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こんにちは。
今日はひょんなことから「お一人様デー」になり、誰にも邪魔されずにDVDを楽しめました。
うれしーv(^-^)v
DVD鑑賞も終わったところで本日のモニター報告品のご紹介です。
資生堂さんから6/21に発売される「インテグレート ビューティーガイドアイブロー」です。
インテグレート ビューティーガイドアイブロー(BR621)6月21日発売 ¥980(税抜き)
ちょっと、奥様ご存知でした?ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノと言わんばかりの文言ですね。
人間の顔のパーツは色々あれども、「眉」は結構大事であり、なおかつ一番手ごわい部分。
手を入れ過ぎると「麿」「ヤ●●ー」といった、他人にインパクトは与えども「好印象」からは遠ざかってしまうリスクあり。
かといって、手を抜きすぎても「サボってる」というマイナス査定を食らうこともあり。
いやはや、「眉」一つでそんなに変わってしまうもんなんですね。
そんな重要パーツである「眉」を「眉頭」から「眉尻」まで美しく演出し、誰でも簡単に理想的な「ふんわりグラデ眉」を作れるアイテムが、今回モニターさせていただいた「インテグレート ビューティーガイドアイブロー」なのです。
なお、お色味は暗めブラウンの「BR621」と明るめブラウンの「BR721」の2色展開ですが、今回私はBR621をモニターさせていただいております。
本商品の最も大きな特徴が「リキッド+パウダー」という組合せ。
通常のアイブローはペンシル、パウダー、そしてマスカラといったもので髪の色との調和を図りながらメイクしていきますが、今回は「リキッド」を投入したのがポイント
女性の手にフィットし、安定したストロークが保障される細めのペン軸は、これまでのインテグレートアイテムと共通している点です。
その両端に「極細スタミナリキッド」と「ふんわり陰影パウダー」がセットされています。
極細スタミナリキッドは、筆幅0.1ミリの極細筆で眉尻1本1本を丁寧に書き上げていきます。
一瞬「アイライナーと変わんないじゃん(`ε´)」とも思いましたが、コチラの方が少々淡い色合いをしています。
逆に、重ね書きすることで太目の「キリリ眉尻」も、細めで淡い「しなやか眉尻」のどちらも演出が可能になると個人的感想。
いっぽう、ふんわり陰影パウダーは、ほんとに「ふんわり」という感じの控えめさ。
この控えめさは今までのパウダーアイブロ-とは一線を画し、女性らしい印象をアップさせる「ふんわり眉頭」を決めるポイントになっているようです。
パウダー・リキッドとも、こすったり水に少し濡れた程度では落ちにくいので、夏の昼下がりの「顔の緊急修繕工事」から解放されそうな予感。
「リキッドとパウダーの組み合わせって、斬新だけどアリなのね」と、おばちゃん目からウロコ落ちました。
さて、実際に使ってみました。
下記写真左上がメイク前のビフォー眉。心なしか目も鮮度不良のような状態。
くたびれちゃってますねぇ・・・
まず、極細スタミナリキッドで眉尻メーキング。
地眉を植毛するかのごとく、まばらな部分を埋めていくようにしながら眉尻を整えます。
眉尻メーキング完了したら、ふんわり陰影パウダーの出番。
眉頭からキリリとした「西郷ドン」にならぬよう、加減しながらパウダーを乗せてみましょう。
何度か繰り返すうちに、自分のベストな濃度がつかめるようになりますよ。
「フィニッシュ」と英表記しているのが完成形です。
まだ美しいグラデ眉には程遠いかもしれませんが、眉尻までスッキリとした「キリリ太眉」が一応できてます。
片眉を仕上げるのに1分程度という、私的に非常に短い時間でできたこともほめてあげたい。
現在、午後3時30分過ぎです。
この眉写真を撮ったのが午前9時30分過ぎなので、あれから6時間経過。
汗をかいたりこすったりはしてませんが、今のところ、眉尻もきれいに残っています。
夏本番を迎えるにあたり、新しい日焼け止めと一緒にサマーメイクアイテムとして揃えておけば安心です。
「備えあれば憂いなし」としてオススメしたい商品です。
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