“生きてきた肌”がテーマ「OSAJI」2023年秋のメイクアップコレクション

「OSAJI(オサジ)」から、“生きてきた肌”をテーマにした『OSAJI 2023 AUTUMN MAKEUP COLLECTION』が登場。

今季のメイクアップコレクションでは“肌”を尊重することで、自分自身を慈しむ姿勢を提案。肌が持つ個性を楽しめるようなやわらかな色と光、静かな情熱を感じるカラーで、ドレスアップした素顔をつくるアイテムをラインナップします。

素肌の美しさを引き出し、なめらかなシルクスキンへと整えるパウダーファンデーション。肌と一体化するようにフィットし、ふんわりとした光の反射によって、色ムラやくすみ、毛穴などを補正します。

「01」は澄んだ血色感と明るさを肌にもたらすピンクニュアンスのヌードカラー、「02」は肌の赤みをさりげなくカバーしながら明るさをもたらすニュートラルなヌードカラー、「03」はヘルシーな肌印象を生み出す、ニュートラルなオークル系ヌードカラー。

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くすみや色ムラなど、気になる肌悩みにあわせて選べるコントロールカラー機能つきのUVメイクアップベースです。紫外線吸収剤不使用で、なめらかな使用感と敏感肌へのやさしさを追求。ムラになりにくく伸ばしやすいテクスチャーのため、テクニックフリーで美しい肌を演出します。

「01」は血色感と透明感をもたらすピンクニュアンスカラー、「02」は透き通るようなクリアな印象をもたらすパープルニュアンスカラー、「03」はベーシックでナチュラルな仕上がりのヌードカラー。

黄昏の空を旅する、渡り鳥をイメージしたアイシャドウパレット。メイクしている間、デリケートな目もとの肌を保護し、うるおいを守ります。

なめらかに伸びる美しい発色のブリックレッド、絶妙な血色感とくすみ感のあるゴールドパールが降り注ぐパープル、肌に溶け込むようにまろやかでシマーな輝きを発するベビーピンクの3色をセット。

2色のアイブロウパウダーに、密着性の高いワックスをあわせた眉用のパレット。2色のパウダーで立体感を、なめらかなワックスで眉の輪郭と毛流れをサポートします。ヘッドの異なる2本のブラシで、ニュアンスと立体感のある眉メイクを叶えます。

「04 Harmony 〈ハーモニー〉」は、眉の色や濃さを選ばない、グレーニュアンスのブラウンパレット。

頬や目もと、唇に、にじむような色とツヤを添えるフェイスカラーです。肌の上でベタつくことのないさらさら感と、唇や目もとを乾燥させないしっとり感のバランスにこだわり、チークに使ってもよれにくく、唇に使っても乾きにくいテクスチャーを実現。

「11 Seirei 〈精霊〉」はクリアなイエローゴールド、「12 Kyouteki 〈強敵〉」は、ブルーのラメを散りばめたくすみ感のあるプラムレッド。

しっとりとつややかな質感で、唇を乾燥から守るリップです。肌から浮かない発色で、表情にアクセントをもたらします。

「18 Kigen 〈起源〉」はインパクトのあるオレンジベージュ、「19 Happiness 〈ハピネス〉」はクリーミーな発色のピンクベージュ。

ニュアンスカラーをまとったうるおいの薄膜が、唇にぴったりとフィットするリップバーム。素顔の延長のような自然な色と美しいツヤで、ノーメイクにもフルメイクにも、さりげなく華を添えます。

「07 Atosaki 〈あとさき〉」は、わずかな青みとくすみ感を含んだ深いクリアレッド、「08 Ameagari 〈雨上がり〉」は栗を蜜で煮詰めたような豊潤な深みのあるクリアブラウン。

唇にやわらかく添いながら、形を美しく整えるリップライナー。透明感のあるさりげない発色のため、自分の唇の延長のように色をのせることができます。むっちりとしたツヤとともに肌に密着し、心地よいうるおいが持続。リップラインの補正だけでなく、唇全体に塗布してリップカラーとしても使用できます。

「04 Anobashode 〈あの場所で〉」は、肌になじみながら、しっかりと立体感をつくり上げてくれるピンクベージュ。

「OSAJI(オサジ)」秋のメイクアップコレクション『OSAJI 2023 AUTUMN MAKEUP COLLECTION』は、2023年8月2日（水）より発売します。

（アットコスメ編集部）

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