《タイプ別でみる》1,000円以下のプチプラコンシーラーのおすすめが知りたい！

肌のトラブルやお悩みを集中的にカバーしてくれるコンシーラー。カラー選びも大切ですが、「コンプレックスが無かったことに！」してくれ、なじみ良く肌に乗せることが大切です。自分の使いやすい形状タイプのコンシーラーを使うことで、統一感のある陶器肌を作っちゃいましょう！

使用分量だけ取り出せて便利。
テクスチャーは柔らかいものが多いので、広範囲に広げたり、リキッドファンデーションの延長線のような印象。
最近ではカラーコントロールできるコンシーラーが多く、ベージュだけがコンシーラーではありません！
顔の赤みやくすみをカバーしてくれるコンシーラーが大人気。まさにカラー下地のような印象へ。

くるくると回して出てくるリップタイプのスティックコンシーラーは、かさばることなく、持ち運びにも最適。
固めのテクスチャーなので、肌のトラブルやお悩みをピンポイントで隠すことができます。
ニキビや傷あとなど、トラブルが目立つ部分にはスティックタイプのコンシーラーでダイレクトに肌を整えていくことが良いでしょう。
また、カラー選びは、自分の肌よりも少し暗めのトーンのものを選ぶと肌に馴染み、お悩みを隠しやすいとされています。
さて、スティックコンシーラーで、1,000円以下のおすすめ高コスパアイテムはどれでしょう？

その名の通り、程良い液量をスポンジが含み、隠したいポイントに優しくポンポンと乗せて、馴染ませていくタイプです。初心者の人にも簡単にでき、また広範囲に使いやすいので、ほうれい線やクマ隠しなどにも便利です。ソバカスなどの広範囲に広がっているお悩みにも乗せていくことが出来ます。
クリーミーで伸びの良いテクスチャーのものが多いです。

指やブラシでコンシーラーをとるパレットタイプはつけ方や量を調整できるのが嬉しい。固めテクスチャーのものが多く、肌にフィットしてヨレずにつくことが出来ます。広範囲に使用するのにも向いていますが、固めのテクスチャーなのでスティックコンシーラーのようにピンポイントに馴染ませるにも向いている万能なコンシーラーです。

ナチュラルメイクが流行っている最近では、スッピンやBBクリームにコンシーラーをプラスするだけのメイク方法も人気。
またがっつりメイクをしたい場合でも、肌に統一感を与えるにはやはりコンシーラーは必ず必要となるアイテムなのです。
毎日使用したいからこそ、プチプラでリピートできる優秀なコンシーラーに出会いたいですよね。
厳選されたおすすめのプチプラコンシーラーの中から、お好みのコンシーラーは見つかりましたか？さっそく明日から使ってみましょう♪