@cosme編集部がピックアップ！自分に「似合う」アイテム

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・クチコミの評価
・おすすめされたもの
・話題・人気だから
・自分以外の誰かからの評価
・香り、使用感

肌のきれいなBAさんや美容家さんの愛用品は気になります。コロナ禍で実物を手に取らずにネットで購入することも増えましたが、できれば店頭で実物のテクスチャ、香りを確かめてから購入したいです。仕上がりが気に入っても香りが苦手だと購入しないので、香りを潜在的に一番重要視しているかもしれません。（編集部・I）

・診断結果（パーソナルカラー診断・骨格診断・肌診断）
・サンプルで使用してよかったから
・なんとなく

メイクアップは自分に似合う色を探して、スキンケアは一度サンプルで試してから買うことが多いです。あとは直感！ 「これはいいかもしれない」と思って買うことも。あんまり失敗したことはないです！！（編集部・O）

・クチコミの評価
・話題・人気だから

必ずテスターを使用したり、タッチアップしてから美容アイテムを買いますが、まずクチコミは絶対に確認します。あとはTwitter、Instagram、YouTubeで話題になっているコスメは一通り試す癖があります。（編集部・E）

・クチコミの評価
・話題・人気だから
・必要だから

普段から@cosmeメンバーさんのクチコミを見ていて、自分もほしくなることがよくあります。色物の場合は、自分に似合う色はだいたいわかっているので、クチコミを読み込んだり画像を検索したりして選びます。（編集部・N）

・クチコミの評価
・おすすめされたもの

世の中には魅力的なアイテムが溢れすぎていて、もはや商品情報だけでは選ぶことができません。実際に使った人の感じたことや使用感は、自分に合うものを選ぶうえで大きな判断基準になっています。あとは、自分が信頼している人（美容家さんや同僚、友人）にすすめられると、たとえその時探しているカテゴリのアイテムでなくても試してみようという気持ちになります（笑）。他の誰かと同じアイテムの魅力を共有できるのも楽しみのひとつだからかな、と思います。（編集部・S）

・クチコミの評価
・おすすめされたもの
・話題・人気だから
・必要だから

周りの友だちや同僚からいいレビューを聞いたり、おすすめされたりするとついつい買ってしまいます。また、店頭で「よさそう！」と思ったアイテムは、その場で@cosmeを開いてとりあえずクチコミ検索。値段がはるものほど失敗はしたくないので、けっこうシビアに評価を気にします。（編集部・U）

いろんなアイシャドウを試してきたけど、このオレンジのマットがめちゃくちゃ盛れるし、肌が明るく見える。忙しい時もざざっと塗るだけで見栄えがよくなるので、重宝しています。（編集部・O）

ほどよい赤みとくすみが絶妙で、いつもこのリップを使ってしまう。唇が荒れにくいのもよい。ぼかしてもがっつり塗っても可愛いし、肌が明るく見えるような気がします！（編集部・O）

自分が好きなメイクをすると、鏡を見たときにしっくりきます。アイライナーはなんだかんだ『メイベリン ニューヨーク』のものをずっと使っています。（編集部・E）

赤リップはお気に入りが5・6本あるのですが、王道レッドは「M・A・C」の『リップスティック（ルビー ウー トーキョー）』。赤リップは歯も白く見えるし色っぽいし、鏡を見ると気分があがります。（編集部・E）

瓶を見たときは地味な色だなと思ったのですが、塗ってみると自分の肌にドンピシャの色でした。指先がきれいに、おしゃれに見える。（編集部・N）

リップは彩度が高すぎても低すぎてもしっくりこないのですが、「B IDOL(ビー アイドル)」の『つやぷるリップ』はちょうどよくて自然かつ顔が締まって見える。気負わずリップクリーム感覚で塗れるところもしっくりくるポイント。（編集部・N）

自分の肌色と奥二重があいまってか、アイホール全体（二重幅を越えた部分）にブラウン系のカラーを入れるとなんとなくくすんで見えるのが悩みでした。ですが、こちらのブラウンはアイホールに広めに入れても目もとをすっきりとキレイに見せてくれるのでとてもお気に入り！クリームタイプなので密着感もあり、長時間ヨレないのでヘビロテしてます。（編集部・S）

初めて使ってみて鏡を見たときに、一発で「お、かわいいじゃん！」って素直に思えたアイテム。青みニュアンスを含んだモーヴピンクが自分は好きなんだとわかったし、周りからも「似合ってる！」とか「○○っぽい色！」とほめられるので、第三者の目から見ても似合っていると言えると思います。（編集部・U）

他者が見てその人らしいと思うものが「似合う」「その人らしい」ものだと思います。（編集部・I）

客観的に見て微妙でも、自分が使いたいと思うことが何よりも大切だと思います。（編集部・O）

他人から見ても、自分から見ても「自分らしいな」と思えるメイクや恰好が「似合う」ということだと思います。（編集部・E）

「自分っぽい」と思えること。それを探るためのヒントとして、パーソナルカラー、骨格、顔タイプなどを参考にします。あとは、使い続けたいと思うこと。（編集部・N）

自分のなかの正解を見つけると、自然と気持ちが明るくなって背筋もピンと伸びる感じがします。実際周りからどう見えているのかはわかりませんが、たぶん“自分が知ってる自分らしさ”をうまいこと表現できたときに、似合うと感じると思います。そして、それがたまたま褒められたりするとやっぱりうれしいし、自信がついて、さらに似合うデータ（※自分しらべ）として蓄積されていく気がします。（編集部・S）

「今日の自分いいじゃん！」と思えて、気分が高まる「ニュクス」のオイル。出かける前、髪に無造作につけているのですが、歩いているとほわんと甘い香りがしてテンションが上がります。（編集部・U）

「年末だし、自分ほめてあげよっかな」

2021年も残すところあとわずか。ライフスタイルや価値観の変化を感じながら過ごした1年。今、この瞬間を迎えている自分自身を心から褒めてあげたいーー。そんな自分へ贈りたくなるモノやコトをおしえてください。

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（アットコスメ編集部）