あなたには何色？お悩み別 コントロールカラーの選び方とおすすめアイテムご紹介！

ニキビ跡やシミ・クマを隠すためにコンシーラーを使っている方も多いかと思いますが、コンシーラーは付けすぎてしまうと厚塗り感でかえって目立ってしまったり、ムラになってしまうことも。「隠す」のではなく、赤みやくすみなどによる肌の色ムラを「整える」ことが、綺麗な素肌に見せるコツ。

コントロールカラーには、グリーン・イエロー・ピンク・ブルー・パープルなどの色展開がありますが、カバーしたい悩みによって使い分けるのが美肌への鍵。今回は、お悩み別で使用すべきカラーと、オススメアイテムをご紹介します♪

赤みのカバーには、赤と補色の関係にあるグリーンを。付けすぎると顔全体が白くなってしまうことがあるので、気になる部分にスポット的に付けたり、他のベースとあわせて使うのが◎。

グリーンのコントロールカラーアイテムをもっとチェックしたい方はこちら！

クマ、シミによる肌の色ムラは、イエローやゴールド系のコントロールカラーで均一に補整を。肌の色が整うだけで、ベースメイクの完成度が格段と上がります！

イエローのコントロールカラーアイテムをもっとチェックしたい方はこちら！

ピンク系の下地やコントロールカラーなら、肌に血色感が生まれ、くすみを飛ばしてワントーン明るい生き生きとした印象に。

ピンクのコントロールカラーアイテムをもっとチェックしたい方はこちら！

ブルーのコントロールカラーは、顔色が悪く見えてしまう黄ぐすみにおすすめ。コントロールカラーの中で一番透明感がGETできるカラーです♪

ブルーのコントロールカラーアイテムをもっとチェックしたい方はこちら！

コントロールカラーや仕上げのルースパウダー・プレストパウダーで注目されているのが、「ラベンター」カラー。ピンクとブルーの良さを併せ持っているので、血色を良く見せ、尚且つ透明感のあるトレンド肌に。

パープルのコントロールカラーアイテムをもっとチェックしたい方はこちら！

今回は、グリーン・イエロー・ピンク・ブルー・パープルの5色のコントロールカラーから、それぞれの特徴とおすすめアイテムをご紹介しました！あなたの肌悩みに合ったコントロールカラーを見つけて、理想のベースメイクをGETして♪

本ページに記載された商品情報・価格は、2019年1月24日時点の情報となります。
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