立体感のある小顔を演出する薄膜コンシーラーが「イヴ・サンローラン」から登場

「イヴ・サンローラン」から、立体感のあるメリハリ小顔を演出するコンシーラー『オールアワーズ コンシーラー』が登場します。3月15日（金）より全国発売、3月6日（水）公式オンラインブティックと表参道フラッグシップブティックにて先行発売です。

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『オールアワーズ コンシーラー』は、@cosmeのクチコミでも人気のファンデーション『オールアワーズ リキッド』から登場しました。

ファンデーションに搭載している「美肌再現技術」をコンシーラーにも踏襲。美しい肌のキメを模倣して開発したメッシュ構造にミネラルピグメントを組み合わせた「スキン フュージング ネット」によって、カバー力がありながらも、薄膜で素肌に溶け込むような自然な仕上がりを実現しました。さらに、光を操る「3Dミネラルピグメント」を採用することで、顔の立体感を際立たせます。

アジア人に向けた幅広い肌トーンに対応する全6色を展開。自分の肌と比べて暗めの色を、シェーディングのように使うこともできます。

約85％がスキンケアベースで、うるおいが持続。カバー力が24時間続きます。

アプリケーターは、広い面と細かい箇所、どちらにも使える2WAY仕様。のせたい箇所にあわせて自在に使い分けられます。

「イヴ・サンローラン」は今回、ブランド独自のメイク方法“Yライン”を開発。目尻、ほうれい線、眉間それぞれに“Y”を描くようにコンシーラーを入れて指でぼかすことで、立体感のある小顔を演出します。

目尻にアプリケーターの細い面を使って“Yライン”を描くことで、くすみを補正し目もとを引き上げて見せます。さらにハイライト効果で目もとを明るく引き立てます。

太い面を使ってほうれい線に“Yライン”を描くことで影を消し、頬を引き上げて見せます。同時に鼻の横の赤みも補正します。

太い面を使って眉間に“Yライン”を入れることで、顔の立体感を強調します。額の色ムラを整え、ハイライト効果で額に丸みを出します。

「イヴ・サンローラン」のナショナル メイクアップ アーティスト・JO TAKAHASHI氏によると、それぞれの骨格や悩み、なりたい印象にあわせて、コンシーラーを入れる効果的な位置が変わるそうです。

『オールアワーズ コンシーラー』は3月15日（金）全国発売です。

（アットコスメ編集部）