
フランス語は第二外国語だったのにー全然できてないー。
というわけで、タイトルがアレな感じですが
春っぽいアイシーカラーでストレートフレンチです。
カラー自体はTiNSの昨年春カラーなので、超春色なのかも。
HOW TO>>
・ベースカラー(今回はessie714 pillow talk)1度塗り。
・TiNS 706,705を交互にストレートフレンチ(2度塗り)
・シルバーグリッターで細くラインを入れる
超手を抜いて簡単に塗ったんですが、これがどうして。
しっくり。
丸フレンチも可愛いですが、今はストレートフレンチの気分みたいです。
すごい楽。丸よりも楽。
ラインがガタついたり震えたら、ラメでごまかしゃいいんですよ。
カラーとか。
*TiNS 705 Mademoiselle Cerisier
マドモアゼル・スリジェでいいのかなー。桜のお嬢さん、ってことかしら。
スリジェ=桜だそうです。(だそうです、とか言ってる段階で第二外国語だったことが怪しくなる。言い切れよ!)
TiNS2011年春コレクション「PARIS」のカラー。
可愛い乙女ピンク(透けなし)に純銀ラメ(大小2種)が入っています。そこそこの量。
他のTiNSのラメカラーよりも液はさらっとしてる気がします。
塗るとピンクと純銀ラメで近くで見るとラメかなー?と思うのですが、純銀ラメは輝きに偏りというか陰りが存在しないので一見するとマーブル?ダイダイ?と思うようなモヤモヤーっとした感じに見えます。煌めき、という表現は違う気がする。
*TiNS 706 Jeux d'eau
上記705と同コレクションのカラーです。
意味はラヴェル作曲のJeux d'eauを日本語訳にした時に「水の戯れ」と訳されているので水の戯れなんだそうで。噴水じゃないそうです。直訳だって。
透けのないアイシーライトグリーンに純銀ラメ入り。これも705と同じくマーブル?と思っちゃいますが純銀ラメです。
どちらのカラーにも当てはまるのですが、時間が経ってきた時にトップコートの艶感が消えてセミマットな感じになっていてもキラッと感が衰えない。
純銀のすごさを感じます。
*essie 714 pillow talk
シアーなベージュ、というかうーん肌色?マットカラーです。
今回一度塗り使用なのですが、一度塗りでは全く色が出ていない感じです。2度塗りでもほとんど出ません。
まぁ事実塗った時には透明?と思われるぐらい透け感たっぷりです。
ピングロのベージュ版的な扱いで良いと思うぐらいウルトラライトカラー。
一瞬自爪?と思うぐらいシアーなので、色づきがお好きじゃない方におすすめ。
艶感はばっちりです。
何度か使っているのですが、記事にはしてないみたいです(笑)
なお、グリッターラインはORLYのインスタントアーティストです。安いのにたっぷりで使い勝手よし。
クソ忙しい(言葉が悪い)合間をぬって
新色情報なんかも普通に仕入れているのですが ←要するに危機感が無い
今年のOPIソフトシェードはかーなーり好きな感じです。
ワタクシ、シアーカラー大好きなんでしょうね。
essieのシアーカラーもすごい種類集まってるもんなぁ・・・。
OPIの話に戻って。
ニューヨークシティ・バレエコレクションだそうで、シアーなグレーなんかも出るみたいです。欲し過ぎる・・・!!紹介していた記事のブロガーさんも「こんな色見たことない」と書かれていたので期待大。
USでは4月発売だそうなので(日本でも?)個人輸入で購入する方はすぐ手に入れられますねー。


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