
湿気や風に負けない「鉄壁前髪」の正解レシピ! 現役アイドルや撮影現場で活躍し、SNSでも人気のヘアメイクさんが、束感シースルー&パッツンの作り方を解説。お子様の運動会やお遊戯会、前髪をきれいに保ちたい大人世代の方も必見です。

可愛さを守る「前髪」バイブル
こんなシーンにおすすめ!
✔ 学生さんに: 自転車通学や湿気の日でも可愛く
✔ 推し活・お出かけに: ライブや遠征、絶対に写真を残したい日に
✔ ママさんに: お子様の運動会やお遊戯会に
✔ 大人世代に: 前髪の割れ、ボリューム、うねり対策に

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朝どれだけ完璧にセットしても、外に出た瞬間の湿気や風でボサボサ……。そんな切実な悩みを解決すべく、「今っぽさ」と「1日中続くキープ力」を両方叶える、前髪レシピの正解をご紹介します。
もくじ
0|ここで9割決まる!前髪の「仕込み」
1|トレンド! 抜け感「束感シースルー」
2|風が吹いても崩れない!王道「鉄壁パッツン」
3|迷ったらこれだけでOK! 前髪キープ3選
教えてくれたのは・・・キラキラ美容師あいりさん

写真左:あいりさん、右:神崎あゆみさん
0|ここで9割決まる!前髪の「仕込み」

✔ 前髪だけ朝シャンでリセット
寝癖や生え癖は、根元からしっかり濡らしてからドライヤーを左右に振りながら乾かして、一度ゼロに戻すのが正解。ここを省くと、その後どれだけ整えても崩れやすくなります。
✔ おでこの油分を徹底オフ
✔ シャンプーの見直しも◎
前髪がベタつきやすい人は、ダメージ補修力が強い重ためのシャンプーやトリートメントが原因のことも。根元は洗浄力重視、トリートメントは「毛先」だけにつけて、根元にはつかないように意識してみて。お風呂上がりのオイルやアウトバストリートメントも同様に、毛先中心になじませるのがコツです。
+日中のベタつきや脂性肌さんには…
セット前におでこへ軽くパウダーを仕込むと、皮脂を抑えて前髪のキープ力がぐっと上がります。
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1|トレンド! 抜け感「束感シースルー」
BEFORE→AFTER

最近のオーダー率No.1。あいりさん流の“2本前髪”は、“ワンホン(中華風)”דシースルー(透け感)”のいいとこ取り。「束感」と「隙間」をつくり、軽いのに崩れないのが特徴です。

①束を少量ずつ取る

ドライヤーでリセットした前髪から、理想の束感をイメージ。あいりさんの“2本前髪”を作る場合は、前髪の中央当たりから、全体の1/4くらいの量を取ります。
②中間からアイロンでJカーブ

毛先を巻きすぎないのが今っぽさ。中間から軽く熱を入れて自然なカーブに。(約170℃・1〜2秒)

③前髪グルーで“点固定”

眉間・眉下に前髪用のグルーを少量つけ、束の毛先をピタッと固定。肌に直接貼ることで、風が吹いても前髪が浮かず、可愛い束感がずっと続きます。

④スプレーは根元&中間に

Jカールに沿って軽く固定。根元&中間をしっかり固定することで、湿気によるうねり、浮きまで防ぎます。

⑤サイドを整えて小顔バランスに

前髪のサイドの髪は小顔のポイント! クシを使って理想の毛流れに整えます。前髪よりも長めだとセットがしやすいです。

⑥サっと外巻きの流れをつくる

サイドは外巻きにサッと流すだけでOK。後ろに向かって流れを作るイメージです。
⑦仕上げは“遠くからふんわり”

前髪全体がセットできたら、生え際をメインに全体へスプレーします。肘を軽く曲げるくらい、30cmほど距離を開け“ふわっと”かけるのがポイント!スプレーを何度か繰り返すと、しっかり前髪がキープされます。
? OK
遠くから「サーッ」とかける → 休む → 再度スプレー。これを数回繰り返すと、ふんわりしたままキープできます。崩れてしまうのは、仕上げのスプレーが足りていないせいかも。
❌ NG
近距離で一気に噴射するのはNG。パリパリ感、ベタつき、液体っぽさの原因に。
【検証】風が吹いても崩れない?

軽いのにしっかりキープ! 首を振ったりドライヤーの強風を当てても、前髪はキープされたまま。束でまとまっているから、バラバラに散らずに「可愛い」が持続します。

2|風が吹いても崩れない!王道「鉄壁パッツン」
BEFORE→AFTER

重めなのに洗練された、王道パッツン前髪。熱をしっかり定着させ、根元で固定することで、湿気や風でも崩れないベースを作ります。
①根元をリセットしてまっすぐ下ろす
束感シースルーと同様、前髪は一度しっかり濡らしてからドライヤーで乾かして、生え癖・寝癖をオフ。コームでとかし、真っすぐな状態からスタート。
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②まとめてアイロン→数回熱を重ねる

毛束を一気に取ってアイロンを通し、中間からストレートにおろしていき、毛先1〜2cmの位置で軽く内巻きにするのがポイント。さらに数回に分けて熱を入れることで、形状記憶力がアップします。中間からカーブしてしまうと前髪が浮いてしまうので、要注意です。

③表面を整えて“面”をつくる

コームで割れやムラをチェック。先端で微調整すると、きれいなラインに。
④スプレーは“生え際だけ”に

ここが「固まって見えないのに動かない」最大のポイント! 表面ではなく、根元にシュッとひと吹き。根元を固定することで、風を受けても前髪の形が浮き上がらず、ピタッと安定します。

⑤サイドは外巻きで小顔バランス

サイドの髪は、顔に沿わせるように毛流れを作ります。少し前に押し出しながら外巻きにすると、自然な流れ+小顔効果に◎。
⑥仕上げは遠くから全体に

前髪全体がセットできたら、生え際をメインに全体へスプレーします。肘を軽く曲げるくらい、30cmほど距離を開け“ふわっと”かけるのがポイント!スプレーを何度か繰り返すと、しっかり前髪がキープされます。
? OK
遠くから「サーッ」とかける → 休む → 再度スプレー。これを数回繰り返すと、ふんわりしたままキープできます。崩れてしまうのは、仕上げのスプレーが足りていないせいかも。
❌ NG
近距離で一気に噴射するのはNG。パリパリ感、ベタつき、液体っぽさの原因に。
【検証】風が吹いても崩れない?

ドライヤーの強風を当てても、前髪はびくともしません! 自転車通学も、ダンスも、雨の日のお出かけも。1日中「一番可愛い自分」でいられる安心感が手に入ります。
3|迷ったらこれだけでOK! 前髪キープ3選

束感や量を整えるのは、ラインをピシッと整えるクシやコームで。手持ちのドライヤー、ストレートアイロンにプラスして全体をホールドするこの3つがあれば崩れない!
✔ スプレー(全体キープ)
✔ 前髪グルー(束固定)
✔ ポイントケア(アホ毛対策)
朝の1分で、湿気に負けないベースが完成
「固めてる感」なく、形だけしっかりホールド。遠くから重ねるだけで、湿気や風でも崩れにくい前髪に。ふんわり固める優秀スプレーで、ヘアメイクの現場や美容室でよく見かけるアイテムの一つです。

束感をピタッと固定するならこれ
理想の“束感”をキープしたい時の仕込みアイテム。眉間と眉下にポンポンするだけで即・完成します。旅行中やポーチに忍ばせるのも◎。

アホ毛対策の必需品
アイドルやTV撮影など現場でよく使われているアイテムの一つ! マスカラタイプでそのまま塗るだけ。ツインテールやまとめ髪の仕上げにも◎。運動会や推し活で激しく動く日の強い味方です。

前髪が決まれば、1日の気分も決まる!
前髪が決まれば、1日の気分も上がる。崩れないコツは「根元リセット・根元固定・スプレーは遠くから重ねる」の3つだけ。学生さんも、推し活に全力な方も、忙しいママさんも、大人世代の方も。キラキラ美容師あいりさん直伝の「バイブル」を味方につけて、どんな風が吹いても自信を持って、笑顔で1日を過ごしてくださいね!
(アットコスメ編集部)























