「RMK」の新発想ベースメイク『カラーファンデーション』を徹底レポート！＼スウォッチあり／

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01（肌全体をナチュラルにワントーン明るく見せるホワイト）
02（やわらかな女性らしい印象に仕上げるパープル）
03（青クマやくすみを補正。血色感をプラスしてヘルシーな印象に仕上げるコーラル）
04（茶ぐすみを補正し、ナチュラルにトーンアップするイエロー）
05（肌全体の赤みを補正し、澄んだ印象に仕上げるグリーン）

「RMK」から、その人が持つ肌色を活かしながら色ムラやくすみを補正し、血色感などをおぎなう『カラーファンデーション』が登場します。下地レスで、塗っていることを忘れてしまうほどの薄膜感が特長。これまでのベージュ系でカバーするファンデーションとは全く異なる発想のアイテムです。

透明感が高く毛穴落ちしにくいだけでなく、ローズヒップオイルやグレープシードオイルを配合して日中のうるおいもキープしてくれます。2021年3月12日（金）発売です。

まずは、質感や使い心地を、美容家／美容ライターであり、@cosme ビューティ スぺシャリストの立花ゆうりさんにレポートしていただきました。

「@cosme ビューティ スぺシャリスト」とは、@cosmeのパートナーとして、ビューティに関する情報を日々発信していただいている方々です。

「『01』は、ホワイトカラー。顔の印象をナチュラルに明るく見せてくれるので、自然に美白できる！

『02』は、パープルカラー。自然な透明感で、やわらかくエレガントな印象に仕上がる。

『03』は、コーラルカラー。いきいきとした血色感をプラスしてくれる。肌のくすみ感を払って健康的な印象に！

『04』は、イエローカラー。茶ぐすみを補正し元気な印象に仕上がる。イエロー系のメイクをする時にあえてこのカラーでベースメイクを作るのもいいかも。

『05』は、グリーンカラー。赤みを補正して均一な肌感になる。清潔感のある印象に。チークがなかなか映えないという方も、グリーンで赤みを消してからチークを乗せることで楽しめそう」

「なめらかでみずみずしいテクスチャ。少量でスーッとのびて、肌にピタッとなじむように密着する」

「とても軽いテクスチャでほどよい透け感もあるので、ファンデーションのカバー力できれいに仕上がったというよりも、肌がもともときれいな印象に。素肌感と透明感を両立してくれて、ツヤも出る。

リモート会議やおうち時間など、しっかりとしたベースメイクはしたくないけれど、軽いベースメイクで肌をきれいに見せたい時に使うと良さそう。つけた感じもしっとりで気持ちが良いので、スキンケア感覚で使える。おうちメイクならこれ1本で十分！」

「カバー力自体は低いけれど、色が肌を補正してくれ、毛穴もぼかしてくれる。マスクに色移りしにくいため、マスク必須になったこの時代にぴったりのファンデーション。

『01』『02』『03』はSPF9 PA+、『04』『05』はSPF6 PA+と、UV対策はこれ1本では物足りないかもしれないので、日焼け止めと併用するのがおすすめ」

「ふんわりとしたカラーと、マットなボトルの質感で優しい雰囲気。並べるとさらに可愛い！ 今日はどのカラーを選ぼうかな、とワクワクする。

なりたい肌印象をこれ1本で叶えられることと、何よりも並べた時の可愛らしさが、メイクをしている気分まで上げてくれてとても楽しい。つい全色揃えたくなっちゃう！」

手軽に心地よく透明感を出すことができる、新発想の『カラーファンデーション』。まさに、これからの時代にフィットしたアイテムかもしれません。

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（アットコスメ編集部）