で、勤務日。

完全なスキンカラーよりもピンクが強めに入っているので、ほんのりかわいく女性的な手元になる感じです。

明度高いクリーム系スキンカラーピンク。
OPIのサモアンサンドとマレーシアンミストの間ぐらいの色の雰囲気。
斑になりやすい色なので、1度ではなく最低2度塗らないと美しく仕上げるのはむりかな、と。
場所によっては3度塗ってます
そして週末へ。

結果的に、トップコートのseche viteで盛大に縮んで結局爪先露出、みたいな。

<TINS 089 the wink blink ladylike>(手前)
0.5mmぐらいのゴールドラメグリッターがびっしりの一本です。
1度塗りだとそれほどたっぷりつかないので爪の先で刷毛をしごいてグリッターだけこそぎ取ります。
過去に使ってます。⇒【OPI】HL D12 SKYFALL
この手のデザインはどの色でも比較的合わせやすく、いろいろな色でお試しできるな、といつも思います。
手もかからないし、色の系統に合わせてシルバーかゴールドかを選ぶだけだし、爪先にラメラメ感をたっぷり乗せてちょっとゴージャス感出るしで、非常に便利。
今回は右と左とで違うゴールドを乗せてみましたが、ちょっと赤みのあるゴールドの方がこの手の色には合わせやすく、バランスを取りやすく感じます。
黄色寄りだとちょっとゴールドが汚く見えるという…。
そういえば、このデザインって、お祝いの席でもシンプルかつゴージャスに見えて、なのに控えめでとっても使いやすいなと思います。
おめでたい席でもぜひお試しいただきたい。
しかし、このゴテゴテゴールドは完全に休日仕様だな…。
うちの職場的にね。
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます