角質ケアでなめらかな透明肌へと導く新シリーズ「ノブプラス」が登場

「ノブ」は臨床皮膚医学に基づく化粧品として1985年に誕生しました。肌トラブルが気になる人でも使える低刺激性のアイテムを、皮膚の専門家の知見を得ながら開発しています。

医療機関でも採用されるスキンケアアイテムを展開し、長年敏感肌に寄り添ってきた「ノブ」から新しく登場する「ノブプラス」は、より高い美容効果を目指すシリーズです。すこやかな肌向けとのことで、より攻めたケアをしたいときにぴったり。

新シリーズのキーとなるのは角質ケア。古い角質を取り除いて肌を整えてからうるおいを与え、つややかで明るい印象の肌へと導きます。

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『ノブプラス ピーリングソープ』はAHAを配合した洗顔石けんです。マイルドピーリング作用で肌表面の不要な角質をオフして、くすみやざらつきを防ぎ、やわらかく透明感のある肌へ。身体のざらつきが気になる部分にも使えます。毎日使うのがおすすめとのこと。

『ノブプラス クリアローション ＧＡ』はAHAを配合した化粧水。角質をやわらかくし、なめらかな肌に整えます。導入化粧水として使い、あとから保湿化粧水を重ねるのがポイントです。毎日使うのがおすすめとのこと。

『ノブプラス セラムローション』は、とろみのある保湿化粧水です。5種のアミノ酸とAHAの組み合わせにこだわり、透明感とツヤのある肌へ導きます。水性成分と油性成分をバランスよく配合することで、肌なじみがよく角層へぐんぐんと浸透する使い心地です。

『ノブプラス リペアエッセンス Ｖ』は、うるおいを閉じ込める濃密なクリーム状の美容液です。レチノールなど4種のビタミンや、肌を守るスクワランやワセリンなどを配合。つややかで透明感のある肌へと導きます。

より高い美容効果を目指す新シリーズ「ノブプラス」の4アイテムは、4月15日（月）発売です。

（アットコスメ編集部）