最初は敷居が高かったのですが、次第に慣れてくると、
訪れることができるようになってきます。
ところが・・・・
最後の最後まで、門を叩くことができなかったのがクレドポーボーテでした。
ところが行ってみれば、恐れるに足らず(笑)
佇まいから感じさせられるハイエンドコスメ。
しかし、それを扱う人、訪れる人はいろいろ・・・
○クレドポーボーテ:シナクティフを体験してみて
上記より、改めてこのブランドの戦略を確認してみたところ・・・
下記のようなリリースが、ネット上に残っていました。
○超高級ライン「シナクティフライン」を発売
それによると、
拡大するグローバル富裕層に向けて、超高級ラインを発売されたとのこと。
世界 8 の国と地域(日本、中国、台湾、韓国、タイ、シンガポール、ベトナム、アメリカ)
で販売。 これらの地域の富裕層にむけて、スキンケアにこだわりをもつ顧客に対し、付加価値のある商品をそろえ提供していくと、明確な「富裕層」ターゲットのラインであることを打ち出されています。
「エクスクルーシブ」というのは初めて耳にした言葉で、排他的・閉鎖的・独占的・専用の排他的といった意味だそうです。 つまりは、富裕層の中でも、さらにごくごく限られた市場を構築するために 投入されたアイテムだということが読み取れます。
富裕層に向けたマーケティングの手法で聞いた話ですが、
富裕層の方たちは、一般に流れる情報ではなく、
自分たち独自の閉鎖的で独占的な、コミュニティーがあり、
ごく限られた人の間だけでかわされる情報がそこには流れていると聞きます。
それは、信頼のおける人たちだけの場で、
そのような場に、投入したいアイテムを乗せることが富裕層マーケティングの鍵だと。
おそらく、クレドポーボーテもそうした、
限られた富裕層マダムたちの間で、これいい商品なのよ。という
ヒソヒソした情報流通を狙ったアイテムなのだと理解しました。
ということは、通常の流通とは違う窓口が必要で、
@コスメなどに情報を載せるようなアイテムではないと私は思いました(笑)
ラインで使うことができる財力のある人たちが本来のターゲット。
その踏み絵として、12万という価格のクリームをトップにすえ、
この価格でも厭わず購入できる人たちを篩にかけて富裕層を掘り起こす。
と同時に、ブランドのグレード示すための見せアイテム。
先行する海外の高級コスメのトップアイテムとの違いを見せつけるための価格設定。
以上の戦略を読み取れたのですが、果たして今のクレドボーボーテの売り方は、そのブランド設定に あっているのか・・・と思ってしまいました。
■クレドポーのターゲット戦略について
この戦略を打ち立てるなら、デパートのコスメカウンターで扱うべきブランドではないと思いました。まして@コスメに情報を提供するなんてもってのほか・・・
富裕層に限定したブランドとして、明確に窓口は別にする。
○富裕層ターゲットの雑誌の通販でしか買えないとか、
○ファーストクラスの機内販売でしか買えないとか、
○デパートの外商顧客しか買えないとか
通常の流通にのせず、ターゲットを絞った方がいいのでは?と思ったのです。
それによって幻のコスメとなり、その実態は、選ばれし者だけが知る。 東洋の神秘・・・・ 日本人の美肌の秘密、ここにあり・・・ とベールに包まれた正体不明のブランド。
ごく限られた富裕層しか使えないため、使うことができない人たちに、想像力をかきたてさせ、より神格化した存在に。それを使えるステータスを得た人の間だけで、流通し語られるコスメ。 実態が一般人にはわからないという付加価値は、羨望の的、伝説、神話のようなブランドになっていくと思うのです。
そんな戦略なら、この高価格帯も大きな意味を持つと思ったのでした。それによって、使う人たちのプレミアム感はより一層、高まり、特別感を与え、世界の富裕層たちの選民意識を満足させる。
シナクティフを使えるということは、社交界デビューに匹敵する価値を持つ という位置づけにした方が、真の富裕層の心をつかめるのでは? いつかこれを使えるようになりたい・・・というあこがれの気持ちを、 狙うターゲット層に、誘発させるのではと思っていたのでした。
■富裕層アイテムをスーパーで?
ところが!
スーパーで、資生堂の横にクレドポーボーテを目にしたのです。
ガガ~~~~~~ン! なんじゃこりゃ・・・・
スーパーにクレドポーボーテ!!!!!
クレドポーボーテは、庶民の目には触れないように、
特権階級だけに流通するコスメにすればいいのに・・・・
と思っていたブランドがスーパーで扱っていたなんて・・・
なんだか、そんな程度のブランドに、そんなことを考えていた自分が、
恥ずかしくなってしまいました。
それにしても、世界の富裕層に向けて新しくクレドポーボーテとして、
一元化して、世界戦略を始めたと世界に向けてリリースしているブランドを、
スーパーのコスメコーナーで、扱うというのは、どうしても信じられません。
10万円を超えるクリームをスーパーで買いますか?
この価格帯のコスメを、日常品のお買い物帰りに買うでしょうか?
このブランドを使っている方たちに対して、大変、失礼なことだと
使ってもいない私が憤りのようなものを感じてしまったのでした。
花王でも、「エスト」はデパートに限定しています。
また同じソフィーナの、宣伝をしない「アルブラン」は、
扱うスーパー、ドラッグストアを厳選して特別感を与えていると聞いています。
ブランドごとの販売先を設定し、差別化をしています。
ところが、12万のクリームを有するブランドを、スーパーで扱うというのは、
ヴィトンをスーパーで扱うのと同じ感覚で、価値を低下させていると思うのです。
このブランドに価値をみている方たちに対して失礼極まりない・・・・
さらには、「超」高級コスメと思っていた自分の認識に対しても、
裏切られたと思ってしまいました。
世界の富裕層へ向けてと言いながら、かたや、スーパーでも扱いを続ける
資生堂のブランドに対する考え方、戦略に疑問を感じてしまったというのが、
「愛用者ではない」外から見た率直な印象でした。
(利用者に失礼なことと、外からは思ってしまうのですが、
愛用されている方にとっては、そういうことは、ノープロブレムで、
コスメそのものを気に入っていれば、関係がなくなっている感じです。)
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【追記】2015.7.23
スーパー(イオン)で扱われているクレドポーボーテ。こちらでは、シナクティフのラインは、扱われていないことがわかりました。シナクティフは、デパートブランド。クレドポーボーテは、スーパーでも扱いがあるとのことでした。
やっぱり10万を超えるクリームをスーパーでは買わないですよね(笑)以下は、シナクティフも扱っていると勘違いしてして書いてしまったのであしからず。
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■富裕層向けコスメをスーパーで扱う気持ちは?
そして、心配されるのは、富裕層ターゲットと内外に告知されたラインを、
スーパーで扱うBAさんたちの心情です。
私は、HAKUを求めてデパートに行きました。
その時に「HAKUは、デーパトでは扱っていないのです」と言った
BAさんの言葉の裏に、いろいろなものを感じさせられていました。
この方は、デパートで働いている自分に自負を持っているんだな。
そして、スーパーやドラッグストアで働いている同じBAさんを、
ちょっと格下に見ている感じ・・・
それと同様に、HAKUを求めてくるお客さんも、スーパーやドラッグストア利用の
お客さん・・・・と思って見ている。
たった一言から、そんなことを感じさせられた経験があります。
ということは、スーパー、ドラッグストアのBAさんたちには、
何か鬱屈したものをかかえているのでは?
そんなことまで想像させられてしまう一言だったのです。
友人が、デパートでクレドポーについて聞いたそうです。すると、「デパートでしか扱わないコスメ」だと言われたそう。「スーパーでも扱っていますよ・・・」と言ったら、「そんなことは、ありません」と言われたそうです。
「資生堂のBAさんたちって、販売の窓口によって格差意識ありそうだよね。」と語ったことがあります。 私の想像力が豊かすぎて感じたことなのかと思いましたが(笑)それを感じたのは私だけではないんだと思ったことがあります。
そんなこともあるため、スーパーでクレドポーボーテを扱うBAさんは、どんな気持ちでこの商品を扱ってるのだろう? といらぬ心配をしてしまうのでした。
(シナクティフの扱いはないにしても、デパートブランドのイメージが強い「クレドポーボーテ」を スーパーで扱うということには、格差意識が出てしまうのではと思います。)
■コスメカウンターの対応で会社の内情が見える?
一方、初めてのエストで、「何をお使いですか?」と聞かれた時に、ソフィーナ、アルブランなんて言ったら、内心、小馬鹿にされるんだろうな と思いながら答えると、「ありがとうございます。長くお使いいただいているんですね」 とウェルカム状態にびっくりしました。
結局、これは、自分の中に、コスメに対して
格上、格下意識を持っていたということの表れなのですが・・・
そして、花王では以前、ソフィーナとエストとの人の移動もあったそうなので、 同じメーカーのブランドの販売窓口の違いによって、BAさんどうしが張り合っているような格差意識などは、全く感じられないのでした。
利用者の中には、そういうちょっとした一言や接客で、 その先の会社のシステムや、内情などを、勝手に想像している者もいるのです。
「エクスクルーシブなマーケティング」を掲げてスーパーで販売ですか? と言いたくなります。 まわりの知人たちに、「高級コスメをスーパーでってどう思う?」と聞いてみても、 「何考えているんだろうね・・・資生堂は・・・」 と、口をそろえます。
■高級ラインをスーパーで扱う理由
なぜ、高級ラインをスーパーで扱うのか・・・・ 自分なりに考えてみました。
都市部にいるとちょっと足を伸ばせば、至るところにデパートがあります。
しかし、地方では、デパートに行くのひと苦労だという声を耳にします。
資生堂は、古くからの国産メーカーでシェアも多いと聞きます。
ということは、全国の隅々まで利用者が存在し、古くからのメーカーなので、年配の利用者も多いことが想像されます。 となると、デパートに行けない方たちに向けて、近くのスーパーで利用してもらうというのはあるのかなと思っていました。
■マーケッターに聞いてみました
マーケティングに関わっていらっしゃる方がチエコにいらしたので、伺ってみました。
何で高級コスメをスーパーで扱うのかについて。
質問の際、ブランドを特定していなかったため、
一般論としてのお答えをいただいたのだと思いました。
シナクティフは、どう考えても、 スーパーの同価格帯、同成分、同じような効能の化粧品と、 競争するというラインではないはずです。 明確な富裕層ターゲットを掲げ、「エクスクルーシブなマーケティング」とまで言っています。 そんなブランドもスーパーの商品と同じなのでしょうか?
富裕層向けグローバル戦略を掲げて、スーパーで販売という 誰が見てもおかしく感じさせられる販売チャネルは、 単にマーケッターの一貫性のなさなのか・・・・
あるいは、そうせざる得ない事情があるのか・・・ おそらく過去のしがらみなどがあって、調整しにくいのだろうなと思ってしまいました。資生堂には、デパート限定の美容液があるわけですから、 クレドポーボーテもデパート限定にすればいいのにと思ってしまいます。
■会社の窓口でも・・・
利用者があだこだ言ったとしても、結局は、会社主導。 ということを感じました。
ワタシプラスに、商品に関して問い合わせしたついでに、扱い店舗を聞きながら、話の流れで クレドポーボーテをスーパーで扱っているのはなぜなのか? 聞いたことがあります。
ちなみにクレドポーボーテの公式サイトの店舗検索ではこんな感じで、
デパート主体で掲載されています。
高級コスメとしてのブランディングをしていながら、
スーパーまで扱い店舗として載せてるのかな・・・
と思ったら、さすがに掲載はありません。
じゃあ、スーパーの扱いはどうなってるの? と思ったら・・・・
キレイエ というサイトで掲載されていました。
全国 クレ・ド・ポーボーテ取扱店舗 (2,476軒の店舗があります)
え!!!! 富裕層ターゲットの高級コスメが2476件!もあるの?
質問を受けた方の受け答は、「何でそんなこと聞くのかしら?」という ニュアンスを受けました。 もしかしたら、デパートのBAさんがクレドポーボーテは、デパートブランド。
と思っていたように、こんなに扱い店舗があることを、知らないのではないか。
あるいは、ブランドイメージとスーパーは、バランスが悪いと 利用者が抱く感情を理解できていない感じでした。 そのように捉える利用者もいるという一つの意見として 捉えてもらえれば・・・・と言って終わりにしました。
自分たちにとっては、慣れてしまっていることだけど、言われてみればそうだし、そのように捉える人もいるのかもなぁ・・・・と ハッとする様子もなく、変な人扱いでした(笑)
(そのあたりが、消費者の感情をすくい上げる会社の土壌であり、
会社の教育による感性だと私は思うのですが・・・)
実際、そんなことまでわざわざ言うことの方が変なのかもしれません・・・・笑
しかしながら、利用者が抱く、メーカーに対するイメージの崩れ。 メーカーも、マーケッターの立場も、利用者の立場では、 違う視点で見ているのだということが、なんとなくわかりました。
利用者は「個」で考えてしまいますが、マーケッターや会社は、「マス」でとらえているということでしょうか? 薬などの副作用と一緒で、マスの動向を統計的に処理して考える
という世界なのかなと思いました。
【関連】 下記の記事と一部、重複しています
○クレドポーボーテ:シナクティフを体験してみて}
○【クレドポーボーテ】顧客を選ぶのは、ブランド側? BAさん?}
○SK2の顧客のリ・デザイン きれいのヒミツ
上記レポートにて、SK2とクレドポーボーテを比較されていますが、
クレドポーボーテは100%百貨店アイテムとして紹介されていました(2005年)
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【追記】2015.11.7
○資生堂、再建中の中国事業でまさかの誤算 訪日中国人に笑い、現地中国人に泣く
「魚谷改革」がアピールするスピード感が、今回ばかりは性急さとして裏目に出た。突然の組織・待遇の変更によって会社に不信感を抱いた営業部員の離反により、商品が売れたまま補充されない、果ては店頭から資生堂の什器が撤去されてしまう、といった状況に陥り、専門店の売り上げは3割落ちた。
今回の決算を見てみると、日本から輸出されている、高級ラインの「SHISEIDO」や「クレ・ド・ポー・ボーテ」が好調な一方で、3つの現地工場で生産される中国製ブランドは軒並み低迷している。営業部員の離反に関係のない「オプレ」が減収であることから、ブランド自体の人気が落ちている可能性が高い。それでも、資生堂は現地製のブランドへのテコ入れは続ける方針だ。
【追記】2015.11.11 資生堂ショック
○“資生堂ショック” 改革のねらいとは(2015.11.9)
○“資生堂ショック”とは?各社の報道内容まとめ【日経新聞、AERA、NHK「おはよう日本」】
○資生堂ショック報道への反応のズレ
○
資生堂ジャパン 営業統括部 新岡浩三営業部長
「過去の習慣的に、育児時間(短時間勤務)取得者は早番、暗黙のルールがあった。
いちばん忙しい時間に1人足りないということが発生していた。
そういう時間にいないことが(販売の)機会喪失につながっていたのではないか。そこについては悩んでいた。」
>そういう時間にいないことが(販売の)機会喪失につながっていたのではないか。
それを、実際に検証し実証した上で、改革をされたのか気にかかります。「ではないか」では、推察にすぎないと思うのですが・・・・
営業ノルマは1日18人の接客を行うこと。
こういう販売員へのプレッシャーが、利用客へプレッシャーへつながる可能性をもたらすと考えられます。18人の接客は、ただ接客をすればいいということではないはず。当然、この裏には、売上も上げよ! という意味も含まれるわけで・・・・ノルマ、売上競争といった内部的な圧力を、利用者は敏感に感じるものです。無意識のうちに販売員の言葉に、買ってねオーラが出て、お客さんは引く・・・・売上機会を上げるよりも、より減らしてしまう結果になるのでは?というのが、他社製品を利用しながら、時々、クレドポーを利用している者が感じた印象です。
おそらく、売上減は、人員不足による機会損失ではないのでは?と推察されます。「子育て中の女性社員にも平等なシフトやノルマを与える」ことでは売上は変わらないような・・・・
いかに新規のお客さん、浮気をしにきたお客さん、あるいは、これまでのお客さんが、新製品などを気持ちよく、「使ってみたい」と思わせることができるか。「自ら、買いたい」と思って手にとらせてしまうか。そんな接客技術。最近、カウンターに訪れましたが、その部分が足りないのではと感じました。
美容部員さんのさりげないけど、つよ~い、これ買って頂戴オーラ。また訪れたいという気持ちになるというより、逆に、このカウンターは、気軽に訪れたらいけないところなんだな・・・もう、いいか・・・と感じさせられてしまう接客。
そして、行ったら必ず、押し付けられそうという、ちょっとした言葉のニュアンス。それをなくすだけでも、違うと思うのに・・・
どういうことば、どういう接客が、お客さんにそれを感じさせているのか、そんな接客の模索したほうが、いいような気がするのですが・・・・
【追記】2015.11.17
「エクスクルーシブ」を掲げて富裕層の中からごくごく限られた層を対象としたブランド。そんなブランドならではの接客術を、クレドポーボーテを通して見てみたいと思っていたのですが、正直なところ、さすが・・・・と思う接客に出会うことは、今のところありません。
ハイブランド商品の展示会で見かけた光景でさすがと思ったこと。高級商品を買いそうもないお客さんに対しても、丁寧な説明をしています。そして、最後は、やはりお決まりのコースで、商品販売モードになります。お互いがお互い、狸の化かし合い状態となるのですが、
最後、いかに広げた風呂敷を畳んで引き上げるか・・・・そこで、ブランド側がどのように接客するか・・・・
よきタイミングを見計らい、相手の空気などを察知して、強いプッシュをすることなく、さらりと引き上げてくれます。
「今回は、○○○というブランドを知っていただき、 そのよさをご理解いただいて、記憶に留めていただけましたら幸いです。 今後、いろいろご覧になられていく中で、 ○○○を選択肢の一つとして候補にあげていたける 機会となることを願っております」
と実にスマートで、イヤミのない幕の引き方をされていて、さすが・・・・と思いました。
私は、クレドポーボーテで、このような、さすが、エクスクルーシブを掲げるコスメ売り場は、こういう対応をするのか・・・・と今まで、触れたことのない接客と出会えることに期待していました。
【追記】2015.11.29
うまく言葉では言えませんが、接客の印象が変化したような気がします。
何店舗か訪れてみたのですが、商品のプッシュがなくなった感じがします。
資生堂ショックの報道で、接客ノルマ16人と掲げられました。
それは、ただ接客すればいいわけではなく、
その裏には売上アップを求められている。
という意味だと理解していたので、今まで以上に商品の
押し付けが激しくなると思っていました。
しかし、以前より緩んだという印象を受けました。
【参考】
クレ・ド・ポー ボーテ グローバルユニット マーケティング部門
⇒ブランドのデジタルコミュニケーションを担当