
加賀藩ゆかりの地を訪ねる旅(ブロガー旅行)レポ?です(?はこちら☆
)
今回の旅行のお話をいただいた金沢・富山西部広域観光推進協議会というのは、
加賀藩が治めていた金沢・富山県西部6市(氷見・砺波・小矢部・高岡・射水・南砺)をPRしているのですが、
金沢市産業局のKさんが、一気に
「かなざわひみとなみおやべたかおかいみずなんと、です」
というものだから、なんか早口言葉みたい・・・・
で、まずは金沢からということで、
日本三大庭園のひとつと言われる兼六園へ
案内してくれたのは、
のガイドTさん
金沢はボランティアガイドが充実していて
実費を負担するだけで街を案内してくれるそうです。
自分たちだけだったら、「きれー」「すごーい」だけで終わってしまう観光を
充実したものにしてくれますヨ。
a 兼六園の入り口で人だかり?っと思ったら、
なんと私たちを取材に来ていた地元テレビ局3社と地元新聞1社
これにはびっくり
ずっとカメラに囲まれて観光しました。
b 早速、ガイドTさんの必殺絵巻(このあとこれが大活躍)
「兼六園の六って?」
c 兼六園にいる3つの動物のうちのひとつ、竜(に見える石)
d 「根上松」
根が露出しているのは、棒倒しのように後から土を削ったからだそう。
(根が)上がるということで、縁起がいいともされているよう
大活躍のガイドTさんの今昔絵巻。
松の木にかかっているのは、重い北陸の雪から松を守る雪吊り。
庭師さんが11月に行うこの作業は、腰を痛める重労働だそう。
美しい庭園が保たれるのもいろんな方の努力のおかげ。
a いきなりヨーロピアン?と思いきや、日本最古の噴水
水の高低差だけでこれだけ吹き上げさせているそう
b 売店でみかけた「ハントンライスとは何ぞや?」
(あとで教えてもらいました)
c もちろん金沢城も見学
d 観光ボランティアガイド「まいどさん」のイケメンガイドTさん
(自称?でも本当にイケメンでしたよ。40年前に会ってみたかった)
まだまだ?に続きます。。。


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