生命力あふれる五島列島の椿の力。「ON&DO」より、マスク生活にもぴったりなアイテムが登場

「ON&DO」のキーとなるのは、長崎県・五島列島の椿。自社農園で、自然のサイクルにあわせて栽培した生命力の強い椿からとれる成分を、あますことなく使用。椿油だけでなく、葉や花、実まで活用したスキンケアアイテムを展開しています。

今回、3種類のアイテムが新登場。旬の椿の若葉を使った数量限定のミスト化粧水、マルチに使えるバーム、椿油を配合したやさしいつけ心地の布マスクです。

夏の肌は、高い気温や湿度、紫外線の影響によって、ほてりやすくなっています。メイクの上からも使える『REFRESHING MIST』は、夏のほてり肌を鎮めるのに最適とのこと。

『REFRESHING MIST』は、ほてった肌をシュッと瞬間ケア。水にも油にもなじむ若葉水と、ミネラル豊富な五島の温泉水が肌にうるおいを補給し、若葉エキスに含まれるタンニンが毛穴をキュッと引き締めます。また、独自の美容発酵液「温酵母※」が炎症の根源因子を抑制。同時に、若葉エキスが肌の炎症の悪化を防ぎます。

※サッカロミセス／(ツバキ花エキス／アテロコラーゲン)発酵液（保湿剤）

ふんわりかけられる細かいミストとさわやかな香りで、夏のメイク直しにもぴったりです。6月23日（水）より3,500本の数量限定発売。

ツヤツヤとした椿の葉からとれるワックス成分を配合した『LEAF BALM』は、水分や油分、美容成分を肌に閉じ込めるのに加えて、外的刺激から肌を守ります。

極薄のバリアを形成するので、マスクとの摩擦による肌荒れが気になる方にも。爪や手指、毛先などにもマルチに使えて持ち運びしやすいサイズなので、ひとつあれば困ったときのレスキューアイテムになってくれそうです。8月5日（木）発売。

「肌と相性のよいマスクを」という思いで開発された『SKIN-LIKE MASK』には、椿油をふんだんに配合。

肌との親和性にすぐれた椿油のヴェールで、乾燥や気温差、湿度差、摩擦による刺激から肌をガードしてくれます。肌へのやさしさと感染症予防を両立するためには、不織布マスクの内側にインナーとしてつけるという使い方も◎。椿の切り絵が施されたパッケージは、プレゼントにしてもよろこばれそう。ピンクとベージュの2色展開です。6月23日（水）発売。

五島列島の椿の力をあますことなく活用した「ON&DO」のアイテム。まだ続きそうなマスク生活でもたくさん活躍してくれそうです。

（アットコスメ編集部）