
う~ん そうですね、私の場合は
ドライヤー中のローションパックです
髪を20?以上切ったとはいえ、まだ肩甲骨上くらいまであるロングヘアなので 髪を乾かす時間も10分以上は最低かかります。
なので、その時間を利用して 以前紹介したアルビオンの大判コットンを水で固くしぼったものにその日や肌の状況に合わせた化粧水をひたひたに浸し、それを3つにさきます。私の場合は、おでこ、右左の頬にオン!
ローションパックは使用する化粧水の種類や肌の状態により乾きやすかったりするので、そんな時は美容液やハーバーのオイルを混ぜたものを使用することもあるし、化粧水→美容液まで終了した肌に、乳液を浸したコットンを湿布のように貼る場合もあります!
これはもう、臨機応変 といった感じでしょうか。
ドライヤーの熱から肌も守れるような気もします。
コットンをはがした後の肌はひんやり心地よく、透明感もアップしています。
これを初めてかれこれ10年。
これだけは続いていますね。
空いた時間を使う簡単お手軽な技なので、よろしければお試しくださいね
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