クリスマスや誕生日をはじめ、お祝い、応援、感謝の気持ちを伝えたいときなど、プレゼントを選ぶ機会は多いもの。そこで、コスメ好きが集まる@cosme編集部メンバーに、今まで「もらってうれしかったもの」「贈ってよろこばれたもの」「この冬贈るなら?」を大調査!ぜひプレゼント選びの参考にしてみてください♪
センスあふれる、香りのよいおしゃれなアイテムで大切な人を祝福する #greetingcosme
今回は、コスメへの愛が止まらない編集部mayuの「もらってうれしかったもの」「贈ってよろこばれたもの」「この冬贈るなら?」をご紹介します。社内でも評判の、彼女のツヤ髪を生み出す保湿力抜群&いい香りのマルチオイルや、男性でも使いやすい使用感で結婚祝いにぴったりのシェアコスメなどをチョイス!
【もらってうれしかったアイテム】ニュクス / プロディジューオイル
ニュクス
ツバキオイルやアルガンオイルなど、7種のオイルをブレンドした、ヘアやボディなどマルチに使えるオイル。98.1%天然由来成分配合。オレンジブロッサム、ベルガモット、ローズ、マグノリア、ココナッツ、バニラをブレンドした幸福感を感じさせる香り。
友達からのフランス土産
幸福感が得られる香りにうっとり!
多くのパリジェンヌが愛用している…と噂されている、フランス発のオイル『プロディジューオイル』。1本で髪・体・顔に使えるマルチ美容オイルです。3年前、お土産でいただいたときに初めて存在を知りました。
なにより香りものが好きで、こだわりがつよい私。「あなたが好きな香りだよ!」って考えて選んでくれた、その気持ちがうれしかったです。
髪に使用するときは、毛先に2プッシュ。スプレータイプなので量が調整できるのも高ポイント◎!トレンドのウェットなスタイリングが完成します。また、乾燥などの外的環境から肌を保護してくれるので、まとまったツヤのある髪へ導いてくれます。
顔・体に使用するときは、お風呂上がりに使ってマッサージ。心地よい香りで癒やされます。保湿力も高いので、肌がうるおうのが実感できました。
【贈ってよろこばれたアイテム】エルバビーバ / ストレッチマークオイル
エルバビーバ
妊娠線のケアをする、オーガニックローズとオーガニックキャロットシードを配合したオイル。バストやヒップ、太ももなどの皮膚をやわらかく保ちます。
妊娠祝い・妊娠線が気になりだす8ヶ月目に
お腹が大きくなってきて、妊娠線が気になり出す8か月頃にプレゼントしました。パッケージを見ただけで「これ!すごく気になってた」と言っていたので、妊婦さんの間では人気なのかもしれません。
妊娠線予防にも、全身の保湿にも使える「エルバビーバ」の『ストレッチマークオイル』。入浴後、オイルを手に取って温めてから使うことで、より効果を実感できるのだそう。柑橘系のさっぱりとした香りも◎。
「無事に生まれたよ」と連絡が来たときは、思わずガッツポーズ!7か月になった今では、もうつかまり立ちをしているそうです。これからも、パパとママからの愛情をたっぷり受けてすくすくと育ってね。
【この冬贈るなら?】giovanni(ジョヴァンニ) / ソルト ボディスクラブとTHREE / ハンド&アーム クリーム AC R
giovanni(ジョヴァンニ)
ミネラルたっぷりのオーガニックソルトスクラブが、固くなった角質をやさしくオフ。さわやかなレモネードの香り。
THREE
しっとりしなやかな手肌を保つハンド&アームクリーム。指先から前腕にかけてマッサージするようになじませて。
結婚祝いに、大好きな2人へ贈るユニセックスで使えるアイテム
これから新しい生活をスタートする大切な2人の結婚祝いに、肌も心も癒やされるアイテムを贈りたいと思っています。
朝起きてからベッドタイムまで、いつも一緒にいるような気分になれる香りのよい保湿アイテム。2人の部屋に自然になじむクールな見た目、それでいて使って満足できる“シェアコスメ”を厳選!
・giovanni(ジョヴァンニ) / ソルト ボディスクラブ
固くなった角質をやさしく落とす、ボディスクラブです。バスタイムに使えば、体にも浴室にも柑橘系の爽やかな香りが広がります。アロエやベジタブルグリセリンといった保湿成分が肌にうるおいを与えながら、ひんやりミントの爽快感で肌を引き締めてくれます。
・THREE / ハンド&アーム クリーム AC R
ベタッとする保湿アイテムに、なじみがない男性も少なくないはず。このアイテムは、そんな男性でも使いやすい、すっきりとした使い心地のハンド&アームクリームです。さらっとしたテクスチャーですが、しっとりと保湿してくれる優れもの。また、なんといってもたまらないのがその香り。ハーブの香りが心地よく、前に使うボディスクラブの柑橘系の香りを引き立たせてくれるんです。
mayu(20代前半/ヘアケア・香りマニア)
通った道には木の香りが漂う。まるでセンスが服を着て歩いているよう。そんな編集部のNo.1おしゃれっ子、mayu。フレグランスや小物のセレクトは、編集部でも一目を置かれている存在。