売り切れ続出！ RMKの新作アイシャドウ「クラシック フィルム アイズ」の魅力って？

2016年秋冬の新作コスメの中でいち早く話題をさらっている注目アイテムが、RMKの限定アイシャドウ「クラシック フィルム アイズ」。モノトーンでクラシカルな世界をカラーで表現した、ウォーターベースのアイシャドウです。どうしてそんなに人気なの？ その秘密とクチコミをご紹介します。

何色も色違いで揃える、いわゆる“色ち買い”するメンバーも多い、「クラシック フィルム アイズ」。ついつい何色も買ってしまう、その理由をチェック！

一番人気の「06 アンティークパール」は、なんと純銀配合。キラキラだけど、ギラギラじゃない。どこか凛とした表情のクラシカルな女優のような目元になれちゃいます。

単色使いはもちろん、手持ちのアイシャドウに輝きをプラスしたいときも使えるオールマイティさが魅力。

ピタッとまぶたに密着するから、ヨレ知らず。時間がたっても落ちにくいのが◎。

乾燥が気になる目元でもスッと伸び、きれいに発色。塗ってからすぐにサラサラになるので、まぶたの溝にも溜まりにくいのもポイント。

「クラシック フィルム アイズが売り切れてて買えなかった」とお嘆きの方、ガッカリしなくても大丈夫。濡れたような上品なツヤのある目元が作れるクリーム系アイシャドウはRMK以外のブランドからも多数登場しています。そこで、アットコスメで高評価の3アイテムを、クチコミとともにご紹介します。

固めのスフレのようなテクスチャーのクリームを指に取り薄く重ねると、きれいなグラデーションに。塗った後はサラッとした感触に変化します。クリーム系アイシャドウは「二重の溝に溜まるから」「量の調節が難しいから」などの理由で敬遠していたメンバーさんから、「手放せない！」「今までの常識が覆った！」などの喜ぶクチコミが多数寄せられています。

ジェルクリーム状のベースカラーとパウダー状のアクセントカラーが1つになった、アイカラーパレット。どちらのカラーにもラメが配合されています。全体的に肌なじみのいいナチュラルカラー中心の色展開なので、カラーを乗せるというよりは目元に輝きをプラスしたい方におすすめ。ライト系カラーはくすみが飛んでパッと明るい目元になれるので、下地として使用している方も。

なめらかでグロッシーなクリームがスルスルッと伸びて、濡れたツヤ感のある目元に。全26色もの豊富なカラーバリエーションだから、自在に組み合わせて叶えたい目元をつくれます。ウォータープルーフでヨレ知らずの点も嬉しいところ。そして、カラーや質感のみならず、使いやすい容器にも大注目。蓋の開閉や手にした時の感触など、ストレスフリーな使い勝手が高く評価されています。

内側から輝くようなしっとり質感の「生肌」 にもピッタリで、これからのパーティシーズンにも華を添える、濡れたようなシットリした目元。クリームタイプだからこそ叶えられる濡れたようなうるつや質感 を、あなたもぜひためしてみて♡

※クチコミ評価集計日：2016/8/24