ローヤル化研 / ローヤルアイムモイスチュア 口コミ

私は奥二重で常々もう少し広い二重にしてみたいと思っていました。昔試しにアイトーク（線を接着するタイプ）を使ったところ、まぶたに負担がかかるし皮膚にくっついているので下を向くとまぶたが釣ったようになり不自然で変だったのですぐに使用をやめました。
その後メザイクを使用してみました。使い方をマスターすればあれも結構良かったのですが、下向いて釣った感じにはなりませんが線は消えないので少し不満がありました。

今回テレビ通販で、ﾛｰﾔﾙｱｲﾑﾓｲｽﾁｬｱは接着しない（ﾃｰﾌﾟを貼ったような）構造で自然、塗った部分がテカらないということを知り、試しに買って使用してみました。

これはかなり自然です！
ポイントは２度塗り。私の場合ですが薄く１度塗りした後乾くまで眼は閉じたまま(結構早く乾きます)、また薄〜く塗って乾かします。乾いた後テッカテカで凄いのですが、綿棒で軽く擦っていると…不思議！テカリが無くなり肌に馴染みました。二重の線も自然にのってくれます。
でもあまり何重に塗りまくるとまぶたが多少重くなるからか目が疲れるかも。。
乾かないうちに擦るのも失敗の原因になります。
ｱｲテープなどでしばらくｸｾ付けしてからやるのがやりやすいかも！


お薦めできないタイプは、欲張って不自然に広い二重を作ろうとしたり、まぶたの皮が伸びてる人の場合は、おかしな目になると思うのでお薦めできません。

私はお気に入りです！
数ミリ幅が広がっただけでだいぶ印象が違うんですね！メイクするのが楽しいです☆
またリピりたいのですが、かなり高過ぎ�ｮ(´Д｀)
せめて半額ぐらいにしてほしい。
ﾒｰｶｰに問い合わせて色々話を聞いたら、ｳﾞｨｳﾞｨｯﾄﾞｱｲﾑとﾛｰﾔﾙｱｲﾑは、容量が違うだけで中身は全く同じだそうです。
ﾛｰﾔﾙｱｲﾑとﾛｰﾔﾙｱｲﾑﾓｲｽﾁｬｱの違いは、ﾛｰﾔﾙｱｲﾑﾓｲｽﾁｬｱの方にﾋｱﾙﾛﾝ酸などの保湿成分が入っているとのことでした。
NEWﾛｰﾔﾙｱｲﾃｰﾌﾟはﾃｰﾌﾟではなく液体で二重を作る過程はﾛｰﾔﾙｱｲﾑと同じだそうですが、少しベタつくということでした。ﾛｰﾔﾙｱｲﾑより安いし少し気になっていたのですが本当にベタつくというなら考えもの。。ｸﾁｺﾐでは結構良い評価だったので悩みます。安いのでコレが無くなったら一度試したい気もありますが。


あとホームページや直接会社に電話注文した方が安く購入できると聞きました。ドン・キホーテでお試し用のヴィヴィッドアイムが千円位で安く購入できるそうなので試すのにはそれがいいかも！

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