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お茶なついて

お茶なついて

お茶の講習会に参加しました。
お茶にも幾つかの種類がありそれぞれの特徴と適温などいれ方も異なります。
玉露こちらは、なんといっても旨味が特徴!旨味つまりアミノ酸ですが、お湯よりお水の方が旨味を感じられます。カップに茶葉を入れて、ひたひたにかぶる位の常温の水をたして暫くおきます。それを数滴ですが口に含むとあの旨味を味わうことができるのです。

煎茶煎茶には2種類あり、もう一つは 深蒸し茶 というものです。深蒸し茶は、煎茶よりも茶葉が細かいです。こちらは、旨味と渋みのバランスがとれています。一般的なお味です。
あとは、色が変わり玄米茶番茶焙じ茶などがあります。
茶葉のファーストフラッシュとセカンドフラッシュは煎茶に使われ、それ以降は番茶などに使われるそうです。
火を通せば通すほどカフェインが少なくなるので気になる方には番茶などがオススメです。
続きはまたあとで。

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