、近年の研究で明らかに。さらに、加齢やストレスなどによって肌本来の機能が衰えはじめると、くすみやハリのなさといったエイジングサインが表れやすくなるといったことも分かりました。日焼けをしたわけではないのに、年齢とともに肌色が暗くなってきた、肌の弾力がなくなってきた、と感じるのは、こういった原因が複雑に絡み合っているからだったのです。

濁りのない、明るく美しいハリ肌を目指すエイジングシリーズ「アンフィネスホワイト」から新登場した美容液は、美白とハリの両方をまとめてケアしたいと願う女性たちにおすすめのアイテム。美白有効成分・トラネキサム酸の効果でメラニンの生成を抑制し、シミ・ソバカスを防止。デイリーに取り入れることで、肌の透明感を失わせてしまうくすみを晴らしていきます。ミルクタイプのみずみずしいテクスチャーが濃密なうるおいを届けながら肌をひきしめて、弾むようなハリを底上げ。すっきりとした清々しい香りも、継続使用の意欲を高めてくれます。

若い頃には感じなかった、色あせたような肌印象は、お手入れ次第でクリアにすることが可能。透明感に満ちた、輝きあふれる若々しい肌が手に入れば、気持ちもぐっと上向きに、メイクだってもっと楽しめるはず。明るい色のチークやリップを新調したくなる日は、案外すぐに訪れるかもしれません。

顔全体のシミ、ソバカス、くすみをケアして肌に透明感をもたらす、光治療、フォトフェイシャル。そんな美容医療から着想を得て誕生した美白美容液が誕生。

「ロート製薬」の肌研究から生まれたフォトショットコンプレックスを配合し、肌色を左右する白肌遺伝子に働きかけます。光治療と同じようにメラニンの合成を抑えて、顔全体の気になる定着シミを徹底封印。さらに、美白有効成分のコウジ酸が肌の奥まで浸透。シミの作られる過程に徹底アプローチし、凛としたクリアな素肌へと導きます。

他にも2種のうるおい成分を配合しており、シミだけでなく肌の乾燥やハリ悩みもトータルケア。これ1本でふっくらと弾むような透明美肌が手に入ります。

素肌と心の透明感を高め、常に清らかで輝かしい素肌を育んでいく「エクシア AL」のホワイトニングラインに、またひとつ、デイリーユースできるアイテムが新登場。明るく、なめらかなハリに満ちた肌へと導くアイテムが仲間入りします。

4月16日（月）に発売されたのは、紫外線の影響を未然に防ぐ、先手×先攻型の美容液。紫外線の影響にひるまず攻めの美白を実現し、ひときわ冴えわたる透明感をもたらします。そのカギを握るのは、肌の免疫機能を司るランゲルハンス細胞。紫外線などの外部刺激を察知して肌内部へ伝えるという機能に加え、自らの鎮静化酵素を働かせて炎症を未然に防ぐ火消しの機能を持ちあわせています。そんな特徴に着目し、メラニンの火種となる炎症を抑制するアプローチを実現。美白有効成分コウジ酸との相乗効果で、明るくなめらかでハリに満ちた肌へと誘います。

乳液のようにみずみずしい上質なテクスチャーは、毎日使いたくなるような心地よさ。肌に素早く広がりながら透明感を高めてくれるから、美白への手ごたえを感じられるはず。美しさを更新していく実感を体験できる一本です。

30年以上の皮膚科学研究から「メラニン生成指令を初期段階で“未然”に防ぐことこそ、根本的な美白ケアのアプローチ」と考えるソフィーナ。美白効果はもちろんのこと、乾燥や顔のくすみも同時にケアできる美白美容液が4月24日（火）にデビューします。

花王が独自に開発した天然植物由来の美白有効成分「カモミラET」を配合し、過剰なメラニンの生成を未然に防いで、シミ・ソバカスの原因を作らせません。他にも、保湿効果のあるローズマリーエキスや白樺エキスなどを含んだ独自のモイストブライト成分を採用。角層細胞にうるおいをたっぷりと与えて、多くの女性を悩ませるくすみも感じさせない透明感のある肌に導きます。

洗練された花柑蜜の香りに包まれながら、極上のスキンケアタイムを楽しんで。

広がらず、狙ったところにピタッと密着する、スティック状美容液も4月24日（火）より発売。

『集中美白スティックET』は、肌表面のキメをつたって成分が広がらないようにする特別な技術を採用。濃密な美容液が狙ったところにピタッと密着することで、美白有効成分「カモミラET」を肌の奥のメラニン発生源まで集中的に送り届け、メラニンの増殖と活性をブロック。間近で見つめられても自信を持てる肌へと導いてくれます。

目元や口元など細かなところにものせやすく、ピンポイントで気になる部分を集中ケア。片手で手軽に塗れるので、時短で美白ケアしたい人にもおすすめです。

「今日も疲れが肌に出ちゃってるな…」鏡に映る自分の顔を見て、肌の疲れを実感した経験、みなさんも一度や二度ではないのでは？
日々、疲れやストレスにさらされている女性の肌。そんな“お疲れさま”な女性の肌をリセットする新スキンケアシリーズ「ジーニアス」がベネフィークから誕生。『ホワイトジーニアス』（医薬部外品）は、特にどんよりとしたくすみが気になる肌にアプローチする美白美容液です。

美白有効成分「m-トラネキサム酸」と「4MSK」をダブルで配合しメラニンにアプローチ。シミ・ソバカスをしっかり防ぎます。
同時に、肌の生まれ変わりサイクルに着目。ケイヒエキス・サイコエキスなどを含む「潤環美容成分」が肌にうるおいをめぐらせ、ハリを与えます。トウキエキスを含む「潤環透輝成分」が、肌を健やかに整えて生まれ変わりをサポート！ピコモイスチャー技術が角質のすみずみまで美容成分を浸透させます。

気分を解きほぐす優雅なフローラルの香りに包まれながら、毎日の終わりにお疲れ肌をリセット！光がこぼれだすような肌への生まれ変わりを、あなたの肌で実感して。

この春、ストレスダメージによるシミの増加を解明し、新しく生まれ変わった「サエル」シリーズ。
『サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレート』は、美白有効成分アルブチンや同シリーズに共通しているストレスバリアコンプレックスCL®に加え、抗炎症有効成分トラネキサム酸を配合。美容成分や保湿成分を集中的に届け、肌を土台から立て直す薬用美白美容液です。

さらに、ディセンシアが着目してきた色ムラを加速させる糖化にも徹底対応。シモツケソウエキス配合で、糖とタンパク質が結合することで発生し黄ぐすみやたるみを招くAGEsにアプローチ。多角的ケアで透明感をさらに引き上げます。

スルスルと伸び広がるテクスチャーは、肌なじみに優れた植物由来のソフトメルティングオイルを採用しているから。とろけるような使い心地で、ふっくらうるおうクリアな肌を手に入れて。

清らかに澄んだうるおいに満ち、いきいきと明るい素肌を育むホワイトニングシリーズ「エクサージュホワイト」の美容液がさらなる進化を遂げてリニューアル！肌を豊かなうるおいで満たしながら、澄みきった明るい肌へと導く薬用美白美容液として発売されました。

注目してほしいのは、ゆるぎない美白力はそのままに、保湿効果を格段にアップさせたこと。肌を豊かなうるおいで満たしながら、ふっくらと弾むようなキメ細かいなめらかな肌へと導く美容液が完成しました。もちろん、従来通りトラネキサム酸を配合し、メラニンの生成を抑えて日やけによるシミ・ソバカスを予防。透明感のある白肌をキープします。また、すでに作られたメラニンにも強力にアプローチするという頼もしさで、一歩先行く美白への手ごたえを感じられるようになりました。

美白有効成分の働きを十分に発揮させるには、土台となる肌がしっかりとうるおっていることが大前提。保湿が行き届いた肌はみずみずしい輝きを放ち、紫外線を跳ね返すほどの肌密度を持ち合わせるため、シミもできにくくなります。このように、明るく澄んだ肌を育むには、肌にうるおいをチャージしながら美白するというシンプルかつ抜かりないアプローチがマスト。毎日使用して、数週間後、数か月後の肌のレスポンスに期待しましょう。

気温とともに皮ふ温が上昇することで肌内部の炎症を悪化させ、シミの原因となるメラニンが次々と生成されてしまう夏の肌に着目した美白美容液が4月20日（金）に登場。

イプサ独自の冷却泡技術により、ひんやりと冷たい泡がほてった肌をクールダウンしながらのお手入れが可能に。さらに、ふき取り効果により、ターンオーバーの乱れで溜まった不要な角層を取り除きます。ブースターとしての役割も持ちあわせ、次に使うスキンケアの浸透を高めてくれるのもポイントです。

メラニンの生成を抑えながら、シミ・ソバカスを防ぐ薬用美白有効成分の「4MSK」や、シミの根本原因に働きかけ炎症状態を抑える「アセンヤクエキス」などを配合し、みずみずしく澄み切ったような透明肌を叶えます。

冷たい泡で心地よくお手入れができる美白美容液で、肌トラブルの多い夏の過酷な環境下を乗り越えて！

年齢を重ねるにつれ、UV対策をしても、シミが増える、広がる、濃くなっていく…。
これは、加齢と共に成長ホルモンが減少することで、メラニンを細胞へ運ぶ指令を出す遺伝子が過剰発現し、顔全体にメラニンが拡散。さらにメラニンが送り込まれた肌細胞のターンオーバーが滞り、シミが濃く見えてしまうから。

そんな大人女子に急増しがちな現象に着目し、肌の透明感をアップしてくれる薬用美白美容液が2月14日（水）に登場しました。
澄みわたる透明肌へと導く鍵は、独自成分の「ジェネシスブライトナー」。メラニン運搬遺伝子の過剰発現を抑制しながら、シミの拡散を防いで排出を促進します。
さらに、ビタミンCの力を最大限に発揮する複合成分「V/Cインジェクター」を配合。すでにできてしまったシミや、肌内に潜んでいるメラニンを高効率で還元して淡色化を目指します。
また「トレハロース誘導体」が肌を整えながら角層の奥まで有効成分を浸透させます。

肌へのやさしさにもこだわっており、弱酸性、無着色、合成香料不使用、無鉱物油、パラベンフリーを実現。ローズの香りがふんわり漂い、毎日のお手入れが楽しくなりそう。

ちょっとした不調のときに駆け込むアポセカリーからインスパイアされて誕生した「レメディーズ」シリーズから、くすみや紫外線ダメージにアプローチしながら、つややかで輝くような肌を目指すブライトニング美容液が新登場。「日焼けしたわけではないのに顔色が暗くなってきた」「しっかりお手入れしているのに肌がくすんでいる」そんなお悩みにピンポイントでアプローチする、頼もしいアイテムがデビューしました。

『スキン ブライトナー』は、ターンオーバーを整えながら、思わず触りたくなるようななめらかな肌に導く美容液。くすみの元であるメラニンを抑制して肌色をトーンアップ、肌表面の古い角質を除去しながらなめらかで明るい印象を目指し、うるおいを与えてつややかに輝くような肌に導く、という3つのアクションで、透明感に満ちた肌を育てていきます。

「レメディーズ」シリーズは、肌に必要なアイテムをプラスしたり、いつものスキンケアに置き換えて使用したりと、パーソナライズ感覚で取り入れられるところも魅力。その日の肌状態と向き合って、お手入れ法をカスタマイズすれば、肌だってきっと応えてくれるはず。肌のくすみ、キメの乱れにお悩みのときは、迷わずブライトニングというレメディをチョイスして！

お米と発酵のチカラを凝縮したライスパワーNo.11を配合した「米肌(MAIHADA)」のスキンケアラインナップに、古い角質を取り除いてやわらかな肌に整える、ふきとり美容液が仲間入り。肌にやさしく働きかける角質ケアを、毎日の朝晩で取り入れることができるようになりました。

角質クリア成分を配合した美容液は、厚みを感じさせるとろりとしたテクスチャー。コットンと肌との間にクッションを形成して摩擦を軽減させ、古い角質を穏やかにからめとります。同時に、お米と発酵の厳選された保湿成分がうるおいをチャージしてなめらかに整えるので、肌はつるつる＆うるうる。肌に負担をかけない角質ケアが完了します。

春から夏にかけての時期は、紫外線などの外的刺激から肌を守るために、肌が分厚くなる傾向に。肌の透明感やなめらかさが失われてきたと感じたら、迷わず手にしてみて。コンディションが整ったなめらかな肌に磨き上げることで、次に使用する化粧品の浸透もぐんとアップ。スキンケアの手ごたえがより実感できる、美肌の土台を築けるはず。

植物の持つパワーを活用したブライトニングオイルやブースターも登場。
乾燥が気になる肌にふっくらとした輝きをもたらしてくれます。

肌が本来もつ力をサポートし、内側から光を放つようなナチュラルな美しさに導く「シャネル」のホワイトニングライン「ル ブラン」。2月16日より登場したのは、豊かなうるおいで肌を満たし、ふっくらとした輝きをもたらすフェイシャルオイル。使い続けるごとに、すこやかな生命感と透明感に溢れる肌へ導いてくれます。

力強さと忍耐のシンボルとされるウメの花がもつパワーを凝縮し、独自に調合したウメ フラワー エキスとウメ フラワー オイル、そして貴重な自然由来のオイルを配合。ダメージを受けた肌をおだやかに修復しながら、外的要因に対する肌本来のバリア機能を高め、明るく澄みわたったしなやかな肌を引き出します。

ベタつき感のない軽やかなテクスチャーは、洗顔後すぐの肌にも心地よく浸透。オイルならではの高い保湿力でツヤをたたえた明るい肌に導くから、毎日気負わずに使い続けられるはず。

「シャネル」初のブライトニングオイルは、ただ白い肌を目指すのではなく、細胞の力を底上げしていきいきとした輝きあふれる肌に導く、というアプローチが特徴。ヘルシーなホワイトニングを目指したい方にもぴったりなアイテムといえそう。

メルヴィータのブライトニングケアシリーズから、春の息吹の香りを纏ったブースターが限定で発売。

どんなに紫外線を浴びても真っ白な花を咲かせ、高い再生力を持つという白ユリから抽出した美白のエキスをオイル層に凝縮。さらにウォーター層には、5種の純白花から採取した美白のエキスも配合。

美白パワーをとことん閉じ込めた贅沢な2層のブースターを使う直前に混ぜて洗顔後すぐの肌になじませるだけで、後から重ねるスキンケアを格上。光り輝く圧倒的な透明肌への土台を整えます。

みずみずしいフレッシュグリーンの香りは、まるで春の息吹のような爽やかさ。気温が高くなるこれからのシーズンでも心地良くケアできそう。毎日のブライトケアの底上げ役として、光り輝く白ユリのパワーを借りてみては？

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