
ちょーっと記事に煮詰まっております・・・
気分転換にイタリアに心をダイブさせてみます~。
「弾丸だって言ってたけど、何しに行ってたの?」とたびたび言われてしまうイタリアですが・・・(;^_^A
ご招待いただきました私のミッションはこちら↓
インテルホームゲーム・フィオレンティーナ戦。
in スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ (Stadio Giuseppe Meazza):通称サン・シーロスタジアム。
ちなみに台風の関係で試合スケジュールが当初とずれ込み、21時近くのプレースタート・・・・ わくわくだけど眠かった。
日本と違って名前の刻印入り入場券でした。
私はサッカー知識は皆無ですので、これは欧州サッカーBAKAな旦那くんを連れて行ってあげるためだけに行ったような気が(笑)。
ちなみに帰国してすぐに、クラブワールドカップのチケットもいただきメッシも見せてあげられたので、嫁の立場が一気に強くなり、それで毎週末、ブロガーツアーで家を空ける権利を得たというオマケが付きました(笑)。
世の中うまく回ってくれました~~。
ああ感謝ですっ(。-人-。)
この任務(と翌日の控え室見学など)があったため、どこかまるまる観光に行く余裕という余裕もなく、おみやげを買って近所を散策し、生ハムとワインをひたすら平らげ、で帰国したような感じです
リベンジしたいわ・・・・・・・・。
しかも自分に買ったおみやげは、石鹸と手袋だけだもん☆
試合では長友選手が大活躍
。この試合からナガトモ快進撃が始まり、インテリスタも日本人を見てもフレンドリーに接してくれたりして良かったです。
↑マイコンと仲良しなのね(笑)。コミュニケーション能力の高さが遠くからでも伝わってきました。
翌日のジュゼ・・・、サンシーロ(笑)。
改めて見ると大きかった。
バックスタジアムツアーとミュージアムでショッピング。
こちらが記者席。でも個人的には、選手の嫁席(ハニー席)が見たかったりして
またツアレポすると思いますのではしょり気味ですいません(爆)。
サン・シーロをホームに置く、インテルとACミラン。いろいろ書いてあるんだぁーね。読めないけどね。
インテルの控え室。控え室だけに控えめ(なことを後で思い知る)。
白を基調にチームカラーの青が効かせ色すっきりした円形の室内。
座るところが特に決まってないようなことを言っていたベンチ。壁には往年の選手のウォールプリントが。でもモノクロなのでこちらもすっきり。
ハンガーラックもシンプルで統一感あります。
普段は入れない部分もあったり、入れないけど見るだけ構わないシュワーブース部分など、写真OK の部分だけを注意深く確認して進みます。
日本人選手のためにも“日本人はマナー悪い”って思われたくないからね♪
途中、よく見るインタビューバックのパーテーションなんか発見しつつも・・・
あれ・・・突然廊下が赤い・・・・・・! もしや・・・・・?
ACミラン控え室キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
なんかもう・・・もろもろ赤い(笑)。
インテルを見た後だけにド派手に赤い・・・Σ(~∀~||;)・。ちなみに旦那はミランファンなので、主体のインテルルームはささっと見ただけで出て、勝手に赤い部屋に行き、キャンプテンシートに座ってにやけておりました!(もちろんガイドさんから現役選手の席です、座っていいですよとお断りアリ。)
それぞれ座る位置が決まっているらしく、専用のモニターまで頭上に全員ぶんついています。
プライバシーは守れていいのかもしれないけど、ちょっと大の男には狭い気もする大きさ。
読めないけど、モニターは伊製なんでしょうなぁ。
照明フードまで凝るところが一流にふさわしい一流をという会長ベルルスコーニの意向みたいですよ。
おおよそ控え室のイスとは思えない(笑)、スポーツカー仕様のイス。フェラーリ製だっけな? 忘れちゃった・・・。
上質な革を使用したのは見てわかりますが、果たしてくつろげるのか(笑)? 汗を掻いたあと、嫌な気分なく座っていられるのか(爆)?
―― 以上、赤い悪魔の部屋から、苺子がお送りしました~
なんのかんの言ってとっても楽しかったです。スポンサーメーカー様ありがとうございました♪

























コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます