
ここ数年の私は、甘いものを味わう楽しみを続けられるよう、ウォーキングに励み、食事の内容と食べる順をよく考えてます
そんな折、石屋製菓さんからお菓子のモニター機会をいただきまして。今回は「美冬(みふゆ) 抹茶」の話をしたいなと
美冬(みふゆ)は、「白い恋人」に続くお菓子として登場したのだとか
そのネーミングの由来は、「北海道の美しい冬の風景」を表現したそうですね。冬の寒い朝にきらめく「ダイヤモンドダスト」がイメージのようです
キラキラと輝くパッケージにミルフィーユの中に「ミ・フ・ユ」という3文字が隠れているとの事
美冬(みふゆ)はチョコレートそれぞれの美味しさがさらに際立つフィリングを組み合わせているとの事。
これまでに出た3種類は、「ブラックチョコレート」、中には「ブルーベリー」。「ミルクチョコレート」には中に「キャラメル」。「ホワイトチョコレート」には中に「マロン」。
そして「抹茶」が登場しました
美冬(みふゆ)には3個入り、6個入り、12個入りパッケージです。6個入りは価格761円かと
なおアレルギーの表記は、小麦、乳、大豆です。賞味期限は製造日から90日です
それと注意点は、直射日光をさけ、25℃以下の涼しい所で保存との事
味わう際は、冷蔵庫に入れてから少しだけ常温に戻した状態で食べると、チョコレートの口どけやパイの食感など「美冬(みふゆ)」本来のおいしさを楽しめるそうです
何でも空気の層を抱いたミルフィーユを挟み込むことで、ひと口目からチョコレートの豊かな香りが広がるように設計されているそうです
少し固めのパイ皮の間にチョコレートがしっかり挟み込まれてます。周りにコーティングされたチョコレートも厚みがありますね
パイ生地とチョコレートが一体化した味わい、食感の美味しさを楽しめます
バターの香ばしさにもこだわったパイ生地の風味、うまみもありますね
ミルフィーユ生地のサクサク感があり、しつこい甘さではなく、抹茶の風味はマイルドで控えめ、やさしい甘さが好みです
パッケージもシンプルながら、かわいらしさもあり、ミルフィーユは個別包装なのでお土産に向いてますね
「白い恋人」が有名過ぎて、「美冬」は控えめな感じがしますが、ミルフィーユ好きな人には、味の種類が多くて美味しく、食感の歯ごたえがたまりませんね。今度は他の味を取り寄せてみたいです
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