
最新の発表会で見つけた注目の新作コスメを厳選してお届けします。@cosme編集部が現地で感じたリアルな魅力を交えつつ、チェックすべきポイントを詳しくご紹介します!(最終更新日 2024/9/19)
▼もくじ
【ファンケル】9月18日発売
【WAKEMAKE】8月30日発売
【毛穴撫子】10月21日発売
【オルビス】9月20日発売
【OSAJI】8月7日発売
【BORDER FREE cosmetics】8月25日・9月24日発売
【Herz skin】9月20日発売
【ボタニスト】8月29日発売
【YOLU】9月2日・9月3日・10月1日発売
【ニベア】8月31日発売
【エテュセ】9月19日・10月24日発売
【ファンケル】ブランド史上最高峰のエイジングケア美容液

編集部のここがポイント!
独自ナノカプセル化により活性型のチオレドキシンを守って肌の奥へ届け、不活化したチオレドキシンを活性型へ回復させる独自技術を搭載。40年にわたるファンケルの肌細胞研究を結集したというサイエンスの技術がぎゅっと詰まったアイテムです。テクスチャーは、肌にのせたときは肌にとどまりますが、塗り伸ばしていくとさらっと、すーっと肌に浸透していきます。


レフィル交換ができ、環境への配慮がされています。
【WAKEMAKE】16色パレットに秋色の2種が登場


21 フォールインフィグブラーリンク
「21 フォールインフィグブラーリンク」はセージグリーンやフィグピンクのパレット。とくに韓国で人気だそう。

22 メロウオータムブラーリング
編集部のここがポイント!

『ソフトブラーリング アイパレット』はカラバリがとても豊富で、各パーソナルカラーにあわせた細かい色展開が特長です。「21 フォールインフィグブラーリンク」はクールトーン、「22 メロウオータムブラーリング」はウォームトーンの色味。自分にあうパレットが見つかりそうです。
【毛穴撫子】サッとひと塗りで毛穴をカバーするBBクリーム


編集部のここがポイント!


【オルビス】毛穴レス&ツヤ肌に導くリキッドファンデが誕生!


編集部のここがポイント!

【OSAJI】トラッドな雰囲気を醸し出す、秋コレクション

編集部のここがポイント!


リキッドのように、ファンデーションを出しすぎちゃうといったこともなく、適量を使いやすい! 塗りやすさ&ポーチにいれて持ち運びもしやすいので、お直しコスメとしてもおすすめです。
【BORDER FREE cosmetics】2種のレチノールを配合した、美容液とボディクリーム

「BORDER FREE cosmetics」は2024年8月25日(日)に『マルチフェイシャルクリーム MOIST』を発売します。既存品のなかでもとくに人気という、2種類のレチノールを配合した美容液『マルチフェイシャルクリーム』のしっとりタイプです。
みずみずしいテクスチャーの既存品『マルチフェイシャルクリーム』と比べて、新しい『マルチフェイシャルクリーム MOIST』はこっくりとした秋冬むけのテクスチャー。秋田の地酒「美酒爛漫」の米ぬか発酵エキスと、クワンソウ花エキスを追加で配合しています。2種類のレチノールが時間差でアプローチすることで、刺激が少ない設計です。

編集部のここがポイント!

レチノピールボディクリーム
【Herz skin】ミネラル豊富なフルボ酸を配合したみずみずしいクリーム

編集部のここがポイント!

ジェルのような軽くみずみずしいテクスチャー。洗顔後に『フルフィルメント セラム ウォーター インテンス 90』を使用し、好みの化粧水のあとにこのクリームを使うとよいそうです。
フルボ酸も産地によって質はさまざまなようで、「Herz skin」が使用するものはアメリカ・ユタ州のヒューミックシェール産。ここのフルボ酸に含まれるミネラルはとくに種類が豊富なので、ヒューミックシェール産にこだわっているそうです。
舟山さん自身がフルボ酸の肌の土台を整える効果を実感し、ブランドの立ち上げにいたったということで、不安定な肌に悩む人に試してみてほしいです。
【ボタニスト】地肌のめぐりをケアするエイジングケアライン

BOTANIST(ボタニスト)
発売日 2024/8/29
編集部のここがポイント!
【YOLU】ボディケアラインが登場


編集部のここがポイント!
【ニベア】乾燥が気になる季節に! 新登場の薬用ボディミルク


編集部のここがポイント!


【エテュセ】“透明ツヤ肌”を追求した新ベースメイク

編集部のここがポイント!


(アットコスメ編集部)





























