素肌のような心地よさを叶える「hince」の『セカンドスキンファンデーション』

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17 ポーセリン
21 アイボリー
22 ベージュ
23 サンド
24 バフ

「hince」初のベースメイクライン「セカンドスキン」が誕生。そのひとつである『セカンドスキンファンデーション』は、優れた密着力がありながらも、素肌で過ごしているような心地よさを叶えます。

肌と近いアミノ酸成分が薄い膜を作ることによって、肌にぴったりと密着し、しっとりと保ちます。重ね塗りするほど自分の肌のように自然でありながら、美しいカバー力をキープ。多彩なスキントーンにマッチするニュートラルカラー全5色をラインナップ。

2021年4月23日（金）より発売です。

今回は船山 葵さんが『セカンドスキンファンデーション』をお試し！ テクスチャーやカバー力など、気になる使用感をレポートしていただきました。

「テクスチャは、みずみずしさとこっくりさのバランスがとてもいい！ 軽すぎず、重たすぎないので、季節を問わず使いやすいリキッドファンデーションだと思います。素肌そのものが艶めいているような印象に。

個人的にはスポンジではなく、指の腹を使って体温の力で肌になじませると、とても綺麗に仕上がりました。もう少しカバーしたいなと思う部分には重ね塗りするのが◎」

「マスクを着用していても、比較的よれにくい仕上がりです。カバー力はそれほど求めないけど、素肌自体はキレイに見せたい人におすすめ！ SPF30・PA++で日焼け止め効果もあるので、ちょっとした外出のナチュラルメイクにも良さそう。

素肌感はあるのに、気になる色ムラなどを自然なツヤでカバーしてくれるところがお気に入りです」

「なんといっても、コロンとした丸みのある蓋と、少し斜めになっているガラスのボディが可愛らしい！ インテリアにもなりそうなファンデーションです。

蓋をあけると、プッシュ式になっていて、ワンプッシュでかなりの量が出るので、全顔使用の場合は半プッシュで十分だと思います」

“セカンドスキン”の名の通り、まるで第二の肌のような密着感で、ストレスフリーな付け心地を叶える新リキッドファンデーション。圧迫感のない仕上がりで、春のベースメイクの味方となりそうです！

（アットコスメ編集部）

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