
何といっても、資生堂の眉墨鉛筆。
色は2番のダークブラウンが鉄板です。
たかだか200円ですが、機能は十分だし、他のものを探そうという気になりません。
あと、吉鷹の脂取紙も、10年近く前によーじやから乗り換えて以来、
なんだかんだとずっとリピしつづけています。
性能(皮脂の取れ具合)、価格、入手しやすさのバランスがいいんですよね。
それから、色こそ廃盤になってどんどん新色に入替っていきますが、
シャネルのレキャトルオンブル、ジュコントゥラストは10年以上愛用してます。
前者は、薄付きながらシャネルならではの色出しや質感が秀逸ですし、
後者は焼きタイプならではのエアリーな質感・色出しがたまりません。
口紅派なので使用頻度は低いですが、レーヴルサンティヤントも、10年以上、
色こそ新色に入替りますが、ずっと一筋に愛している溺愛アイテムです。
シャネルのこれらの定番メイク製品は、それこそ、若かりし頃、
わしがJJを愛読していた頃からリピし続けています。
あと、厳密にはコスメではありませんが、白鳳堂のメイクブラシもほぼ10年愛用してます。
もちろん、最初に購入したものを10年使っているわけではなく、
途中で買い換えてますけどね。
S100シリーズって言うんでしたか、MISAKOという名前がついたシリーズをリピしてます。
白鳳堂のブラシは、それこそ、@コスメがまだクチコミ数5桁だった時代に、
@コスメで見かけて通販で買ってみたのがきっかけです。
@コスメには感謝、感謝です♪
ぱっと思いつくものはこんなところでしょうか。
コスメの入替りは激しく、次々に新色・新製品が出ますから、
長年愛用しているものを挙げるのは難しいですね。
そのなかで名前が挙がるものは、やはり逸品の名にふさわしいものだと思います。
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