元宝塚歌劇団の彼女が教えるアイメイク風水

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元宝塚歌劇団の彼女が教えるアイメイク風水
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『塗るつけまつげ』で有名なdejavu(デジャヴュ)がオーガナイズする『デジャヴュに学ぶキレイ目イベント』に潜入。

目をさらに美しく魅せるワザや化粧風水など元宝塚歌劇団のあの方に伝授して頂きました。

まずは、新製品の凄さをデモンストレーション。ガラスにマスカラを塗り、ぬるま湯に入れてこすってみる実験を!要するに、汗をかいた時や洗顔のとき、どのようにマスカラが落ちるかと言うことね。

驚くことに左の通常のマスカラは、真っ黒になるのに対し、右のデジャヴュのマスカラは、全部がキレイにはがれる。スゴイ面白い光景でWoW

それでは、元宝塚歌劇団花組の男役で、現在メイクアップアーティストとしてメディアで大活躍のCHIHARUさんを招いて『デジャヴュ』新製品を用いた、すごワザ「メイク塾」を披露してもらったので、いくつかまとめてみます。

『目から幸運』!実は、メイクにも風水があるのです。囲み目、たれ目メイクは来年ダメ。インラインをする場合、黒はダメ。やるなら茶色で★また、グリーン、パープル色のアイシャドウがいいとのこと。

目まわりは、下まつげにもかぶるように、ファンデーションを。ファンデーションで上まぶたをカバーすることにより化粧崩れしにくい目元へ。
また、アイシャドウは、アイホールより上にならないようにグラデーションを。赤みボルドーカラーが今っぽくて良い。
アイラインは、目尻、まつげとまつげの間を埋めることによりうるうる目に!二重、目と平行にひいていく。
ビューラーは、上まぶたをもって、上からはさんで、下へくるっと!

メモ程度ですが、次回CHIHARUさんのテクニックを使って実際に今までのメイクとどう変わるかやってみたいと思います。

他にも、プロのメイクアップアーティストより目元をより美しく魅せるワザをひとりひとりに伝授してくれました。
ドレスコードであったブラック&(or)レッドのベストドレッサー賞には、読者モデルの磯部さんが選ばれました。おめでとう!今度は優勝できるようにもっとオシャレして参加したいわ。

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